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ブックマーク / www.coltware.com (5)

  • Flex mx:Tree上でcheckboxを表示する

  • flex:Tree - DBのデータを利用してTreeを作成する(dataDescriptorの自作)

    DBのデータを利用してtreeを作成するにはどうやったらいいのかなーと頭にとどめながらふと、Flex SDKの中でTreeでfindしてみたら、 FilesystemTreeというものがあり、そこで自分でTreeに提供するデータを自作するためのいいサンプルがあった。 私は今まで、DataProviderを自作すればいいのかなと思って、探していたが、DataDescriptorというのを自作すればいいらしい。 ようするに、DataProviderはデータそのものであり、DataDescriptorはデータの表記方法という感じで分かれているという感じであろうか? (ちょっとちがうかな???) というわけで、DataDescriptorを自作してDBのデータからTreeを作成する。 ちなみにDB(テーブル)はこのようになっている。

  • Flex:Treeでアイテムごとに違うアイコンを表示する

    mx:Treeを使ってアイテムごとに違うアイコンを表示させるようにしたい。 この場合にいろいろな方法があるみたいだが、やっぱり一番いいのは iconFunctionを使う方法だろう。 どうやら、iconFieldというプロパティにデータの変数(属性)名を指定すればそれでもiconは変更できるみたいであるが、 クラス名を書かなければいけない。 なので、私がお勧めなのは、iconFunctionとCSSを使ってアイコンを指定する方法だ。 まずは下記のようにTreeオブジェクトを配置する。 <mx:Tree id="tree" labelField="@label" showRoot="true" width="200" height="200" iconFunction="{showIcon}" styleName="treeIcons"> <mx:XMLListCollection id

  • Flex:ArrayCollectionの使い道(非同期処理対策)

    FlexにはArrayCollectionというArrayとほとんどおなじようなものがある。 しかし、ArrayCollectionには変更時のイベントがあるので、これを使ってちょっと便利なことができる。 (というより、私にとっては困った非同期処理への苦肉の策とでもいうのでしょうか?) 私がこの機能を使おうと思ったのは、pop3クライアントを作っているのだが (出来上がったら公開しようと思っていますが、まだ、ちょっと文字化け関連でバグがありまして・・) Socket通信は非同期処理になってしまうということでした。 つまり、2通のメールを取得しようとしても、受信しているデータがどちらのメールかの保障がないということになります。 2つのオブジェクトを作ってしまえば2通の場合にはそれでもいいのですが、1000通の場合なら、1000個のオブジェクト? ということになるとちょっと抵抗があっ

  • Flex - つれずれなるままの開発日記(最近はFlexばかり..)

    今回は、airxmailライブラリで、gmailを使ってメールを送信する場合の例です。 gmailを使う場合には以下の2つの点に注意する必要があります。 SMTPサーバで認証を使用する (SMTP-AUTH) STARTTLSの使用 です。 この2つの条件を満たすのも簡単にできます。 ただし、2の条件を満たすために、as3cryptoのライブラリが必要になりますので、別途ダウンロードしてください。 (2010/02/10時点でのサーバ名とポートです。)

    tomo_matsukawa
    tomo_matsukawa 2010/11/15
    Flexのマニアックな情報が多々あって勉強になります
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