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tommy_940202のブックマーク (307)

  • 10万PV以上見られた記事を振り返り、「バズ記事」の再現性について検討する。|安達裕哉

    コンテンツ制作の際に「多くの人に読まれたい」と望むのであれば、「バズる」ことを考慮しないわけには行きません。 検索上位を取ることに比べて、アクセス増加に即時性があり、しかも「バズ」は、その記事の検索順位も上げることが出来るからです。 しかし「バズ」についてはまだまともな知見が少なく、プロの作家だから、あるいはライターだからバズを生み出すことが出来る、というわけでもありません。 むしろ、プロではなくともバズることはできるし、何度も繰り返しヒットを飛ばすアマチュアのブロガーやインフルエンサーも少なくありません。 いや、おそらく「プロ」がいちばん苦手な領域がもしかしたらここなのかもしれません。 中には「バズはいらない」「購買に結びつかない」などと主張しているプロのマーケターもいます。 しかし、特に追加で費用を必要とせず、再現性高くバズを起こせるものなら、やらない手はない。できるならやれたほうがい

    10万PV以上見られた記事を振り返り、「バズ記事」の再現性について検討する。|安達裕哉
  • 解像度は「原因と結果」「具体と抽象」を掴めば高まることを8355字で解説する|松本健太郎

    クラシコムのラジオ番組にも関わらず、内容は商品紹介などではなく、メインはあくまで佐藤さんと青木さんの主婦トークだ。インテリアのこだわりやお弁当事情といったゆったり聴けるものから、40代以降はどんな夢を持てばいいのか、という人生にまつわる熱いものまで、取り扱う話題は多岐にわたる。 当初の年間再生回数は20万回程度だったが、コロナ禍で音声コンテンツの人気が高まったことも追い風となり、21年は580万回まで伸びた。佐藤さんはラジオを「経営をしていく上でお客さんの解像度を高めるための手段」だと話す。 リスナーでもあり、ECサイトの利用者にもなりうる人々から毎週届く、子育てや仕事にまつわる悩みが書かれたメールに目を通すことで、求められている「クラシコム像」の擦り合わせができるという。 よく聞くビジネス用語「解像度」「顧客の解像度を高めよう」「事業の解像度が低い」など、ビジネス界隈で「解像度」という言

    解像度は「原因と結果」「具体と抽象」を掴めば高まることを8355字で解説する|松本健太郎
  • 『マーケターの筋トレワークシート』を大公開! #マーケティングトレース|黒澤 友貴

    マーケティングトレース-マーケターの筋トレ- に取り組む人を増やしたい 特に、新社会人の方や、マーケティングに関わることになった方々には、マーケティングトレースを最初に実践して頂きたいです。 マーケティングの仕事に関わっても、 どうしても… 広告運用やSEOなどテクニック的な要素に流されがちです。 マーケティングトレースを活用して、俯瞰的に考える、戦略→戦術→実行の順番で考えられる人を1人でも多く増やしていきたいと考えています。 ということで、誰でもマーケティングトレースを実践できるように、1枚に書き込むだけで完成する実践「マーケターの筋トレワークシート』を作成しましたので公開します! ダウンロードして活用して頂けるように全フォーマットで公開します! 活用方法①ダウンロード ②A3印刷orパワポやKeynoteで開く ③ワークシートに記載 こんな時に活用してもらいたい・はじめてマーケティン

    『マーケターの筋トレワークシート』を大公開! #マーケティングトレース|黒澤 友貴
  • 「洋画不振」の正体-なぜ『アバターWoW』は日本だけNO.1をとれないのか-|栗原健也@モダンエイジ

    こんにちは。そして遅ればせながら明けましておめでとうございます。 モダンエイジの映画大好きマーケター栗原健也です。 さて12月に公開された、『アバター』待望の続編、『アバター:ウェイ・オブ・ザ・ウォーター』(以下『WoW』)が、世界中で特大ヒットを飛ばしています。公開から約1か月経た記事執筆時点(1/23)で、世界興収は20億ドル(約2600億円)を突破。世界興収ランキングでも、既に歴代6位につけています。 しかしながら、そんな『WOW』も、「日”以外”すべての国で1位」とセンセーショナルに取り上げられてしまうほど、日では大苦戦を強いられています。興収としては1/18時点で興収35億超えと一応かなりのヒット水準ではあるものの、作品自体のポテンシャルを考えると決して満足できる数字ではないでしょう。 日でも、9月に前作の3Dリマスターが公開されたり、『WoW』の上映館数は国内最多の1,

    「洋画不振」の正体-なぜ『アバターWoW』は日本だけNO.1をとれないのか-|栗原健也@モダンエイジ
  • 【再掲】日本発の強いSaaSビジネスを作るには?SaaSビジネスモデルを7年の経験から徹底解剖

    はじめに この記事は2019年9月27日、Tech Crunch JAPANに僕が寄稿した記事の再掲です。Tech Crunch JAPANは、2022年3月31日更新終了・5月1日にサイトを閉鎖しました。今回、編集部の皆さまのご配慮で記事の再掲許可をいただきましたので、ここに残します。 内容はすべて当時のままにしてますので、情報が一部古いものもありますがご理解いただけますと幸いです。 日でもビジネスとして関心が高まるSaaS freeeを創業してから7年以上が経った。創業当時はまだSaaSビジネスをどう評価すべきか、何 を指標として伸ばすのか、そのノウハウはまだ日にはなかっただろう。僕自身は、Googleの 頃にSaaSビジネスについては少しだけ馴染みはあったものの実際に事業として運営をするの は、ほぼほぼ、初めてであった。よって、多大なる試行錯誤、海外VCとのディスカッション、

    【再掲】日本発の強いSaaSビジネスを作るには?SaaSビジネスモデルを7年の経験から徹底解剖
  • 謹賀新年 2023 : 元旦全面新聞広告分析|黒木陽一

    あけましておめでとうございます。 元旦の朝、いつもの年と同様に朝3時に起きて中央紙(朝日、日経、読売、毎日、産経、東京)の広告15段(全ページ)の分析を致しました。 この分析は今年で21年め。今年は広告分析に止まることなく、各紙の一面めや社説と合わせながら面白いと感じた視点も加筆してみます。 よろしければお付き合いください(以下、2022年の参考)。 2023年 各紙一面のタイトル比較朝日新聞:「誰もが孤独の時代 人間性を失わないで」 日経新聞:「グローバル化止まらない」 読売新聞:「日韓レーダーを接続」 毎日新聞:「日台軍事連絡ルート」 産経新聞:「民主主義を守る闘いは続く」 上記5紙と異なり興味深い視点、東京新聞での題字は「話し合いをらあきらめない」というものでした。内容としては、"みんなが社長、みんなが従業員"は、私にとって共感できるタイトルと考えます。 東京新聞の視点の興味深さは、

    謹賀新年 2023 : 元旦全面新聞広告分析|黒木陽一
  • 「昭和の営業スタイル」と「令和のタイパ意識」は、意外と相性がいい。|小島 雄一郎

    隣の席でOB訪問が行われていた。 都内の居酒屋で、仕事論を熱く語るスーツの男性。向かいには、あどけなさが残る大学生らしき男の子。 今の大学生と言えば、いわゆる「Z世代」のど真ん中。 スーツの男性は、おそらく僕と同世代。30代後半の昭和生まれと言ったところだろうか。 ここでは仮に社会人をAさん、学生をBくんとして話を進める。 Aさんは営業職で、自らの成功体験を語っていた。 「取引先のキーマンがよく行く喫煙所を調べて、毎日そこで待ち伏せをしていた。ある日、狙い通りそのキーマンが現れて、自然と知り合いになれた。それが後押しになって、商談がうまくいった。」 そんな話だった。 Aさんのエピソードは、いわゆる昭和の「どぶ板営業スタイル」だ。 どぶ板営業は「どぶ板選挙」から生まれた言葉。家の前にあるどぶ板(排水路上に敷かれている木の板)を渡って、有権者の家を一軒一軒周っていた選挙演説の形から派生して「ど

    「昭和の営業スタイル」と「令和のタイパ意識」は、意外と相性がいい。|小島 雄一郎
  • BtoBマーケティング~フィールドセールスダッシュボードの作成方法|公式/セールスリクエスト

    セールスリクエスト原です。 BtoB企業のSalesforce活用支援を行う中で、よくある課題はスプレッドシート(エクセル)とSalesforceの二重管理状態なんですよね。 スプレッドシート(エクセル)は横串で事業部単位での進捗を可視化しやすく慣れているということもあり、SalesforceはあくまでSFA(営業の進捗管理)のみでしか活用されていないというケースは多々発生しています。 二重管理は入力の手間が発生するのみならず、リアルタイムで進捗確認ができないという負が発生してしまいます。 今回はマーケター向けに獲得したリードがどのくらい商談化したのか?受注したのか?といった横串で可視化したダッシュボードの作成方法についてご紹介していきます。 ✅事前準備ダッシュボード作成の工程ではレポート作成が必要となりますが、まずは各オブジェクトにおいて最低限管理して欲しい項目について整理します。 リー

    BtoBマーケティング~フィールドセールスダッシュボードの作成方法|公式/セールスリクエスト
  • 株式会社OKANの採用基準項目をCEOが説明します! | Company

    なぜ採用基準を公開するの?株式会社OKANは、採用活動でみなさんにお会いすることを「面談」と言うように徹底しています。 これは、私たちが一方的にお越しいただいた方を見定めるのではなく、あくまで双方が一緒に仕事ができるかの確認とすり合わせをする機会だと考えているからです。 そのため、当社に興味をお持ちいただき、面談にお越しいただく方にも、ご自身の価値観や考え方に合っているかの確認をしていただきたいと思っています。 そして、双方ともに合っていると感じられた時、私たちから入社のオファーをさせていただきます。 ご自身の価値観や考え方に合っているかを、面談にお越しになる前にご確認いただけるよう、当社の採用基準項目とその意味・理由を公開しています。ぜひ事前にご確認いただき、ご自身の価値観や考え方に照らし合わせていただけますと幸いです。 もちろん、現時点で完璧にマッチしている必要はありません。「これだけ

    株式会社OKANの採用基準項目をCEOが説明します! | Company
  • 広報って必要?クラシコム初のひとり広報が模索した1年のあゆみ|クラシコム(「北欧、暮らしの道具店」運営)

    こんにちは。クラシコムの馬居(うまい)です。 もともとは2016年ごろからフリーランスとして「クラシコムジャーナル」の編集や人事など様々なお手伝いをしていましたが、2021年に正式にクラシコムの社員としてジョインしました。 そしてこの一年は、はじめての広報活動にチャレンジしていました。 実はこの広報活動を始めた頃は「広報って必要なのかな?」とすら思っていた私たち。でも、今ではすっかり「私たちには必要!」と胸を張って言えるようになったこの1年の歩みを振り返りたいと思います。 格的に広報活動をしなかったわけ2006年の創業以来、クラシコムには広報の専任担当はいませんでした。 年に数のプレスリリースを、各施策の担当や、当時はフリーランスだった私が作成したり、外部メディアさんから取材のお声がけがあった際は、代表の青木や「北欧、暮らしの道具店」店長の佐藤が基的に人たちだけで対応するような状況

    広報って必要?クラシコム初のひとり広報が模索した1年のあゆみ|クラシコム(「北欧、暮らしの道具店」運営)
  • 広報って必要?クラシコム初のひとり広報が模索した1年のあゆみ|クラシコム(「北欧、暮らしの道具店」運営)

    こんにちは。クラシコムの馬居(うまい)です。 もともとは2016年ごろからフリーランスとして「クラシコムジャーナル」の編集や人事など様々なお手伝いをしていましたが、2021年に正式にクラシコムの社員としてジョインしました。 そしてこの一年は、はじめての広報活動にチャレンジしていました。 実はこの広報活動を始めた頃は「広報って必要なのかな?」とすら思っていた私たち。でも、今ではすっかり「私たちには必要!」と胸を張って言えるようになったこの1年の歩みを振り返りたいと思います。 格的に広報活動をしなかったわけ2006年の創業以来、クラシコムには広報の専任担当はいませんでした。 年に数のプレスリリースを、各施策の担当や、当時はフリーランスだった私が作成したり、外部メディアさんから取材のお声がけがあった際は、代表の青木や「北欧、暮らしの道具店」店長の佐藤が基的に人たちだけで対応するような状況

    広報って必要?クラシコム初のひとり広報が模索した1年のあゆみ|クラシコム(「北欧、暮らしの道具店」運営)
    tommy_940202
    tommy_940202 2022/12/29
    広報
  • 多くのマーケターが誤解しがちな主要施策の「できること」と「できないこと」のまとめ|池田紀行@トライバル代表

    2023年12月11日 追記) この記事が読まれすぎてついにになりました! 2024年1月17日出版です。 (追記ここまで) マーケティングの現場にてたびたび発生する「期待していたほど効果でないじゃん!」という不幸は、いったい何が原因で起こってしまうのでしょう。 その不幸の大半は、「診断と処方の間違い」によるものです。 図にするとこうなります。 マーケティングは医療と同じです。病気(売れない理由)を特定し、その病気の治療に最も適した薬を飲む。ただこれだけ。たったこれだけ。しかしこれが実に難しい。 自身の身体のどこが悪いのか、診断もそっちのけですっ飛ばし、流行りの薬を飲み「ぜんぜん効かない!」と落胆する。もしくは、ちゃんと診断して、せっかく病巣は正確に特定できたのに、飲む薬を間違えて「治らない…」と絶望する。 なんとかこの不幸をなくしたい。それがnoteの趣旨です。 マーケティングの目

    多くのマーケターが誤解しがちな主要施策の「できること」と「できないこと」のまとめ|池田紀行@トライバル代表
  • リクルートCEO出木場さんと話して感じたこと|Ichiro Shoda @HERP ,inc.

    出木場さんと話して学んだことを、自分のためにテキストでまとめながら、これはもっと広く伝わった方がいいことだなと思ったので、今回ブログとして書いてみます。 初めてリクルートの出木場さんとお話させていただいた。改めて自分のスケールの小ささを感じたし、ずっと口開いてたと思う。w 内容はともかく、世界から見た日についてずっしり学んだ。 — Ichiro Shoda | HERP (@fabichirox) March 10, 2022 <対象としている読者> - 起業家と、スタートアップで働く皆様 - 日のスタートアップエコシステムを進化させようとしている全ての方々 エントリーの私のスタンスとして、起業家の目的は人それぞれで、何が正しいという立場の議論ではないということをまずここに書いておきたい。上場をすること、売却をすること、調達をすること、それぞれとても意義深いことで否定されることでは絶

    リクルートCEO出木場さんと話して感じたこと|Ichiro Shoda @HERP ,inc.
  • 年次成長率800%超え!ARR100億円を最速達成したグローバル採用SaaSの「Deel」を徹底分析する|ジャファー / AIRVISA CEO

    なんと「Deel」というシリコンバレーのスタートアップが、ARR1億ドル(約120億円)をたった20ヶ月で達成したというニュースです。 Deelはリモートのグローバル採用を支援するSaaSで、競合ではありませんがAIR VISAとも近い領域なので、今回はDeelのビジネスモデルや何故ここまでの急成長をしているのかなどを探ってみようと思います。 Deelはリモート時代の雇用を最適化するクロスボーダープラットフォームまず課題と解決策という形でDeelが何をしているのか説明しますね。 Deelが実現しているのは、世界中のどんな人材でも”法令を遵守して”リモートで雇用できるようにするということです。 コロナのパンデミックを機に世界中の企業がリモートワーク中心のワークスタイルに舵を切りました。 企業運営をリモートワークに切り替えることで、人材の採用は国内に限定する必要がなくなります。zoomやSla

    年次成長率800%超え!ARR100億円を最速達成したグローバル採用SaaSの「Deel」を徹底分析する|ジャファー / AIRVISA CEO
  • 市場規模展望台

  • 【日本最速】「コンテンツマーケティングワールド2022」参加レポ - ブログ - 株式会社JADE

    JADEの伊東です。 2022年9月13日から16日にかけて開催された世界最大級のコンテンツマーケティングカンファレンス「コンテンツマーケティングワールド2022」(Content Marketing World 2022)に参加してまいりました。 この記事では、主にキーノートに登壇した二人のスピーカーのセッションをご紹介します。 同カンファレンスは、”Content Marketing”という言葉を生み出したファウンダーのJoe Pulizzi氏が、その啓蒙の場として開始したイベントです。 「欧米のコンテンツマーケティングでは今、何がアジェンダとなっているのだろう?」 「コンテンツマーケティングに関する新しい視点が欲しい」 こういったことに興味をお持ちの方にとっては、気づきになる何かがあるのではないかと思っています。 いつもは遅筆の私がいつになくチョッ早で書きあげました。 途中、筆をおこ

    【日本最速】「コンテンツマーケティングワールド2022」参加レポ - ブログ - 株式会社JADE
  • 「北欧、暮らしの道具店」のメルマガをABテストで改善した話|Kurashicom Tech Blog

    こんにちは。デザイナーの白木です。 前回はクラシコムのUXリサーチについてお話しましたが、今回は「北欧、暮らしの道具店」のメルマガをABテストの手法を使って改善した話をしたいと思います。 「北欧、暮らしの道具店」通常のメルマガは商品紹介がメインですが、それとは別に当店のアプリを紹介するメルマガも配信しています。 これまではメルマガ登録者全員に配信していたのですが、その中にはアプリをすでにご利用いただいている方も多くいらっしゃるため、アプリのダウンロードには繋がりにくいという課題がありました。 そこでアプリ紹介メルマガを配信する対象をメルマガの新規登録者に絞ることにしました。新規登録者は当店を知って間もない方が多いと思われるため、アプリについて知ってもらえる良い機会になると考えたからです。 内容も見直し、いくつかのパターンを配信して効果を検証してみました。 ※来同じ期間に複数のパターンをテ

    「北欧、暮らしの道具店」のメルマガをABテストで改善した話|Kurashicom Tech Blog
  • 「創業期に幹部候補を集めろ」ビズリーチ南氏が楽天三木谷氏から学んだこと【K16-3A #3】

    ▶平日 毎朝7時に公式LINE@で新着記事を配信しています。友達申請はこちらから! ▶ICCの動画コンテンツも充実! Youtubeチャネルの登録はこちらから! 「急拡大する組織の採用/育成/文化作り」【K16-3A】セッションの書き起し記事をいよいよ公開!9回シリーズ(その3)は、主にビズリーチ南さんに、40%以上の社員が紹介で入社する採用の秘訣や取り組みについてお話し頂きました。元上司だった楽天三木谷さんのアドバイスにも注目です。ぜひ御覧ください。 ICCカンファレンスは新産業のトップリーダー160名以上が登壇する日最大級のイノベーション・カンファレンスです。次回 ICCカンファレンス KYOTO 2017は2017年9月5〜7日 京都市での開催を予定しております。 ▼ 登壇者情報 2016年9月6日・7日開催 ICCカンファレンス KYOTO 2016「ICC SUMMIT」 Se

    「創業期に幹部候補を集めろ」ビズリーチ南氏が楽天三木谷氏から学んだこと【K16-3A #3】
  • ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]

    ベンチャー企業は大企業を倒せるのか? 川邊健太郎氏(以下、川邊):ヤフーの川邊でございます。今までの登壇者の中で唯一襟付きの服を、ちゃんと着ております。まともです。 (会場笑) 今日はIVSでベンチャー経営者のみなさんに何か話をしてくれ、ということですので、こういったタイトルで話をさせていただきます。「ベンチャー企業は大企業を倒せるのか」。結論から言うと、私は倒せると思います。その話をさせていただきます。「川邊健太郎なんだから、自己紹介なんて必要ないだろう」と思ってたんですけれども。 (会場笑) IVSの小野さんに事前に資料を見せたところ、「川邊さん、若い経営者がけっこう来るので、自己紹介とかしてくれませんかね?」と、婉曲に知られてないということを教えていただきましたので、一応自己紹介をさせていただきます。 インターネット黎明期の1995年、大学3年生だったんですけれども、「電脳隊」という

    ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]
  • ウェビナーを1年間で51回やって分かった事をまとめてみたいと思います。|おかぬま@BtoBマーケター→営業企画

    こんにちは!おかぬまです。 久々のnoteでの投稿となりちょっと緊張しています。 記事では、2020年4月~翌3月にかけて51回行ったウェビナーの中で感じた 使えそうなTipsや大事にしたほうがいい考え方を備忘録的にまとめています このような方におすすめです ・新しくウェビナー施策の担当になった方 ・ウェビナーからの成果を最大化したい方 ・企画、集客、当日、事後、いづれかに課題を感じられている方※あくまで自社で行った中での成果や方法ですので、どの企業様にも当てはまるものではございませんのでその点ご了承下さいませ<m(__)m> また、このnoteで記載しているのはチームでの活動を要約したものになっており、私一人で行ったものではございません。 1,企画面■コンテンツの決め方 時流×PV×CVRが基線です。弊社ではオウンドメディアを運営していますのでその中から上記条件で優先順位を付けながら

    ウェビナーを1年間で51回やって分かった事をまとめてみたいと思います。|おかぬま@BtoBマーケター→営業企画