CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!2011.09.23 10:2910,190 satomi 天地が引っくり返る大ニュース! 欧州原子核研究機構(CERN)がニュートリノをイタリアに飛ばしたら、なんと1万6000個が光速より速く到着してしまったそうですよ!! これが本当なら「宇宙には光速より速く移動できるものは存在しない」とアルベルト・アインシュタインが1905年に提唱した特殊相対性理論が打ち破られ、物理を塗り替える革命となります。 実験では素粒子ニュートリノをジュネーブにあるCERNの研究所から地下経由で732km先の伊グラン・サッソ国立研究所に発射しました。すると2.43ミリ秒後に到着。このヒットした時間の記録は国際研究実験OPERA(Oscillation Project with Emulsion-tRacking Apparatus)の粒子検出器
2011年09月23日16:10 カテゴリ本 現人神の創作者たち 日本の官僚制度は明治時代にプロイセンの行政法をまねてつくったものといわれているが、官僚のみなさんと話していると、ドイツ的な伝統より儒教の伝統を強く感じる。これを指摘している人は少なく、私の知るかぎり坂本多加雄と本書の著者、山本七平ぐらいだ。 これは政治改革を考える上で大きな違いだ。日本の政治体制が西洋的な三権分立によるものだと考えると、その原則どおり「政治主導」でやろうということになるが、もともと「現人神」がその権力を官僚に委任していると考えると、むしろ官僚が政治家であり、国会議員はそれにたかる大衆の代表にすぎない。自民党政権は暗黙のうちにこういう儒教的な伝統に従っていたが、それを「前近代的」だと批判した民主党も、野田政権ではすっかり自民党と同じ官僚主導になってしまった。 なぜこのように儒教の影響がいまだに強いのか、という謎
産業空洞化の問題は、欧米では昔から論議になっていたが、日本でも深刻になってきた。今週の『週刊東洋経済』の特集は「日本車が消える」。今の三重苦(円高・法人税・電力不足)が続くと、次のモデル・チェンジは海外でやるかもしれない、と志賀俊之氏(自動車工業会会長)は語っている。 残念ながら、原理的にはこれは避けられない。世の中には「日銀が金をばらまけば円が安くなる」と信じている人もいるようだが、私のブログ記事でも説明したように、今の円高はユーロの崩壊という構造的な原因で起こっているので、日銀がマネタリーベースを増やしたぐらいで止めることはできない。 実質実効為替レートでみても購買力平価(PPP)でみても、今のレートが極端な円高とはいえない。むしろPPPで割高だった非貿易財の相対価格が新興国との競争の影響を間接的に受けて下がっていることが現在のデフレ(したがって円高)の大きな原因なので、長期的にみて正
Tweet Google Chrome Ride / shauser 半年ほど前からGoogle Chromeを使っている。Firefoxよりも軽快で良かったのだが、最近動作が遅くなってきた。 タブを切り替えた後の表示が遅い。アプリの起動に時間がかかる。まるでレトロな車のようだ。 原因を調べたところ、すぐに解決した。 Google Chromeの起動が遅い!と感じたら一度Chromeのキャッシュ・閲覧履歴を削除をしてみよう 削除の仕方をご紹介|PCあれこれ探索 ツールバー右上のスパナボタン(設定) → ツール → 閲覧履歴を消去 閲覧履歴・ダウンロード履歴・キャッシュを消去するだけで、動作が軽快になった。タブの切り替えがキビキビしている。起動時間も体感で半分になった。MacのDockで何度もバウンドして、焦らしプレイを強要される事がなくなった。 iPhoneのSafariの時もそうだったが
PCを使っていると必然的に増えてくる“ながら作業”。資料を参照しながらの書類やリポートの作成をはじめ、動画サイトを視聴しながらのブログ執筆、攻略サイトを閲覧しながらのゲームプレイなど、ビジネスからプライベートまで複数のウィンドウを立ちあげるシーンは常にあり、ディスプレイ1枚の作業領域では足りないというユーザーも多いはずだ。 かくいう筆者も仕事がら、何らかの資料や各メーカーサイトなどを同時に複数参照する機会が多く、その都度ウィンドウをいちいち切り替えたり、サイズを調節して並べたりと努力している。しかし同時に、正直ディスプレイ1枚での情報処理には限界を感じていた。そこで今回は、マルチディスプレイ環境を前提としたマシン構成を考え、TSUKUMO eX.の西田氏にダメ出しをもらいにいくことにした。 今回取材にいったTSUKUMO eX.。中央通り沿いに建つ、真っ黒いビルが目印だ。地下1階から6階ま
エバーグリーンは、USB電源で使用する温冷蔵庫「デスクトップ カップウォーマー クーラー」を同社の直販サイト「上海問屋」限定で9月21日より発売する。価格は999円。 「デスクトップ カップウォーマー クーラー」は、ペルチェ素子を利用して冷却、加熱を行う温冷蔵庫で、内部は350ml缶がぴったり収まるサイズとなっている。冷却、加熱はスイッチで切り替え可能で、冷却時は約15~16℃、加熱時は約52℃の温度を保つ仕組みとなっている。 初掲載時、「価格は399円」としておりましたが999円の誤りでした。お詫びして訂正いたします。 関連キーワード デスクトップ | 上海問屋 | USB | エバーグリーン | ジュース | PC | 電源 advertisement 関連記事 高いモノをお持ちなら:ヘッドフォンを“おしゃれ”に収納しよう――「ヘッドホン用 木製スタンド」 上海問屋から、ヘッドフォンを
ジョブズは、もともと携帯電話もテレビも嫌いなのだという話がある。iPhoneが出たときには「5年先をいく携帯電話」と言ったが、「PCの30年の歴史はこれのためにあった」という意味のことも言った。実際に、そう言えるだけの素晴らしいデバイスだと思う。 そのiPhoneを、auが売るという情報が流れている。米国では、auとほぼ同じCDMA方式を採用しているベライゾンが、今年2月からiPhoneを扱っているわけなので可能性としてはあった。しかし、これが本当だとすると業界への影響は少なくない。 1. iPhone勢 × Androidの2大勢力時代が来る ソフトバンクとauの加入者数を合計すると、NTTドコモの加入者数の約6000万件に近づいてしまう。両社のiPhone顧客争奪戦は激しいだろうが、図式としては、ソフトバンク+auのiPhone連合とドコモのAndroidというものが浮かび上がってくる
米アップルのスティーブ・ジョブズ氏が最高経営責任者(CEO)を退任(2011.08.24)したことによる衝撃波は、株式市場のみならず各方面に広く及んでいる。 そして今後一体、米アップルおよび関連業界がどう変貌していくのか、そこに人々の関心が集まっている。 そんな中、大前研一氏は『アップルは「ジョブズ的天動説」を崩せるか』 ( 大前研一の「産業突然死」時代の人生論 『アップルは「ジョブズ的天動説」を崩せるか』/nikkei BP net/2011.09.07 ※ 以下引用部分は同記事より。) で、大胆な提言を展開している。 主要な論点は二点だと覗える。いずれも "iPhone" に追撃する "Android" 陣営に抗した策となるが、そのひとつは、無償ではないかたちを目指すとしても、"iOS" をオープン化! すること。 そして、もうひとつは、現行の、キャリア(通信業者)までが固定されている
「動物の帽子屋さん」とでも呼びたくなるような、犬猫専用の帽子を作っている作家の作品集です。 これからハロウィンの季節を迎えるにあたってぴったりな、魔女の帽子。 絶妙な色選びでパリ風のオシャレを演出するベレー帽。首輪のチョイスも相まってかなりのおしゃれさんに見えます。 とっても紳士的な装いにしてくれる上品なハット。 紳士のたそがれ。 荒野のガンマンのような苦み走った表情を演出するテンガロンハット。しかし素材がフェルトなので適度にかわいさも出ています。 こちらもハロウィンっぽい魔女の帽子。オレンジの飾りはきれいですが、ネコからしたらちょっと邪魔そうです。 高貴な雰囲気の羽根付き帽子。 これは帽子というよりはリボンですが、グレーの毛並みに赤地の水玉模様が絶妙に似合っています。 こちらはセンスのいい色選びのチェックのリボン。 業界の要人であるかのような威厳を醸し出す紫色のベレー帽。 同じベレー帽で
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