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2010年10月6日のブックマーク (6件)

  • Geekなぺーじ : いいから殺せ。後はこっちでなんとかするから

    IT業界って怖いですね~(棒読み) 何でそうなった? そもそもの発端は、私が現在執筆中のLinuxネットワークプログラミング書に書いているコラムのための質問でした。 Wiresharkやtcpdumpを利用したパケットキャプチャによる通信プログラムのデバッグを解説する際にプロミスキャスモードとは何かという話を書いていたのですが、その最後にちょっとしたコラムを書くためのブレストとしてTwitterで質問をしました。 で、結局出来上がった原稿は以下のような感じです。 Twitterでコラムの内容を見たいと発言されている方がいらしたので、出版前ですが晒してしまいます。 コラム:ぁゃιぃ UNIX用語 (☆ 「あやしい」の部分は、xa xya イオタ xi です。) プロミスキャスモードを「無差別モード」と訳す場合が多いのですが、この「Promiscuos」という単語は性的な意味を含む英単語なので

  • Repeat Buying

  • 肥満も禁煙も幸福も伝染する! ハーバード大学の超人気教授が説く 目からウロコの“アナログ”絆(きずな)論 ~フェイスブックやツイッターでは得られない “オフライン”ネットワー��

    ハーバード大学のスター教授は何も「白熱教室」のマイケル・サンデル教授一人ではない。2009年に米タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたニコラス・クリスタキス教授(医学部・教養学部教授で現役の医師)もその一人であり、学部生による「好きな教授」の人気投票では常にトップクラスの得票率を誇る。その偉才が昨年、カリフォルニア大学の政治学者とともに、肥満も幸せもすべて“伝染する”と説く共著「CONNECTED」(邦題『つながり】(講談社刊)を出版し、あらためて全米で注目を集めている。インターネット世界だけでは得られない人と人とのつながり、すなわち社会的ネットワークが持つ驚くべき力について、縦横無尽に語ってもらった。(聞き手/ジャーナリスト、大野和基) ニコラス・クリスタキス (Nicholas Christakis) ハーバード大学医学部及び教養学部の教授。同大学提携病院の現役の内科医

    肥満も禁煙も幸福も伝染する! ハーバード大学の超人気教授が説く 目からウロコの“アナログ”絆(きずな)論 ~フェイスブックやツイッターでは得られない “オフライン”ネットワー��
  • 来春から義務化される韓国のデジタル教科書事情 | WIRED VISION

    来春から義務化される韓国のデジタル教科書事情 2010年10月 4日 IT社会国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィードIT社会国際情勢 (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) 韓国では、来春(新学期は3月から始まる)から、すべての小中学校において、英語、国語、数学の3科目についてデジタル教科書導入を義務化する。さらに2013年には、生徒1人1台のタブレット端末導入を目指す。このタブレットPC導入に関して公費負担でいくのかどうかなどは、まだ議論の途中にあるが、こうした動向は日の通信関係者、教育関係者には参考になるところも多いはずだ。 韓国では、2007年に政府教育科学技術部主導により「デジタル教科書商用化推進計画」を始動、一部の小学校5〜6年生向けに英語教科書をデジタル化し、実験を開始している。2008年は小学校20校で実証実験、2009年にはさらに実験校を

  • ノーベル物理学賞、英の2博士に…炭素新素材 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    スウェーデン王立科学アカデミーは5日、2010年のノーベル物理学賞を、英マンチェスター大学のアンドレ・ガイム博士とコンスタンチン・ノボセロフ博士に贈ると発表した。 授賞理由は「グラフェンに関する画期的実験」。グラフェンは炭素の原子を平面状に並べてつくった薄いシートで、ナノテクノロジーによる次世代新素材として期待が高まっている。 賞金は1000万スウェーデン・クローナ(約1億2000万円)。授賞式は12月10日にストックホルムで開かれる。

    tomo31415926563
    tomo31415926563 2010/10/06
    去年物理学会でグラフェンがやたら盛り上がっていたのを覚えている。
  • 東大が新発見! ピロリンさんがリチウムイオンバッテリーの容量を倍にする!?(追記あり)

    東大が新発見! ピロリンさんがリチウムイオンバッテリーの容量を倍にする!?(追記あり)2010.10.05 10:30 リチウムイオンバッテリーの大幅なエネルギー密度の向上が期待できる新材料が、東京大学大学院工学系研究科の山田淳夫教授と西村真一主任研究員らによって発見されました。 今回発見されたのは、プラス極の材料として使われる「ピロリン酸塩Li2FeP2O7」という物質です。3.5V の高電圧を発生させることができ、原料を混ぜて焼くだけで簡単に作ることができます。 従来のリチウムイオンバッテリーのプラス極材料には、レアメタルであるコバルトが大量に利用されており、割高で価格変動も激しく、そればかりか助燃性も強くて発火事故を引き起こす恐れがあるなどの問題を抱えていました。これらの問題を解決するプラス極材料として、ありふれた「鉄」を利用出来る「オリビン型リン酸鉄リチウム」という物質をソニーなど

    東大が新発見! ピロリンさんがリチウムイオンバッテリーの容量を倍にする!?(追記あり)
    tomo31415926563
    tomo31415926563 2010/10/06
    おお。