タグ

2014年8月22日のブックマーク (8件)

  • なぜ項目ごとに単純な集計をするより、多変量解析(重回帰分析)をした方が正確な結果を返すのか - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    ちょっと前の記事(単純な集計とデータサイエンスによる分析とで結果がい違うかもしれない3ケース)に裏先生からツッコミを頂き、慌てて学部1年生の頃の教科書を開いて復習しまして。。。いやー、忘れてることが多過ぎて大変(汗)。知るは一時の恥というのをつくづく思い知りましたとさ。当に裏先生ありがとうございました。 ということで、その復習内容の確認と同時に、あの時の裏先生のツッコミ内容をかみくだいて紹介するのも兼ねて、ここはひとつざっくり書いてみようかと思います。 項目ごとの単純集計は「単変量」解析(もっと言えば単相関)に過ぎず、多変量データ全体のことは分からない 前回用いたサンプルデータは、基的にはa1-a7が0or1のみの二値で構成される事実上のカテゴリカルデータ*1で、cvも"Yes"or"No"のみの二値で構成されるカテゴリカルデータです。 で、二値のカテゴリカルデータだけで構成されてい

    なぜ項目ごとに単純な集計をするより、多変量解析(重回帰分析)をした方が正確な結果を返すのか - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • 青木繁信氏:おしゃべりな部屋 (統計学ほか)

    アクセスしていただき,ありがとうございます。 このページへのアクセスは,通算 6265344 回目です。 (1995年8月31日 からカウント開始) フォト蔵ふ つれづれなるままに ときどき一枚 狛犬ギャラリー 道祖神ギャラリー

    青木繁信氏:おしゃべりな部屋 (統計学ほか)
  • 東京メトロ、運行・遅延情報みるアプリを一般公募 最優秀作は賞金100万円 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    東京メトロ、運行・遅延情報みるアプリを一般公募 最優秀作は賞金100万円 産経新聞 8月19日(火)19時48分配信 東京メトロは19日、社内の運行情報をオープンデータとして公開し、遅延情報などを確認できるスマホやPC向けアプリ(応用ソフト)の開発を一般公募で行うと発表した。オープンデータを活用は鉄道事業者で初めて。個人でも応募でき、最も優れたアプリの開発者には賞金100万円が贈られる。 東京メトロが公開する情報は、列車の遅延時間や位置情報などで、1分ごとに最新情報を更新する。9月12日から今年度いっぱい特設サイトで公開予定。 東京メトロは、2020年の東京五輪に向け、サービス向上を進めている。今回の一般公募では、「自社開発では実現できない画期的なアイデアを掘り起こしたい」(村尾公一常務取締役)としている。 応募作は、東京メトロの特設サイトで9月12日〜11月17日の期間で受け付ける

    tomo31415926563
    tomo31415926563 2014/08/22
    安いけどコンテストの賞金ってこんなもんだと思う。
  • ミラー–ラビン素数判定法 - Wikipedia

    ミラー–ラビン素数判定法(英: Miller–Rabin primality test)またはラビン–ミラー素数判定法(英: Rabin–Miller primality test)は、与えられた数が素数かどうかを判定する素数判定アルゴリズムの一種。フェルマーの素数判定法や ソロベイ–シュトラッセン素数判定法と同じく、乱択アルゴリズムの一種である。Gary L. Miller が最初に開発したMillerテストは未だ証明されていない拡張リーマン予想に基づいた決定的アルゴリズムだったが、マイケル・ラビンがこれを無条件の確率的アルゴリズムに修正した。 フェルマーやソロベイ–シュトラッセンの素数判定法と同様、ミラー–ラビン素数判定法も素数に関して成り立つ等式に基づいており、与えられた数についてそれら等式が成り立つかどうかで判定を行う。 まず、有限体 の単位元の平方根についての補題を考える。ここで

  • 南極氷床下の湖に約4000種の微生物、岩の含有物食べる 研究

    西南極のスウェイツ氷河(Thwaites Glacier、撮影日不明、資料写真)。(c)AFP/NASA/HANDOUT 【8月21日 AFP】南極の氷床下800メートルに閉ざされた暗い湖中に、岩の含有物などをべる微生物の群生が存在しているとの研究論文が、20日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。 研究の対象となったのは、1300万平方キロメートルの氷床下に数千年前から隠されてきたウィランズ湖(Lake Whillans)から採取した水や沈殿物のサンプル。研究チームは2013年1月、厚さ800メートルの氷床に穴を開け、氷床下の湖に達する直径60センチの井戸を掘った。 米国やイタリア、英ウェールズ(Wales)の科学者らによる研究チームは、フィルターと殺菌用UVシステムが取り付けられた熱水ドリルを使い穴を開けた。これは前年の研究で採取したサンプルに「汚染物質」が混入したことへ

    南極氷床下の湖に約4000種の微生物、岩の含有物食べる 研究
  • ギンギンにカッコイイ渋谷が、ここにある ― 20年間渋谷を撮り続けた写真家、鈴木信彦インタビュー - TOCANA

    渋谷といえば、今や世界的にも東京を代表する主要エリアの1つだ。渋谷駅ハチ公口前。1日あたり50万人もの通行量があると言われるこの世界一有名なスクランブル交差点周辺を拠点に、渋谷の街をおよそ20年にわたって撮り続けている写真家がいる。鈴木信彦だ。 憂いを纏った若い女性やカップル、一瞬の狂気を孕み際立った存在感を放つ男性等々……。鈴木が切り取ってきた、えも言われぬ潤いを湛えた街のイメージは、さながらヨーロッパ映画のワンシーンのように見る者の胸を揺さぶる。90年代、日のユースカルチャー発信地の中心だった頃から街に立ち、行き交う人々にレンズを向けてきた鈴木は、カメラを片手に渋谷の移り変わりを眺めてきた。鈴木はなぜ渋谷という街に魅せられ、シャッターを押し続けてきたのだろうか? 写真アーカイブ 2023.022021.112021.072021.052021.032021.022021.012020

    ギンギンにカッコイイ渋谷が、ここにある ― 20年間渋谷を撮り続けた写真家、鈴木信彦インタビュー - TOCANA
  • スリーマイルとチェルノブイリを調査した疫学者 疫学者ハッチ博士がフクシマを調査したら(その1) | JBpress (ジェイビープレス)

    2014年4~5月、福島第一原発事故に関する取材のためにアメリカ各地を回った。今回から数回に分けて、その報告を書く。その最初は、首都ワシントンにある国立がん研究所(National Cancer Institute = NCI)に勤務する疫学者であるモーリーン・ハッチ博士のインタビューである。 私がハッチ博士の名前を知ったのは、スリーマイル島原発事故の取材で疫学調査の文献を読んでいたときだった。当時のコロンビア大学の調査チームの責任者がハッチ博士だった。博士が書いた論文を続けて読んで興味深く思ったのは、その後博士がチェルノブイリ原発事故の疫学調査にも参加していたことだ。つまりハッチ博士は、世界で3例しかない原発事故のうち2例の調査をしたことがあるという世界でもほぼただ1人の疫学者なのである。そして福島第一原発事故の疫学ワークショップのために来日したこともある。フクシマについての情報も知って

    スリーマイルとチェルノブイリを調査した疫学者 疫学者ハッチ博士がフクシマを調査したら(その1) | JBpress (ジェイビープレス)
    tomo31415926563
    tomo31415926563 2014/08/22
    博士はまともっぽい
  • 現代アート史を紡ぐとはどういうことか - 文春新書『英語学習の極意』著者サイト:楽天ブログ

    Aug 19, 2014 現代アート史を紡ぐとはどういうことか (2) テーマ:美術館・展覧会・ギャラリー(8020) カテゴリ:美術館・画廊メモ 美樂舎マイ・コレクション展で、わたしは台湾の Natako Oo さんの作品を展示している。 展示した2作品のうちの1つは、アートファンなら一目見て分るとおり、会田 誠(あいだ・まこと)さんの有名な問題作「犬 雪月花」シリーズが影響している。 剽窃でもパロディーでもなく、Natako Oo作品は会田誠作品を消化し、写真コラージュの手法で昇華したものだ。 ここにひとつの系譜があり、アート史の1頁が開かれたと、ぼくは思うね。 展示会場には、会田誠作品を画集から縮小カラーコピーしたものを、Natako Ooさんの作品の下に <参考> と明記して貼りだした。 展示の初日の午後になって、会田誠さんの所属画廊であるミヅマアートギャラリーの社員が会場に来訪し

    現代アート史を紡ぐとはどういうことか - 文春新書『英語学習の極意』著者サイト:楽天ブログ