【日本 3-0 韓国 国際親善試合】 【今シーズンの欧州サッカーはDAZNで! いつでもどこでも簡単視聴。1ヶ月無料お試し実施中】 日本代表は25日、日産スタジアムで行われた国際親善試合で韓国代表と対戦し、3-0で勝利を収めた。 実に10年ぶりとなった韓国との国際親善試合で、森保ジャパンは完璧と言うべき試合を演じた。17分にこの日がデビュー戦となった山根視来が先制点を奪うと、その10分後に鎌田大地が追加点。主将・吉田麻也を中心とした守備陣はアジアの虎に仕事を与えることがなかった。 後半に入りやや韓国代表も前に出てきたが、日本代表は大崩れしない。すると、試合終盤に遠藤航が3点目をゲット。完全に勝負を決めた。 終始韓国に流れを渡さなかった日本代表は、合計22本ものシュートを浴びせている。山根や江坂任といった初招集組も持ち味を示し、遠藤と守田英正、吉田と冨安健洋のそれぞれのコンビが躍動するなど、
![韓国代表よ、日本代表の宝を傷つけるな。冨安健洋へ悪質肘打ちも…警告すら出ない不思議](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/20ab2129ba155e6a02d758298005520a692aafc6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg-footballchannel.com%2Fwordpress%2Fassets%2F2021%2F03%2F20210322_tomiyasu_getty.jpg)