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SASSコンパイラをLibSassからDartSassに移行する経緯と手順について解説します。 記事の中で注意点や名前空間の干渉の調整、除算の変更についても詳しく説明しているため、 移行を考えている方やエラーに困っている方に参考になる内容です。 詳細は下記をご確認ください。 要約 LibSassが公式で非推奨となったためDartSassへ移行名前空間の実装や除算の記法変更などに注意 経緯 Webプロモーション研究室のフロントエンドチームでは今までにSASS(SCSS)のコンパイルにLibSassを使用してきました。しかしLibSassが2020年10月から公式でも非推奨となったため、DartSassへの移行を順次進めることとなりました。 弊社採用サイト(recruit.gmo.jp)でDartSassへの移行作業を行いましたので、変更点や困ったことについてまとめます。 手順 1. gulp
Web制作者・デベロッパー向けに、クラウドでの同期機能も備えたオープンソースのコードスニペットマネージャーを紹介します。 macOS, Windows対応のアプリで、Web制作のさまざまな言語をサポートしています。日本語の入力など、日本語環境でも問題なく利用できます。エディタにはAceが使用されており、非常に快適で、高速に動作します。 massCode massCode -GitHub massCodeの特徴 massCodeのダウンロードとインストール massCodeの使い方 massCodeの特徴 massCodeは、デベロッパー向けのコードスニペットマネージャーです。ライセンスはGNUで、オープンソースなので商用でも無料で利用できます。 macOS 11.0+, Windows 10,11をサポート、Linuxも近日サポート予定です。 2年ほど前にv1.0がリリースされたときに紹介
『マンガでわかるJavaScriptのPromise』は、JavaScriptで通信などの処理を書く際に必須の仕様であるPromiseを、マンガで基礎から学ぶことができる。 『マンガでわかるJavaScriptのPromise』は、マンガ部分は76ページ、コードのまとめやコラム部分は51ページ、全体で167ページの構成で、コールバックを多用するJavaScriptの特徴や、Promise登場の背景、Promiseの仕組みや書き方、async/await、Promiseの静的メソッドまでを解説する。 目次は以下の通り。 第1話「JavaScriptのPromise」 第2話「同期処理と非同期処理」 第3話「コールバック関数」 第4話「コールバック関数のネスト」 第5話「Promiseの概念」 第6話「Promiseを使ったコード」 第7話「Promiseを使ったコード 2」 第8話「reso
Webエンジニアを始めて丸2年が経ちました。 複数プロジェクトを進める中で、CSSコーディングを行うときの「こうしておくと便利」「このほうが管理しやすい」といった知見が溜まってきたのでまとめます。 はじめに 長くなってしまった細かい説明はところどころ折りたたんでいます。概要だけで理解できたら飛ばしていただき、詳しい話が気になったら開いて読んでください。 これらは「自分がよく取り入れている手法」であって、必ずしもどのプロジェクトにも当てはまるものではないと思います。 各項目について、自分がその判断に至った 「理由」 を説明していますので、 理由を読んだ上で自分のプロジェクトに取り入れるか判断いただくと良いと思います。 この記事は、すでにCSSコーディングをしていてアイデアがほしい人に向けた記事で、 CSSをこれから学び始めるような 初学者向けではない ことご了承ください。 一般的と思われるキ
2021年秋ごろ、副業のような形で Next.js による新規フロントエンド開発のお手伝いをさせていただくことになりました。プライベートの空き時間でフロントエンドの学習をし、今はひとまず開発できるようになってきた気がするので、これまで学んできたことをご紹介します。 基本の TypeScript, React, Next.js だけでなく、GraphQL の周辺ツールやテストについても学習しました。 これまで 当時、Web 系の受託開発会社にて主に Ruby on Rails でバックエンドの開発をしていました。TypeScript, React は学生の頃から趣味で書いていました。 テストは、Rails での開発なら RSpec や Capybara で書いていましたが、JS ではほぼやったことがありませんでした。GraphQL は全くの未経験でした。 やったこと React チュートリア
業務には「同じ作業の繰り返し」がつきものですが、何度も同じ作業を繰り返していると「こういう単純作業を任せるために機械ってものが生まれたんじゃないのか?」と思うわけです。無料のChrome・Firefoxの拡張機能「UI.Vision」を使うと操作を自動化できるマクロが組めて単純作業がラクチンになるとのことなので、実際に使っていました。 Open-Source RPA and Web Automation Tools for macOS, Linux and Windows https://ui.vision/ というわけで、実際にUI.Visionを使ってみます。Chrome版とFirefox版は、それぞれ以下の公式拡張機能ストアからダウンロード可能です。 UI.Vision RPA - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/de
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