日本語ドキュメント 日本語に翻訳されたデベロッパ向けのドキュメントです。 英語版の方が新しい場合がありますので、最新情報は英語版や英語ドキュメントページを確認して下さい。 App Store Connectヘルプ App Store Connectの使い方に関しての詳細やステップごとの使い方を確認できます。
World’s largest React Native x Modern Web Conference - Berlin, 25 July | Powered by GeekyAnts If you are starting a new project, we recommend usinggluestack-ui. For your existing projects, you can utilize@gluestack-ui/themed-native-base(beta). Please opt in to our enterprise plan (coming soon) for priority support with NativeBase.
Build Native Mobile Apps with Flutter 2週間でFlutterの基礎を学べるオンライン講座です。Google I/O 2018でのFlutter Beta 3の発表に合わせてUdacityの講座も開講になりました。 https://www.udacity.com/course/build-native-mobile-apps-with-flutter--ud905 無料のコースなのでUdacityのアカウントを持っていれば上のリンクを開いて「START FREE COURSE」をクリックするだけですぐに利用開始できます。まだアカウントを持っていない方はアカウントの作成から始めてください。 この記事はLesson 1の概要です Lesson 2はこちら Flutter入門講座 Lesson 2 (Udacity) https://qiita.com/aoi
前置き僕が所属しているソニックガーデンではRemottyというツールを自社で開発し、普段の業務に使っています。リモートワークをするためにオフィスと言ってもいいような場所で、業務中は常にオンラインとなり、リアルタイムチャット(対面の会話の代替)とトピックベースの掲示板(メールなど非同期コミュニケーションの代替)の両方を備えたオフィスとなるようなツールです。 オフィスにいられない間にもチャットや掲示板に反応できるように、iOSとandroidそれぞれにネイティブアプリのクライアントアプリがあり、それぞれを別の開発者が担当していました。iOS版はその当時新卒2年目だった若者が作ったものを僕が引き継ぐ形でメンテしていました。 もともと自社向けに開発していたプロダクトではありますが、働き方改革の流れなどの関係もあってここ1年〜2年ぐらいの間に有償で使ってくださるお客さまが出てきました。 そうなってく
7/25に東京(汐留)で開催された、 D2CRさん主催の「リワード広告以外で!効果的なアプリプロモーション手法のご紹介!」に参加してきました、講演内容で参考になったポイントをまとめたいと思います。 AppStoreのランキングプロモーションの話 ランキングロジック (今日のDL数×3)+(昨日のDL数×2倍)+(一昨日のDL数×1倍)×(DAU/DAM)×(有効DL数) 大体こんなイメージ。 特に直近のDL数をより見ている。 AppStoreランキングに必要なダウンロード数 ランキング上位をとるために、 どのくらいのダウンロード/日が必要か? トップ有料 1位 7,000DL~ 5位 3,500DL〜 10位 2,100DL 15位 1,300DL 20位 1,100DL 25位 1,000DL トップ無料 1位 60,000~80,000DL 5位 35,000DL 10位 20,000
Easily add high-quality animation to any native app. Lottie is an iOS, Android, and React Native library that renders After Effects animations in real time, allowing apps to use animations as easily as they use static images. Get Started Learn more › Why Lottie? Flexible After Effects features We currently support solids, shape layers, masks, alpha mattes, trim paths, and dash patterns. And we’ll
iOS 11が本日リリースされ、iPhone Xの発売を楽しみにしている人も多いと思います。 しかし、Web制作者やブログのオーナーはiPhone Xに対応しておく作業が増えるかもしれません。 iPhone Xではスクリーンが変更され、それに対応するための解決方法を紹介します。 Removing the White Bars in Safari on iPhone X 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 iPhone XでWebサイトを表示した際の問題点 解決方法 その1: background-color 解決方法 その2: viewport-fit 解決方法 その2 補足: safe-area-inset-* iPhone XでWebサイトを表示した際の問題点 新しく発売されるiPhone Xは、美しいディスプレ
はじめまして。 いろんなSaaS, APIを比較してみるブログを始めてみることにしました。 今回は、スマホアプリやWebブラウザへのPush通知サービスについてまとめてみました。 サービスを作っている方に、少しでも参考になれば嬉しいです。 ※各サービスの機能や価格は2016年5月の執筆時点のものです。間違いがあれば、コメントにてご指摘ください。 ※こちらの記事を書いた数日後、Google I/OにてFirebaseの大幅な機能強化が発表され、GCMと連動したFirebase Notificationsなるサービスも発表されました。ぜひとも追記したいのですが、今、まとめる時間がないので、後日書きます。こちらの記事にご興味の方、よろしければFirebaseもご参考になさってみてください。 Push通知とは? Push通知の仕組み 自前でやるか、SaaS でやるか - 利用ステップ毎に設計の難易
前回はてぶのお気に入りフィードを読むHBFavというアプリのReactNative版RNHBFavというアプリを作っているという話を書いたが、とりあえずAppStoreへ申請するところまで終わった。 razokulover.hateblo.jp 申請がどのくらいで通るかはまだわからないが、たぶん1週間はかかる気がする。 少し時間が空きそうだし、ここらで今回ReactNativeで開発〜リリース申請する中で感じたことやこうした方が良かったみたいなものをメモしておこうと思う。 垂直分割/水平分割のディレクトリ構成 ディレクトリ構成はプロジェクトごとにみなそれぞれ自分なりの構成を持っているようだけど、例えばreduxを利用するアプリだと以下のような作りになると思う。 index.ios.js index.android.js src |__actions |__hoge.js |__reduce
React Native+Expoではじめるスマホアプリ開発 ~JavaScriptによるアプリ構築の実際~ 作者: 松澤太郎出版社/メーカー: マイナビ出版発売日: 2018/08/29メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る ここ2週間ちょっとReact NativeでiOSアプリ書いてました。 サーバサイドをメインでやってきた自分にとって面白い技術で、今後も趣味で使ってみたいなと思えているのでTipsや所感を残しておきます。 目次 選定理由 Tips エラーハンドリング・状態管理 入力欄をキーボードの出現に合わせて動かすアニメーション 今回使ったライブラリ react-native-focus-scroll react-navigation react-native-vector-icons react-native-camera react-native-vid
In the previous article, Clayton Anderson showed you how React Native can help you make iOS and Android apps with a shared code base, without sacrifices in quality. But what about the web? React Native for Web is intended to let you write a single app that runs in a browser using standard web technologies, or on iOS and Android as a real native mobile app. While I don’t think the project is ready
輝度センサーやモーションセンサーなど、iOSで検知できる様々な項目をまとめたサンプル集 iSensorSwift をGithubで公開しました。 github.com ▼機能の1つである「輝度センサー」のスクリーン iSensorSwift は昔書いたこちらのサンプル集を Swift で書き直したものになります。 興味のある方は、ぜひ使ってみてください!😀 検知できる項目 光・音声系 輝度センサー 近接センサー シェイクジェスチャー マイクの音 位置情報系 緯度・経度 電子コンパス 標高 移動・動作系 加速度センサー 歩数・進行状況 移動速度 その他 顔検出 バッテリー残量 実装方法を解説した記事 【Tips】iOSで輝度センサーを使う(Swift対応) - koogawa blog 【Tips】iOSで近接センサーを使う(Swift対応) - koogawa blog 【Tips】iO
2017/10/15 更新 とりあえず、入れておくと便利なXcodeのプラグインをまとめてみました。 汎用性のあるものを重視して、厳選しています。 プラグイン初心者向けに有名なものも含まれています。 主に Swift 向けです。 Xcode7.3.1 (一部 Xcode9.0) で動作確認しています。 Xcode 9.0で動作確認済みのものには 、Xcode8.3で動作確認済みのものには を付けています。 Xcode 9 / 8 2017/10/15追記 Xcode9や8でこれらのプラグインを使用するためには、各プラグインにUUIDを追加する必要があります。 追加を一括で行ってくれるツールがこちらです。 インストールして、実行後、Xcodeを再起動することで、Alcatrazを含むいくつかのプラグインが使用可能になります。 環境にもよりますが、プラグインのインストール後、Xcodeを起動す
iOS のヒューマンインターフェースを理解するためにはまず UI 設計の原則を定めた聖典 iOS Human Interface Guidelines を読むことから始めなければなりません。ここにはプラットフォームの特徴から情報設計の原則、それぞれ何のための部品なのか、という解説がされています。なぜこうなったのか、なぜこれが良くてあれが駄目なのか、Apple の UI デザイナーは何を考えてこのような設計にしたのか、HIG ではそのようなところまでは説明されていないことがあります。いくら内容を丸暗記したとしても「 なぜ 」がわからなければ本質から理解したとは言えません。 よくある UI デザインにおける誤り、『磨りガラス効果がかっこいい』『アニメーションしておくとかっこいい』『ボタンは右配置の方が押しやすい』『色が綺麗』『流行っているから優れている』…などがありますが、そういうことではない
これからiOSの開発を始める新人プログラマーさんたちに向けて僕が知っている範囲で大変恐縮ですが、OSS活動やQiita、Blog、Twitter、勉強会、執筆などアウトプットされている方を中心に集めてみました。 ここでご紹介させて頂いたエンジニアはほんのごく一部で、もっともっとたくさんの素晴らしい活動をされている方々がいらっしゃいます。紹介しきれず、本当にごめんなさい。m(_ _)m 各エンジニアのQiitaやBlogの記事を読んだり、OSSへのコントリビュートの活動を見たり、開発されているOSSをコードリーディングすることで視野が広がり、きっと成長の糧になることと思います。また先人の方々の活動のように、ご自身が今後学ばれた知見をアウトプットし、コミュニティで活動されると嬉しく思います。 記事やOSSをリンクまとめにせずエンジニア(人)を軸に紹介しています。誰が書いたり作ったりしているのか
通信系ライブラリ AFNetworking https://github.com/AFNetworking/AFNetworking ド定番中の定番のライブラリ!! レスポンスデータの処理やエラーハンドリングがブロック構文で書けるので通信周りを実装するときは必ずこれを使っています。 Alamofire これも定番中の定番の通信のライブラリ! Swiftで記述されているのでBriging-Headerを準備する必要なし! 個人的にはまだAFNetworkingのほうが使いやすいですがこれから使っていくつもりです GoldRaccon FTP通信を実装する際はこれを使っています。 クライアントからサーバーへのアップロードまたサーバーからのダウンロード処理を簡単に記述することができます。 SDWebImage UIImageViewに表示する画像(UIImage)をサーバーから取得&表示するライ
はじめに iOSアプリ開発をしていて役立つWebサービスやツールがありますので備忘録としてまとめてみました。アプリ開発を始めるところからリリース後までを順番に書き並べています。ぜひiOSアプリ開発をしている方は参考にしてください。(Androidアプリ開発している方にも使えるものはあると思います。) UI/UXを考える プロトタイプを作成する アプリを作る前にデザインをまず決めますよね。その際に、実際にスマホで閲覧したときにどのように見えるのか、どのようなインタラクションにするかを議論します。そんなときに便利なプロトタイプ作成サービスがあるので、いくつか載せておきます。 サービス URL Justinmind http://www.justinmind.com/ Flint for Mac https://www.flinto.com/mac POP https://popapp.in/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く