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2015年3月20日のブックマーク (3件)

  • ヒマラヤでは軽量化とバッテリー温存がキモ!最強山岳カメラマンのドローン活用術 - 週刊アスキー

    個人でも使える空撮機材として人気上昇中のドローンだが、空気が薄くて強風、極寒のヒマラヤで飛ばしている人がいる。日人トップクライマーであり、最強の山岳カメラマンである平出和也さんだ。 あまりにも過酷な状況下での使用例で、一般ユーザーにとって参考にならないかもしれないが、平出さんならではのカスタマイズや工夫点などについて聞いた。 ↑ドローン空撮のためにDJI『Phantom 1』とともにヒマラヤ、タウチェ峰を登る平出さん。 撮影 倉岡裕之 アルパインクライマー 平出和也さん (ひらいでかずや) '08年に挑戦したインド・カメット峰(7756m)に新ルートから登頂し、登山界のアカデミー賞といわれるフランス主催のピオレドール(黄金のピッケル賞)を日人として初受賞。世界的に評価される。挑戦的な活動をする傍ら、現在プロフェッショナルの山岳カメラマンとして活動している。石井スポーツ所属。 軽量化のた

    ヒマラヤでは軽量化とバッテリー温存がキモ!最強山岳カメラマンのドローン活用術 - 週刊アスキー
  • ルミネトピックス | LUMINE

    この度は、弊社の動画においてご不快に思われる表現が ありましたことを深くお詫び申し上げます。 今後はこのようなことのないよう、十分に注意してまいります。 株式会社 ルミネ

    tomo31415926563
    tomo31415926563 2015/03/20
    謝罪はこれぐらい簡潔なのが再炎上を防いでいいのかもしれない。
  • 炭よりも黒い系外惑星を発見、国際研究チーム

    墨よりも黒い系外惑星「TrES-2b」の想像図(2011年8月11日公開)。(c)AFP/Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics 【8月12日 AFP】米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics)などの国際研究チームは11日、炭よりも黒い系外惑星を発見したとする論文を英国王立天文学会(Royal Astronomical Society)の専門誌「Monthly Notices」に発表した。 この惑星は5年前に発見され「TrES-2b」と名付けられた。研究チームは米航空宇宙局(NASA)の宇宙望遠鏡「ケプラー(Kepler)」でこの惑星を観測した。TrES-2bは木星ほどの大きさの巨大ガス惑星で、りゅう座の方向にある地球から約750光年離れた恒星「GSC

    炭よりも黒い系外惑星を発見、国際研究チーム