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ブックマーク / kanose.hateblo.jp (2)

  • ロードバイクにスタンドをつけない理由 - ARTIFACT@はてブロ

    街中ロードバイクのバイクラックだらけになればいいのに - 関内関外日記 まさか、goldheadさんの書いたバイクラックの記事が、ここまで盛り上がるとは思わなかった。なんでロードバイクにスタンドつけないの?というブクマコメントが多かったので、その理由を書いておく。 ロードバイクはスタンドをつける設計になっていない。余計な負荷がかかるので、スタンドをつけることは推奨されていない。泥よけや荷台用をつけるネジ穴がないのと同じ。ロードバイクのフレームはカーボンや軽量アルミといった素材で軽量化のために堅牢性を犠牲にしているところがある。 スポーツバイクは軽いので風で簡単に倒れる。スタンドを使ったら、よく倒れるのは確実。倒れると、スタンドの付け根のフレームにメーカーが想定していない負荷がかかるため、フレームが壊れることもあるだろう。 ロードバイクにつけるスタンドはあるにはあるが、先に書いたように規格外

    ロードバイクにスタンドをつけない理由 - ARTIFACT@はてブロ
    tomo31415926563
    tomo31415926563 2016/07/21
    通勤に最適化された自転車作って欲しい。
  • 第二次世界大戦の日本の戦没者の半分は餓死や病死だった - ARTIFACT@ハテナ系

    餓死(うえじに)した英霊たち 作者: 藤原彰出版社/メーカー: 青木書店発売日: 2001/05メディア: 単行購入: 2人 クリック: 68回この商品を含むブログ (14件) を見る戦没者というと、敵軍の攻撃によって死んだ人というイメージがあるだろう。しかし第二次世界大戦において、日の戦没者の半分は餓死や病死だったというのは意外と知られてない様だが、もっと知られてもいいのではないか。当然、そんな戦争歴史的に珍しい。 ※補足。病死が多い戦争は多いという指摘はあったが、餓死者が多い戦争は珍しい この辺りの研究としては『餓死にした英霊たち』があるそうだが未読なので伝聞情報なのだが、日政府によれば軍人軍属の戦没者は230万人で、著者の藤原彰氏によれば、餓死や病死は140万人前後と推定している。推定ではあるが、6割、少なくとも半分が戦闘による死亡ではなく、餓死や病死といえるのだ。 ※参考に

    第二次世界大戦の日本の戦没者の半分は餓死や病死だった - ARTIFACT@ハテナ系
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