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ブックマーク / d.hatena.ne.jp (673)

  • 不動産屋が教えない、周辺治安を知るための重要なポイント - Automatons Hacking Guide

    僕は移り気が激しくてこの5年で、かれこれ4箇所も転居してる。そんな時にいつも引っ越し先を選ぶ時に心がけてるポイント。今回ここで書くのは治安の良い住宅地を選ぶためのアイデアだ。 もし知りたいなら、不動産屋に聞くのは間違いだ。不動産屋は契約させたくて仕方がない。人通りが無くて不気味な感じだったら<閑静な住宅街>繁華街が近くてうるさかったら<買い物に最適>etc,etcこんな感じにウソをついて早く仲介手数料をくすねようと思ってる。 じゃあドコで調べればよいだろう?答えは簡単、近くの大きなビデオ店に行けばいい。 これは、昔TSUTAYAと仕事をしたときに知ったんだが、大きなビデオチェーン店は地域展開を行う際に客層によってかなりコンテンツのラインナップを変えている。店舗という有限な面積をつかって高い利益率を上げるためには当然の処置だ。 レンタルビデオという文化的娯楽を設置するにあたって、店はどう言う

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    tomo-moon 2008/10/07
    関係あるようでないけど、ハンパないド田舎のコンビニはやたらエロ系コンテンツが充実している。
  • 告白してはいけない - ハックルベリーに会いに行く

    男がもし恋愛を成就させたいのだったら、まちがっても告白などはしないことだ。こちらから好きになってもいけない。好きになるのではなく、向こうに好きにならせるのだ。それしかない。選択権は向こうにある。男にできるのは、ただクジャクのように羽を広げ、自分の強さ、逞しさ、美しさを見せつけることだけだ。 例えば、大学の同じサークルに好きな子ができたとしよう。そこまではいい。だけどそこで、一旦その好きになった気持ちを押さえないといけない。もっと言えば捨てないといけない。その上で、もしその女の子ともっと親密な関係になりたいのなら、その子に好きになってもらうよう仕向けることだ。そのための方法はなんでも良い。能力を示すのでも良いし、好きという感情とは別のところで情熱や誠意を見せるのでも良い。とにかく、大切なのはこちらからではなく向こうから好意を持ってもらうこと。そうでないと何も始まらない。恋愛というのはそういう

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    tomo-moon 2008/10/02
    違う。追っかけることにロマンや愉しさを見いだせるのはほんの一時だけ。「ほんの一時」がエラい長い人は、不倫などに走るんだろうけどね…
  • 中山国交大臣の発言について - アケガタ

    中山国土交通大臣の無価値というよりもっとひどい何かというほかない発言、たとえば学力テストの成績と地域ごとの日教組の「強さ」がどう相関するかについては、私はあまり興味がない。彼の的外れな戦後教育批判もどっかで読んだような内容だし、政治家としての言語能力を疑わせるに十分な「単一民族」発言*1もまあ、私が和人だからかもしれないけど、「えっと、何度目?」という感想しか持たない。ただし、成田空港問題と「ゴネ得」については少し触れておく。住民の根強い反対もあり整備が遅れる成田空港。今後の施策、整備の考え方を問われ「ごね得というか戦後教育が悪かったと思いますが、公共の精神というか公のためにはある程度は自分を犠牲にしてでも捨ててもというのが無くて、なかなか空港拡張もできなかった」と、住民の対応を批判した。 http://www.asahi.com/politics/update/0925/TKY20080

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    tomo-moon 2008/09/30
  • 深町秋生の序二段日記

    なにかの兆しがつづいている。テレビ各局がパチンコ、競馬、ロトシックス、膣カンジダ治療薬、競艇……のCMを流していた。ニュース時間帯に。あぜんとする。CMの質をとやかくいえるほどテレビ局の台所は楽ではないのだとか。 辺見庸「水の透視画法」9月20日山形新聞 今のテレビCMを見ているとなんだか複雑な気分になる。 なんだかんだ言ってもテレビはけっこう見ている。ニュースや格闘技番組ばかりだが、タモリ倶楽部やプロレス中継といった深夜のやつをガンガン録画して、暇があるとそれを見ている。しかしそれであぜんとさせられるのがCMだ。とくに深夜。 もうずっと昔から「うわ、最低。あのCM」とか「製作者低脳!」とか、まあ画面を見ながら言いたい放題だったのだけれど、最近はそんな怒りさえわかず、ただ暗い気持ちになる。 冒頭で引用した辺見庸氏の言葉を借りれば、ニュースという時間帯でさえCMはこうである。ゴールデンタイム

    深町秋生の序二段日記
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    tomo-moon 2008/09/30
  • 恋の話 - Trunk◆Mart

    秋はいろいろノスタルジックになったりするもので、私もそんな気分に身を任せて過去の甘酸っぱい思い出を恥ずかしげもなく晒しちゃったりしたくなったので晒します。あまりに昔過ぎて、でもその時の温度や空気までハッキリと思い出せるあの日の話。 音楽をやってる人とお付き合いをしていた。彼は照れ屋で、LIVE前はいつもウイスキーを煽ってからじゃないと歌えないんだと言っていた。私はそんな彼のLIVEを早く見てみたいと思っていた。その日はすぐ訪れた。友達の企画したイベントに出てもらうことになったのだ。私にはもう一つ贅沢な望みがあった。「私の事を歌にしてくれないかなぁ」という若い娘がいかにも考えそうな安直でカワイイ望み。でも照れ屋の彼には言えなかった。そうこうしているうちにイベントの日になった。ウイスキーを煽ってステージで歌う彼はかっこよかった。イベントに来ているたくさんの友達が「アサコ、彼いーじゃん!」って耳

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    tomo-moon 2008/09/17
  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080917/p1

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    tomo-moon 2008/09/17
    女性のお茶汲みが有り難がられる構造は、水伝のそれに似てる気はする
  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080905/p2

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    tomo-moon 2008/09/05
    むむ
  • 深町秋生の序二段日記

    闇金ウシジマくんはこれまでも何度も取り上げてるが、最新刊12巻を経て、さらにぐっと文学性が増し、なんだか手の届かない高みに達した感があり、びっくりしてしまった。 連載当初こそはトサン(十日で三割)というハッタリ感ばりばりの闇金世界と、コミックらしい味付け濃い目のキャラクター、それにギトギトの暴力描写、倫理や道徳を軽くフライングした世界観で世の暴力グルメの舌を満足させてきたのだが、ついに最近では文化庁メディア芸術祭推薦作品に選ばれるなど(「いかにこの国がダメになっているのかを執拗に描いた作品に、国が優秀作品として推薦してしまうのだからなかなか懐深いというか。まあ別に役人が選んだわけではないんだろうけどかなり喜劇だ)、徐々にこのマンガは変化しつつある。 初期は最低なヤンキーや、怠惰なニート、ショッパホリック(買い物中毒)に陥ったOL、パチンコ狂いのフリーターなどの生態を濃密に描き、彼らに懲罰を

    深町秋生の序二段日記
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    tomo-moon 2008/09/05
    リーマンくんの話は他のどの話よりもひどくないけど、なんつか「辛気臭い」。エリートは当然、DQNにすらなれない人の悲哀。闇ギャンブル狂の嫌な同僚のほうが人生楽かも。
  • 臨死!!江古田ちゃん(3) - 河の向こうに灯が見える

    出会ったときは同い年だった江古田ちゃんが今や2歳も年下。臨死!!江古田ちゃん 3 (3) (アフタヌーンKC)作者: 瀧波ユカリ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/05/23メディア: コミック それに尽きますね。この2年の差ってでかいんだなーと思いました。江古田ちゃんのようなその日暮らしの日々が懐かしい。江古田ちゃんに以前程の何か(親近感とか?)を感じないのは、自分だけ年取っちゃったからかなー。ただこの漫画に慣れてしまったからか。さすがに段々ネタが続かないのかな、とも思ったけれど、それだけでなく以前より江古田ちゃんに距離を感じた。 「大人の女ってわけではないけど子供と言える年でもないし、学生でもないし、それほど労働に比重は置いてないし(ぎりぎりかっちりした就職をしなくてもいい年齢だし)、結婚はまだいいし」みたいな24歳という年齢の面白さがこの漫画のベースになっている。(24歳は

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    tomo-moon 2008/08/29
  • さばさばしているようでねちねちしている女の会 - 河の向こうに灯が見える

    ・さばさばしている女は、じつはねちねちしている そのことについて、『時をかける少女』を観終わって考えました。主人公の真琴がイマイチ好かれないヒロインであるのも、「さばさばしているようで、ねちねちしている」からではないか、と思ったのです。私はこの種類のヒロインは嫌いでないというか結構好きw。自分もさばさばしているといわれるけれど、ねっちねちだからだと思う。「さばさばしてるよねー」 時折いわれる。でもこれ全然誉め言葉でないですね。「さばさばしてる」って結構言われ損だと思う。だって少しでもうじうじねちねちすると大変な槍玉にあがるからです。ねちねちしているようで、さばさばしている場合には考えられないような迫害を受けます。一度さばさば振舞ったら、ねちねちはしてはいけない!という暗黙の了解があるようです。なんででしょう。・さばさば=男子的 ねちねち=女子的 さばさば系女子のことを、ボーイッシュという表

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    tomo-moon 2008/08/29
    「ねちねちして何が悪い」「そんなにみんな完璧超人じゃない」ホントそのとおり。何が悪い!サバネチ叩くオマエはどんだけ御立派な人格なんだよと。勝手にサバ系と思われては失望されての繰り返しな女が通りつつ。
  • 日本映画におけるさばさばねちねちした女子の決闘ベスト3 - 河の向こうに灯が見える

    突然発表。完全に私見。異論は認める。ジョゼと虎と魚たち(通常版)出版社/メーカー: アスミック発売日: 2004/08/06メディア: DVD第三位!『ジョゼと虎と魚たち』における池脇千鶴と上野樹里の殴り合い 恒夫(夫木聡)をめぐって奪った女・ジョゼ(池脇)と奪われた女・香苗(上野)が坂道の上で平手の打ち合い。この際、上野さんが「わたしが障害者に負けるなんて…」みたいなことを言うんですが、それを言うことでかえって障害の有無が勝負を分けたわけではない、ということがはっきりしちゃうんだよね。お互い無言で頬を突き出すところが、「死ぬ程むかつくけど、認めてはいる」って気配を漂わせる。同じ男(決して完璧ではない男の子)に固執してしまう自分たち、ということでお互いを認めざるをえないかんじ。むき出しの女子力。ハッシュ!出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ発売日: 2004/07/10メディア:

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    tomo-moon 2008/08/29
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  • 長くて読む気しないよこんなの - 能町みね子のふつうにっき

    今度出るの宣伝をいたします。すみません。 「たのしいせいてんかんツアー」というが出ます。また、マンマの題名をつけてしまいました。たぶん8月27日発売です。ぜひ買ってあげてください! 装丁がかなりいいかんじになる予定です! 葛西さんありがとうございます。 きちんとリンク貼って宣伝するのはまた今度にして、いままでいちおう禁句にしていたようなことを書いてみよう。なんか、たまらんから。たまらん気持ちなんだわ。今日は、すいません。もう、先に謝ります。明るく宣伝すべきなのに。 これは愚痴です。だから読んだら不快になるのでよろしくね! 「たのしいせいてんかんツアー」っていう題名は、タイに性転換に行ったことをいま単純に思い出してみると「たのしかった」とか「おもしろかった」になるので、ごく正直につけたまでです。体の辛さをもう1回やるのはやだけど、あの病院にもう1回意味もなく入院できるんだったら喜んで行く

    長くて読む気しないよこんなの - 能町みね子のふつうにっき
  • ウリ専ボーイがリピート指名をゲットするために気をつけたい10のポイント。 - elegantly cruel. @ d.hatena

    僕らがセックスについて話すことなんて全然書いてへんけどな!ワラ!*1「女は体売れば金になるんだからいいよなー」とかうそぶく男は、ゲイ相手に男が体を売る職業、すなわちウリ専のほとんどがノンケ男性だって事実を知らないんでしょうか。「女は体売れば金になるんだからいいよなー」とかうそぶく男は - みやきち日記みやきち id:miyakichi さんのエントリがはてブで火を噴いているのである。別に火を噴けばよろしいのである。こうして自分のセクシュアリティを自明のものとして疑わない大多数のノンケたちのリアクションを可視化することで、われわれマイノリティの策略がはじめて日の目を見るのだから。自明に安住する人々にこそ、われわれは問い(という名のウンコ)を投げつけなければならない。前提として申し上げておこうか。わしは過去、ウリ専*2にいたことがある。ごく短期間、男にカラダを売っていました。えへ*3。主に客層

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    tomo-moon 2008/08/14
    かっこいい! / 「損得」「快不快」「リスク」の三点を考慮すれば、女→男の対称は男→男なのは自明の理だよな。
  • 水出しミントジュレップソーダ日記。 - ヨネログ

    food | 8月5日中央線で中吊りを見る。水出しミントジュレップソーダができるまで。『涼しさのヒントは、暑いキューバで出会ったモヒート。モヒートは、キューバ生まれのミントを使ったカクテル。ミントからにじみでた香りで暑さをすーっと冷ましますうんぬん』ヨネ、モヒート、だいすき!うちの裏のセブンイレブンに寄る。ない。翌日美容院帰りにミニストップへうれしくて2購入。わくわく開封。ごくり。あまりの甘さに吐く。これただのはちみつグレープフルーツソーダ…。ちょっとアンタ、ほんとにモヒート飲んだことあんですか?モヒートはヘミングウェイが愛したカクテルです。ヘミングウェイが好んだレシピは『ドライ・ラムにライム、ミントの葉、砂糖ではなくシロップに2ダッシュのアンゴスチュラ・ビターズ』です。(ウィキさん談)キューバのレモンてライムみたいなの。ああ氷足してもまだ甘い。気分を落ち着けてもうひとくち。あまりの甘さ

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    tomo-moon 2008/08/13
  • 没落エリートの出現―ビジネス社会から疎外される高学歴就職難民たちー - 女。京大生の日記。

    京大は出たけれど・・・・・主要な企業における2009年新卒採用活動はほぼ終了し、2010年新卒採用の動きが活発化している今日、就職活動は一生懸命しているにもかかわらず、就職先が見つからない、あるいは、希望の就職先に内定をもらえず不意な企業に内定し悶々とした日々を過ごしている高学歴大学生がここ京都大学に存在する。超売り手市場と言わる新卒就職市場においても、就職するのに四苦八苦する高学歴就職難民たち。これは、個人の問題ではない社会の問題である。 格差格差と言われるけれど・・・ロスジェネロスジェネという言葉がニートやフリーターなどの言葉と同じくらいに人口に膾炙するようになった。超左翼マガジンと銘打った「ロスジェネ」という雑誌も新たに刊行された。ロスジェネとは、ロストジェネレーションの略であり、就職超氷河期(1990年代という「失われた十年」)に社会へと送り出された20代後半から30代半ばの世代

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    tomo-moon 2008/07/31
    この人がどこでもいいから営利企業に就職して、3年なり5年なり経って転職活動を始めたときや、願わくば(転職者の)採用側に立ったときに書いたものを読んでみたいと思った。期待を込めて。
  • アメブロの耐えられない軽さー男子スイーツ(笑)の台頭ー - 女。京大生の日記。

    「ブログ書いてる?」「うん、書いてるよ〜。」「どこで書いてるの?」「え、アメブロだよ^^」スイーツ(笑)認定!グッドバーイ!上地&DAIGO, 昨今、ブログをどこで書くかということが、どの音楽を自分は好むか、あるいはどのようなファッションを纏うか、などと同レベルに、自らをアイデンティファイする道具になっているという仮説を私は提起する。 私の独断と偏見により語らせて頂くと(気分を害したらゴメンよベイビー)、まずブログの種類を大きく二つに分けることができる。有機体と機能体である。有機体には、はてなやアメブロが入る。機能体には、FC2やSeeSaaやライブドアが入る。 有機体に入るブログをやっていると、同じブログをやってるもの同士ですごく繋がり合うことができる。たとえば、はてなでは、ブックマーク、☆、お隣日記、自動リンク、トラバなどで、勝手に繋がりが繋がりをよんでいく。アメブロでは、読者になった

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    tomo-moon 2008/07/30
    アメブロ使ったことあるけど、存在の軽さ以前に動作の重さに耐えられなかったです。とかうまいこと言った気になってたらやっぱり先客がーッ
  • "WALL-E"を観て思う、ビデオゲームの新たな可能性 - GAME NEVER SLEEPS

    トイストーリーなどで有名なアニメーション制作スタジオPIXARの最新作"WALL-E"*1を観た。そして、CGアニメーション業界のトップランナーであるPIXARの挑戦にため息がでるばかりだった。 細かいあらすじ、設定など省くが、この映画の2軸あるストーリーのうち、片方は恋愛である。なのに、主人公は2体はロボットである。ショートサーキットに出てきたジョニー5の胴体が四角になったようなWALL-Eと、昔のiMacとクリオネを混ぜたようなEVA(下の写真参照)。双方、知能・感情は持ち合わせているものの、基的に台詞はお互いの名前のみ。 ここですでに、打ちのめされた。感情の機微の表現は、人間であっても難しいところ。それを台詞もしゃべれない、涙も流せない、表情も変えられないはずのロボット2体にさせるって、どんな挑戦だよ、と。しかも、それが見事に成功している。悲しいシーンではみな鼻をすすり、スタッフロ

    "WALL-E"を観て思う、ビデオゲームの新たな可能性 - GAME NEVER SLEEPS
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    tomo-moon 2008/07/29
  • 有村先生は真の意味で孤独なのか。 - elegantly cruel. @ d.hatena

    考察するもん有村先生はご自身のことを「孤独」だとおっしゃるのだけれど、わたしにはどうしてもそのようにみえないのである。有村先生は、ほんとうに「孤独」なのか。なんやかんやゆうてはるけど、はてな村で毎日毎日怒濤の勢いであちこち出没してはクネクネしてはるやんか。たまにdisられてはるのを見かけるけど、あれ自分からdisをふっかけはった帰結やしな。結局いろいろ愛されてはるやんか自分。そういう意味をこめて、わたしはブクマをつけ、そうしてご人から返答をいただいた。2008 年07月22日 elegantlycruel 恋愛, 非モテ, 人間関係 えーy_arimさん(自称非モテ)はy_arimさんを好きになってくれる人たちに囲まれてるじゃん!というのはわしの錯覚だろうか。わしの錯覚かなぁ。。orz / id :y_arim なんやそれ、全くわしと同じやんか!あとで何か書く。はてなブックマーク - べ

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    tomo-moon 2008/07/23
    ワタシが有村さんに一番シンパシーを感じるのは、そういう「行動的な非コミュ」って部分だなー。たとえ満身創痍になっても、そのとき確かな何かを掴んでいればそれでよいと思っている。
  • http://d.hatena.ne.jp/kmizusawa/20080721/p3

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    tomo-moon 2008/07/21
  • 女が女を批判するのを見て喜んでいる男 - kmizusawaの日記

    私は女性が「女(もしくは人)としてのあり方」みたいなことに関して、自分と価値観の合わない女性たちの「あり方」を一般論的に批判しているのを見るのが好きではない(場合によっては自分でもやることはあるが、我ながらうんざりする)。むかしからある例だと、働く女と専業主婦の批判合戦だとか、子連れ女がどうだとか、女を捨てた女はどうとか、今どきの若い女はとか、オバサンはどうとか、フェミニストはとか。しかしこれを見物するのが好きな人は多いのだろう。一世を風靡した「負け犬の遠吠え」にしても「オニババ」にしても、女が女の「あり方」をあれこれ言っているだ。そういうを女たちが興味深く手に取って同意したり反感を覚えたりするのはともかくとして、その種のを読んだ男が女についてわかったように語ったり、そこで問題とされている「あり方」を一緒になって問題視したり批判したりしているのに出くわすと、ちょっと待てやと思う。なん

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    tomo-moon 2008/07/19
    >「女性は否定的意見を言うべきではない」的な抑圧 : これ本当にあるよなぁ。だからこそワタシはその抑圧に全力で抗っていきたいと思ってる。せめてネットの中だけでも。