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ヒマラヤでは軽量化とバッテリー温存がキモ!最強山岳カメラマンのドローン活用術 - 週刊アスキー
個人でも使える空撮機材として人気上昇中のドローンだが、空気が薄くて強風、極寒のヒマラヤで飛ばして... 個人でも使える空撮機材として人気上昇中のドローンだが、空気が薄くて強風、極寒のヒマラヤで飛ばしている人がいる。日本人トップクライマーであり、最強の山岳カメラマンである平出和也さんだ。 あまりにも過酷な状況下での使用例で、一般ユーザーにとって参考にならないかもしれないが、平出さんならではのカスタマイズや工夫点などについて聞いた。 ↑ドローン空撮のためにDJI『Phantom 1』とともにヒマラヤ、タウチェ峰を登る平出さん。 撮影 倉岡裕之 アルパインクライマー 平出和也さん (ひらいでかずや) '08年に挑戦したインド・カメット峰(7756m)に新ルートから登頂し、登山界のアカデミー賞といわれるフランス主催のピオレドール(黄金のピッケル賞)を日本人として初受賞。世界的に評価される。挑戦的な活動をする傍ら、現在プロフェッショナルの山岳カメラマンとして活動している。石井スポーツ所属。 軽量化のた
2015/03/19 リンク