メディアマーカーヒストリー メディアマーカーは読書の記録・管理・共有ができるWebサービスです。 2007年にサービスを開始し、2019年までの12年に渡って運営されていました。 利用者数は8万人、口コミ件数1,000万件を超えるサービスでしたが、これまでの歴史について振り返っていきます。 年月 内容
昨日に引き続き、『情報発信のための情報収集』をお届けします。前回はかなり長々と準備と収集について書きました。今回はその先、Read It Laterに送ったものを見極めます。 具体的には、アウトプットのイメージを思い出し、本当に必要な情報かどうかをチェックしたうえでEvernoteに送ります。この際のポイントは「タグ付け」ですね。では、さっそくいってみましょうか。 【Step 6 Read It Laterで見極める】 かつて、オレは「あとで読む」のサービスにInstapaperを愛用していました。理由はなんといっても、フォルダーごとにRSSフィードが送れること。これをメール送信サービスに登録して、Evernoteに自動的に送るようにしていたわけです。 このやり方の最大のネックは、EvernoteのInboxに送られた記事クリップに対して、再度見極めと整理を行う必要があることでした。 そん
ホームシェアリングを使う、その前に… iTunes のアップデートはお済みですか?最新版は v10.2.1 です。 Mac をお使いの場合は、アップルメニューの「ソフトウェア・アップデート」を開いて iTunes のアップデートを行ってください。 Windows をお使いの場合は、iTunes を起動して「ヘルプ」メニューから「更新プログラムを確認」をクリックし、iTunes をアップデートしてください。 iTunes のホームシェアリングを入にする iTunes を起動したら「詳細」メニューから「ホームシェアリングを入にする」を選択。 ホームシェアリングには Apple ID が必要になります。iTunes Store や App Store を利用されたことがある方は、その ID とパスワードを入力します。入力が終わったら「”ホームシェアリング”を作成」をクリックします。 この画面が表
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