「きむ」とかいう詩人がテレビの企画で中国を旅行していた。 歳が確か26。 で、そいつが最期に「詩を詠む」わけだ。 これがその詩です。 (実際にはもうちょっとあったけど要点はこの部分。) 「みんなでひとつのことをするってスゲー。感動をありがとう」 もうね、あqwせdrftgyふじこ おまえは天地開闢*1にさかのぼって死んで来い。 でもね、コイツこの自分の詩を本にして売るって会社の社長でもあるわけですよ。 「勝ち組」ですよ。 でもって、京都の出版社の中で「今まで本を読まなかった層に向けて商売をしている」とちょっとしたベンチャーリーダー扱いなワケですよ。 で、その中身=詩がこれなワケですよ。 まあケータイ小説とかと根も葉も同じか。 ああ、「すばらしい」ってすばらしいね。 でも死ね。 *1:「てんちかいびゃく」って読むんだよ!←きむ読者ご来訪時向け説明