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2018年3月5日のブックマーク (7件)

  • 「移民政策はとらない」としつつ外国人受入れを拡大し続ける、という最悪の移民政策

    前回のブログでは、オリンピック開催中に日政府が発表した難民保護に関する重要事項について解説しました。今回は、同時期に発表された移民受け入れ政策に関する大きな問題点について解説してみたいと思います。 なお、「移民」の定義については既に過去のブログで何度も説明していますので、ここでは繰り返しません。重要なのは小手先の定義論ではなく、日が少なくとも1990年の入管法改正以来、既に130万人を超える実質的移民を受け入れてきていて、安倍政権はそれをさらに拡張している、という動かぬ事実です。 また最初に断っておきますが、移民を受け入れるべきだ、というイデオロギー思想は私にはありません。以前のブログでも述べた通り、どの国家も移民(安倍政権の言うところの「外国人労働者」)を受け入れる義務や道義的責任など一切ありません。移民の方々の助けなしに日の経済も産業も社会保障制度も十分かつ長期的に回っていく見通

    「移民政策はとらない」としつつ外国人受入れを拡大し続ける、という最悪の移民政策
  • 「原子炉のたまっている水の中に生物の姿が!」フクイチ内の高線量に耐えて発生したのは…(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 「たまっている水の中に生物の姿が見える」原子炉内の映像を見た専門家はそう言った。 フクイチに新たなる事態が発生。その真実に迫った! * * * 「なんだ、あのマリモみたいなものは?」「大至急、あの水を調べさせてほしい!」 東京工業大学地球生命研究所特命教授の丸山茂徳氏は、フクイチ(東京電力福島第一原子力発電所)の原子炉格納容器内の映像を見てそう叫んだという。 「昨年から公開されている原子炉内の映像を見て、実に多種多様な生命体がいることに驚きました。しかも、活動しているのは目に見えないミクロン単位のバクテリアや細菌だけでなく、藻類や動物・植物性プランクトンなどミ

    「原子炉のたまっている水の中に生物の姿が!」フクイチ内の高線量に耐えて発生したのは…(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • フリューが女子就活生の手により炎上、マイナビの学歴・性別フィルターを使用した件で : 市況かぶ全力2階建

    サンバイオ、新薬アクーゴの情報が「条件付き承認」「出荷認めず実質的に臨床試験やり直し」と時間差で両極端に錯綜してしまう

    フリューが女子就活生の手により炎上、マイナビの学歴・性別フィルターを使用した件で : 市況かぶ全力2階建
    tomo31415926563
    tomo31415926563 2018/03/05
    学歴フィルターはグレイだが性別フィルターはアウトなのでスクレイピングでリストアップしたい。
  • 日本最長「路線バス」乗ってみた 

    全長167キロ、停留所数はなんと166。奈良交通の「八木新宮特急」は、高速道路を走らない日一長い路線バスだ。近鉄大和八木駅(奈良県橿原市)とJR紀勢線の新宮駅(和歌山県新宮市)を結ぶこの路線。高校生の頃から「いつかは乗りたい」という夢がかない、乗車することに。景色の移ろい、乗客との交流。運賃5250円の価値は……たしかにありました。(朝日新聞徳島総局記者・鈴木智之) 【画像】運賃5250円が表示された車内、見たか!これが「日最長」路線バスの最終形態だ! <「大和八木まで約6時間40分」> バスは、1日3往復。新宮駅発は午前5時53分、7時46分、9時59分の3便。選んだのは9時59分発の終バスだ。あきらめて途中下車しようものなら、次の便は翌日だ。 出発5分前、駅前の停留所で、あこがれのバスは待っていた。青空の下、「大和八木」行きを示す電光掲示板がまぶしい。記念撮影もそこそこに、眺めの良

    日本最長「路線バス」乗ってみた 
  • 2018年漁期シラスウナギ採捕量の減少について    その6 新しいシラスウナギ流通 | Kaifu Lab

    投稿日: 2018年3月5日 | 2018年漁期シラスウナギ採捕量の減少について    その6 新しいシラスウナギ流通 はコメントを受け付けていません 2018年漁期 シラスウナギ採捕量の減少について その6 新しいシラスウナギ流通 中央大学 海部健三 国際自然保護連合(IUCN) 種の保存委員会ウナギ属魚類専門家グループ 要約 国内で養殖されているウナギのおよそ半分は、密漁、密売、密輸など、違法行為を経たシラスウナギから育てられている。 違法なウナギと合法のウナギは養殖場で混じり合い、消費者に提供される段階では区別することができない。違法な養殖ウナギを避ける唯一の方法は、ウナギをべないこと。 密漁や密売には、反社会的集団だけでなく、一般的な個人や業者も関わっている。むしろ、その割合の方が高い可能性もある。 シラスウナギ採捕者に対して、指定業者に市場より安い価格で販売を強制する「受給契約

  • 人間の給与計算部門をまるごとクビにして入れ替えたIBMのシステムが820億円の損失を生み出す

    By Ken Teegardin カナダ政府は2008年、部門の人員コストを削減するために給与計算部門を廃止し、IBMから給与計算システム「Phoenix Pay System」を導入しました。しかし稼働したシステムは正常に職員たちの給与を計算せず問題となり、事態を終息させるために現カナダ政府が約10億カナダドル(約820億円)を投入する事態にまで発展しています。 Canada to Scrap IBM Payroll Plan Gone Awry Costing C$1 Billion - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2018-03-01/canada-to-scrap-ibm-payroll-plan-gone-awry-costing-c-1-billion IBMからPhoenix(フェニックス)を導入する事業

    人間の給与計算部門をまるごとクビにして入れ替えたIBMのシステムが820億円の損失を生み出す
    tomo31415926563
    tomo31415926563 2018/03/05
    バグで五千兆円振り込まれた人とかいないのかな。