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ブックマーク / qiita.com (214)

  • Goの初心者が見ると幸せになれる場所 #golang - Qiita

    公式サイト A Tour of Go Web上で実行しながら学ぶことができる公式のチュートリアルです。 チュートリアル 公式のチュートリアルです。初学者向けからジェネリクスのチュートリアルなども用意されています。 A Tour of Goが終わった後に取り組むと良いでしょう。 Go Wiki Go Code Review Commentsなどが掲載されているGitHub上のWikiです。 パッケージドキュメント 標準パッケージやサードパーティ製のパッケージのドキュメントが見れるサイトです。検索もできます。 入門 プログラミング言語Go完全入門 筆者が作っている巨大なGoの入門資料です。なぜGoが作られたのか、から最新のジェネリクスの情報、静的解析まで扱っています。 Gopher道場 Goを体系的に学べる場です。10時間くらいある動画教材(自習室から入手可)もあります。 Go の最初の手順

    Goの初心者が見ると幸せになれる場所 #golang - Qiita
    tomo_thumb
    tomo_thumb 2018/05/06
    “Lingr-Go言語”
  • クラスの命名のアンチパターン - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 昔から「名は体を表す」と言ひます。クラスの名前がクラスの果たす役割と一致してゐるかどうか常に考へ続けませう。 ImageInfo, AccountData, etc. Info って何やねん? Data って何やねん? ImageInfo って Image とはどう違ふねん?? FooInfo や FooData よりも好ましいかもしれない名前の例: FooAttribute, FooProperty, FooMetadata, FooDescription FooConfiguration, FooSetting, FooParame

    クラスの命名のアンチパターン - Qiita
  • ons-navigatorによるページのスタック管理について - Qiita

    Onsen UI Advent Calendar 2016 23日目の記事です。 Onsen UIでは、<ons-navigator> というコンポーネントを使ってネイティブアプリのようなアニメーション効果つきの画面遷移を実現することができます。 今回は <ons-navigator> の使い方について掘り下げて紹介します。 ページ管理のしくみ <ons-navigator> には、代表的な2つのメソッドがあります。 pushPage() 次のページへ進む popPage()  前のページへ戻る 内部的には、以下の図のようにページがスタック状に積み重ねられて管理されています。 ページA → ページB → ページA → ページB → ページA → ページB といったように、2つのページを何度も行き来したい場合、通常は pushPage() と popPage() を交互に実行します。 しかし

    ons-navigatorによるページのスタック管理について - Qiita
  • 日本人に優しいLaravel - Qiita

    みなさん、Laravelしてますか? Laravelはここ1年で急激な台頭をみせているPHPのフレームワークです。 githubのスター数は1位のSymfonyに続き第2位です。 以下がGoogleトレンドの結果になりますが、Laravelがいかに近年人気急増中であるかがみてとれると思います。 そんなLaravelですが、実は日語の書籍がたくさんあることをご存知でしょうか? まだ日語が原著のLaravelはでていませんが、海外Laravel(電子書籍)を翻訳した日語版ならたくさんあります。 なんと日人に優しいことでしょう! 今回は、それらLaravelの中から厳選して2冊ご紹介したいと思います。 Laravel Testing Decoded Laravel Testing DecodedはLaravelでmodel,view,controller,その他DB,IoC,AP

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  • 負荷試験のためのノウハウと Webフレームワークの負荷試験 (Python,Node,Go,PHP) - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この記事はRetty Advent Calendar 2017 における 22日目の記事です。 昨日は @saku さんの swiftで丸画像をパフォーマンス高く表示する方法 でした。 はじめに 趣味のBot開発から気づけばWebフレームワークの負荷試験を行なっていました。 Software Engineerの@tkngueです。普段業務としては、Data Engineer/Web Service開発/データ分析やってます 「速さは正義」 とは皆の共通の認識で、言うまでもないことだと思うのですが 記事では、速さってなんだろうって考えて

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  • PHPオブジェクト指向入門(前半) - Qiita

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  • Git超絶まとめ - Qiita

    ファイル保存領域 ワーク(ワーキング)ツリー インデックス(ステージング) リポジトリ ワーク(ワーキング)ツリー ユーザーが作業しているディレクトリ領域 インデックス(ステージング) ワークツリーとリポジトリの中間領域(一時領域) コミット対象のファイルを登録する領域 リポジトリ ファイルやディレクトリの状態を管理する領域 ブランチ 履歴の流れを分岐して保存していくための機能 masterブランチ 追跡ブランチ HEAD masterブランチ gitリポジトリに最初にコミットすると作成されるブランチ 追跡ブランチ リモートブランチの状態を監視するためのブランチでローカルブランチの一種 git branch -aで表示されるブランチは作業ブランチと追跡ブランチ(remotes/<remote>/<branch>)で、共にローカルに存在する。("作業ブランチ"という名前は仮。追跡ブランチと区

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  • 忘れやすい人のための git diff チートシート - Qiita

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  • LinuxのI/OやCPUの負荷とロードアベレージの関係を詳しく見てみる - Qiita

    大人気TBSドラマ、「逃げるは恥だが役に立つ」でも話題になったインフラエンジニアという言葉ですが、今ではインターネットインフラを知らないまま開発をするのも難しい状況になっています。クラウドが一般化されたからといって単にリソースの調達が簡単になっただけで、つまりハードウェアの知識が無くても何とかやっていけるようになっただけであり、インフラの知識が要らなくなったなどということは全くなく、むしろdevopsの掛け声とともに、ソフトウェア開発者にインフラを見なければならない新たな責務が課せられたという、なかなか痺れる状況なのだろうと思います。 そういった中で、先日のさくらインターネットのAdvent Calendar最終日に「いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方」という記事を書かせて頂きましたが、今回はLinuxサーバの「負荷」と、ロードアベレージに関して、掘り下げ

    LinuxのI/OやCPUの負荷とロードアベレージの関係を詳しく見てみる - Qiita
  • いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方 - Qiita

    さくらインターネット Advent Calendar最終日は、硬派にLinuxのメモリに関する基礎知識についてみてみたいと思います。 最近はサーバーを意識せずプログラミングできるようになり、メモリの空き容量について意識することも少なくなりましたが、いざ低レイヤーに触れなければいけないシチュエーションになった際に、OSを目の前に呆然とする人が多いようです。 基的にLinux のパフォーマンスについて、メモリをたくさんつめばいいとか、スワップさせないほうが良い とか、このあたりは良く知られたことだと思います。 ただ、なんとなく ps コマンドや free コマンド などの結果を見るだけでなく、もう少しメモリのことについて掘り下げてみてみたいと思います。 メモリとキャッシュ Linux におけるメモリの状態を大きく分けると「使用中のメモリ」「キャッシュ」「空きメモリ」「スワップ」の 4 つに分

    いまさら聞けないLinuxとメモリの基礎&vmstatの詳しい使い方 - Qiita
  • テストで実際に見たウェブサーバの「遅い」状態とは - Qiita

    さくらインターネットのアドベントカレンダー25日目が空いてしまったので、ウェブサーバのチューンナップについて書くことにしました。 私は今日からお休みですが、さくらインターネットは年末年始も休まずに働いていますので、ご安心ください。 年末年始のシフトに入ってくれた社員の皆さんに感謝です。 ということで、責任を持って空いたカレンダーの埋め合わせをさせて頂きますw サーバのレスポンスが遅いとは? なんだかサーバのレスポンスが悪いなぁってことは皆さんも体験されたことあると思います。 原因としては大きく分けて2種類あり、ひとつはApacheやnginxなどのウェブサーバソフトウェアの設定において同時に処理できる上限に達しているケースと、サーバ自体の負荷が高まっているケースです。 前者はApacheでいうとMaxClientsを調整することで対応できますが、そもそもサーバの性能以上にMaxClient

    テストで実際に見たウェブサーバの「遅い」状態とは - Qiita
  • Reactでサーバーサイドで生成したHTMLに対してDOMを初期化せずにReactComponentとして状態を更新する - Qiita

    この記事は VirtualDOM Advent Calendar 2014 - Qiita のネタが切れた時にどこからか指定されるやつです。中の人なんであんまり行儀悪いことすると怒られるんだけどな! やりたいこと UXSEOのためにイニシャルビューはサーバーサイドで生成し、再描画時にクライアントで同じテンプレートから生成するも、一旦画面を捨てて再構築するのを避けたい。 具体的には、サーバーサイドで何かしらの方法(nodeやreact-railsを想定)で実行して生成されたReactのId付きのDOM React.renderToString(Component({})) して生成したreactId付きHTMLに対して、再描画せずにReactを適用できるようにする(イベント注入含む) 手法 reactのid付きDOMはこんなもの。

    Reactでサーバーサイドで生成したHTMLに対してDOMを初期化せずにReactComponentとして状態を更新する - Qiita
  • Redux Middleware in Depth - Qiita

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    Redux Middleware in Depth - Qiita
  • Redux 基礎:Reducer 編 - Qiita

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  • Reduxのmiddlewareを積極的に使っていく - Qiita

    最初はちょっととっつきにくいけど、責務がはっきり分かれていて比較的コードがごちゃごちゃになりにくい(と思っている)Reduxですが、やはり実戦投入するとどうにも扱いにくい部分が出てきます。 特にそう感じるのは通信系の処理、ユーザーとのインタラクションです。これってつまるところ非同期処理なんですが、処理を依頼する側、つまりActionを投げる側としては「あとのことはまかせた!」と言いたい。Actionを投げる部分ってのはだいたい何かのイベントハンドラだったりしますが、そういう場所に通信やインタラクションの処理をダラダラと書きたくない。 稿ではそれらの面倒な部分を責務が分離されたメンテナンスのしやすいコードになるようにmiddlewareを活用する例をいくつか紹介します。 その前にmiddlewareについて Reduxの公式ドキュメントではログ出力を例に取り、アプリケーション体から分離し

    Reduxのmiddlewareを積極的に使っていく - Qiita
  • redux-sagaで非同期処理と戦う - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに ReduxはSingle Store、immutableなState、副作用のないReducerという3つの原則を掲げたFluxフレームワークです。しかし他のフレームワークと違って提供しているものは最小限で、とてもフルスタックとは言えない薄さです。そのためすべてにおいて定番と言える書き方が定まっているわけでもなく、どうしようか迷ってしまうことも少なくありません。その筆頭とも言えるのが 非同期処理 の扱いです。コミュニティでは今でもさまざまな方向に模索が続いていますが、よく使われているものだとredux-thunk、redux-

    redux-sagaで非同期処理と戦う - Qiita
  • 2018年のfont-family指定 - Qiita

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    2018年のfont-family指定 - Qiita
  • Reactアハ体験 - Qiita

    Reactはちょっとしたコツを掴むと一気に理解が進みます。 Googleのデベロッパーであり数々のReactトレーニングを手がけてきたTyler McGinnis氏によるReact "Aha" Momentsが非常に参考になるため、人の許可を得て意訳しました。 誤りやより良い表現などがあればご指摘頂けると助かります。 原文:https://tylermcginnis.com/react-aha-moments/ 私が技術的なコンテンツを教えたり書いたりする時の主な目標の1つは「アハ体験」を最大化することです。アハ体験は物事が突然理解できた瞬間のひらめきです。私たちは皆これを体験してきましたし、私の知る最高の教師たちは聴衆に応じて、それらの瞬間を最大化するための教えを最適化することができます。 ここ数年、私はほぼ全ての一般的なメディアでReactを教えてきました。その間、私はReact習得

    Reactアハ体験 - Qiita
  • vue-cli (vuex) で PlantUML エディターを作ってみた - Qiita

    背景 (目的) vue-cli を調べてみて、是非使ってみたかった。 昨今の状態管理ライブラリやフレームワークには敷居が高いイメージがあった。Vuex は簡単そう。 https://www.slideshare.net/dena_tech/vuejs-denatechcon-72603570 仕事で UML を書く際に、ローカルで PlantUML サーバー起動させたり、Graphviz をインストールするのが嫌だった。(heroku で PlantUML サーバーを立てた件は別途まとめます。2017/05/27 記事公開しました。) http://sujoyu.github.io/plantuml-previewer これを利用させて貰っていたのですが、svg が欲しくなったため。 成果物 PlantUML Editor - PlantUML online demo client - 2

    vue-cli (vuex) で PlantUML エディターを作ってみた - Qiita
  • 真偽値を返す関数のネーミング - Qiita

    みんな exists を使ってます。 納得できようができまいが、exists なのです。 ソフトウェアの世界では、AppleMicrosoftGoogle が黒と言ったら黒です。 黙って従いましょう。 このように、関数名の表現に困ったら、世の中の API を参考にすると良いです。 非ネイティブの我々では思いつかないような的確な表現が見つかることもあります。 関数の名付け方 真偽値を返す関数は if 文で使われることが多いので、頭に if を置いて最もしっくり来る表現が良いと思います。 個人的には、真偽値を返す関数名を考えるときは以下のフォーマットに当てはめるようにしています。 if オブジェクト名 関数名 「項目が選択中だったら」なら "if item is selected" なので関数名は item.isSelected() となります。 同様に「項目が存在したら」なら "

    真偽値を返す関数のネーミング - Qiita