ブックマーク / ongaeshi.hatenablog.com (14)

  • 英語のハノン初級が終わったら英語の本が読めるようになった - ブログのおんがえし

    英語のハノン初級を終わらせた。評判通り大変だったが英語力の向上を大きく感じることができた。次は英語のハノン中級にチャレンジしてみようと思っているが、このタイミングでやり方のコツなどを一度メモしておく。 英語のハノン 初級 ――スピーキングのためのやりなおし英文法スーパードリル 作者:横山雅彦,中村佐知子筑摩書房Amazon 音声は PC から iTune 経由で iPhone のミュージックアプリに入れる。必ず入れる。面倒だけどリスニング&スピーキングをやらないと効果が半減するので頑張る。Unit 毎にプレイリストを作成して、1つの Unit をマスターするまで繰り返し再生できるようにする。プレイリスト作成は iPhone からできるので後からやればOK。 習慣付けしやすい時間帯を狙って毎日決まった時間に少しずつやる。1回にかける時間は5分〜15分位。長丁場になるので短くても毎日やれるよう

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  • gifアニメにお絵描きできるGifDrawerをリリースしました - ブログのおんがえし

    リモートワークでスクショやgifアニメに手書きコメントを付けて共有する機会が増えたのですが、 手書きコメントにもアニメーションがつけられたら便利なんじゃないかと思い作りました。 インストール https://github.com/ongaeshi/GifDrawerのtagsから最新版をダウンロードして適当なところへ展開してexeをダブルクリックすれば動きます。gitレポジトリを直接cloneしてもよいです。 お絵描きしながらタイムラインを動かすことでアニメーションがつけられます。コマ送りを使うと書きやすいです。ペンタブで書きたい人はWindows InkをOFFにしてください。 gifや画像をドラッグ&ドロップするとそれを背景にしてお絵描きできます。 ソフトウェア構成 ClipScript OpenSiv3D mruby (using mruby-packer) ClipScriptとい

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  • 自分のホームページをリニューアルした - ブログのおんがえし

    dev.toのBuilding a Kickass Portfolio - DEV Communityに触発されて、 しばらく消えていた https://ongaeshi.me を復活させた。 TwitterBlogへのツールバーを作ったのでホームページ経由ですぐにアクセスできるのが便利。 自分がここ最近何をやっているのかも大分把握できた。 ドキュメントページをちゃんと整備するのはやはり重要。 HISTORYを眺めていてふと思ったのは、 FireLinkみたいに(Firefoxのバージョンがあがったことで)すでに使えなくなってしまったソフトウェアでも、 ちゃんとドキュメントのページを残しておくとそれがどんなツールで何ができるのかは他の人が見てもなんとなく分かる。 ドキュメントの寿命はソフトウェア体よりも長いことが大半なのかもしれない。

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  • 小さなWebアプリをサクサク作れるnippが面白い - ブログのおんがえし

    極小WebアプリをURLに埋め込んで超ポータブルなWebアプリを作りたい! - Qiitaで紹介されていたnippで遊んでいる。 nwtgck.github.io Rubyを使ったWebアプリを簡単に作ることができる。作ったものはURLさえ覚えておけば他の人とも共有できる。ちょっとしたテキストフィルターのようなものをRubyで書いて後で使いたい、他の人に公開したい、しかしデプロイするのは面倒というようなケースに便利。 とりあえずirbっぽく使えるevalを書いた。空行毎に結果を出力、テキストを書き換えるとリアルタイムで再計算してくれる。リファレンスマニュアルのサンプルコードを貼り付けて動かすのに便利。 eval - nipp 作ったり見つけたものはawesome-nippに置いたので、nippで何か作ったり見つけた人は教えてください。

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    tomohiko37_i
    tomohiko37_i 2019/02/16
    面白そうなので試してみます!
  • マルチメディアアプリケーションをスクリプトだけで簡単に作れるSivScript - ブログのおんがえし

    この記事はOpenSiv3D Advent Calendar 5日目の記事です。 概要 SivScrtiptはマルチメディアアプリケーションをテキストエディタのみで簡単に開発できるソフトウェアです。 OpenSiv3D 0.3から導入されたAngelScriptによるスクリプト機能を利用して作られています。 exeをパスの通った場所にコピーするだけですぐに使える ビルド無しで高速にリロード VisualStudioやOpenSiv3Dのインストール不要 AngelScriptはC++と文法が似ているため簡単にC++に移植できる インストール https://github.com/ongaeshi/SivScript/releases から最新のzipをダウンロード 展開してできたsiv.exeをパスの通った場所にコピー 使い方 以下のテキストをコピーして適当な場所にShape.asという名

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  • TextwellのConcatアクションが便利 - ブログのおんがえし

    Textwellではかどるライン・ライティング Concat - W&R : Jazz読書の日々をインストールした。 “。”を打つ必要がなくなり入力の負担が1つ減った。Textwellは二指タップで行選択できるので編集が簡単。Reorder Linesアクションと組み合わせるともっと便利で、簡単に文書を組み替えることができる。 長文を書くにはやはりPCが便利だが手元にあるのはスマホなのでそこでもある程度の量の文書は書けるようにしておきたい。Textwellと豊富なアクション群のおかげで大分効率がよくなった。

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    tomohiko37_i
    tomohiko37_i 2018/11/21
    Textwell入れてみたら便利すぎて驚きました。
  • 「初めてのRuby」をRubyPicoで実際に動かしながら読む - おんがえしの blog

    RubyPico向けの入門記事を書きたくて、Rubyの入門書を改めて色々と読み直している。まずはずっと気になっていた「初めてのRuby」を購入。 初めてのRuby 作者: Yugui出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2008/06/26メディア: 大型購入: 27人 クリック: 644回この商品を含むブログ (253件) を見る pdfはHonyomiに突っ込んだのでいつでも検索できるようになった。こういう振り返り記事を書くときはとても役に立つ。 今回初の試みとして iPadpdfを表示 (こっちは紙の書籍でもKindleでもよい) iPod touchでRubyPicoを実行 させてサンプルコードを実行しながら読み進めた。今申請中の0.8からはmain不要でスクリプトを書けるようになり、大分CRubyと同じ雰囲気で書けるようになったからだ。例えば書籍内で紹介されていた素

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    tomohiko37_i
    tomohiko37_i 2016/08/16
    読みたい本です!
  • 自分でプログラム言語を書いてみたい人は「Create Your Own Programming Language」がおすすめ - おんがえしの blog

    読み終わった。たった100Pにプログラム言語を作るための基礎(字句解析、構文解析、ランタイム、インタプリタ、仮想マシン、ネイティブコンパイルまで!)が一通り学べ、さらに書で作った実際に動くプログラミング言語がついてくる。 $39.99 とちょっと高いがプログラム言語を作る勉強代だと考えれば最も安くそして早く(ドラゴンブックは1090P)学べるのではないだろうか。洋書なのが難点だが半分くらいはソースコードなので苦労しながらなんとかなりました。(日語訳出てほしいなぁ) 書籍内で作る言語は2種類で Awesome Rubyの構文にPythonのインデントブロックを混ぜ合わせたようなオブジェクト型 Mio Ioを参考にしたメッセージ型 言語自体はどちらもRubyで書かれているが紹介される概念は特に言語の制約を受けないものが多い。 よかったところ yaccやbison, JVM系の構文解析ツール

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    tomohiko37_i
    tomohiko37_i 2016/08/04
    読んでみよう。
  • RubyPico開発日記1 - iOSからWebサーバーを起動する - おんがえしの blog

    RubyPicoが内部で使っているmrubyを1.2に上げたのでmatsumoto-r/mruby-simplehttpserverをコンパイルできるようになった。以下のようなプログラムを書くとイントラネット内でwebサーバーを起動できるようになる。 # # Server Configration # server = SimpleHttpServer.new({ :server_ip => "0.0.0.0", :port => 8000, :document_root => "./", }) # # HTTP Initialize Configuration Per Request # # You can use request parameters at http or location configration # r.method # r.schema # r.host # r.

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    tomohiko37_i
    tomohiko37_i 2016/07/30
    面白そうなので試してみます。
  • RubyPico近況 - main不要で書けるようにしたい - おんがえしの blog

    よりRubyらしく書けるように色々と手を加えています。 (済) main不要に 人に見せると一番突っ込まれるのがここ やっぱり分かりにくい 直接トップレベルを実行できるようにする (済) mrubyをサブスレッドで実行する 今までYieldを使っていたような処理を全てやめる 代わりにUIとのやりとりはメインスレッド(UI制御)に dispatch_sync or dispatch_async して行うことにする (済) 無限ループの場合もUIは止まらないように サブスレッドで動かすことで実現できた これでmruby-simplehttpserverのようにずっと待ち受けるようなライブラリも動くようになる 画像の表示 pやputsでテキストと一緒に表示するようにしたい これで関数の戻り値で返す必要がなくなる チャットビューコントローラのようなUIの作り方 ナビゲーションコントローラにmrub

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    tomohiko37_i
    tomohiko37_i 2016/07/05
    リリースが楽しみです。
  • RubyPicoのスクリプト開発にBluetoothキーボードを使うと捗る - おんがえしの blog

    RubyPicoで色々書けるようになってきて、大きめのスクリプトを全てソフトウェアキーボードを使って開発するのが辛くなってきた。iOSのソフトウェアキーボードはそれなりによくできていて当初思っていたよりもRuby書ける。後はコピペさえ何とかなれば・・。 そこでiOS用の物理キーボードを購入してiPod touch + 物理キーボードの組み合わせでプログラムを書く環境を構築する。 当に大きなスクリプトはPCで書いてクリップボード共有やiTunes file sharingを使ってコピーした方がEmacsで書けるので便利だけど、これはその中間を狙う。居間でビデオ見ながら書けるのもよい。 購入したキーボード iPadスタンド内蔵、薄型軽量だけどキーの配列やサイズはちょうどいいBluetoothキーボード ELECOM TK-FBP073IBKを買った - 今日覚えたことが大変参考になった。色々

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    tomohiko37_i
    tomohiko37_i 2016/05/14
    このキーボード買いました。
  • iPhoneでRubyを使って写真フィルターが書けるPictRubyをリリースしました - おんがえしの blog

    PictRuby - Photo editor that can write a filter in Ruby iOS上でコードを編集、実行、デバッグしながら写真を加工するフィルターをRubyで書くことができます。複数の写真をまとめて変換することも可能です。 Hello, world PictRubyのルールはたった1つです convertという名前の関数を作って画像(class Image)を返す まずは画像を選択してそのまま表示してみます。 def convert #Image.load("sample.jpg") Image.pick_from_library end Image.pick_from_libraryの仕事は画像選択ダイアログを表示→OK→選択された画像をImageに変換して返します。以下のような結果が返ってきます。 ※ pick_from_libraryの代わりにIm

    tomohiko37_i
    tomohiko37_i 2015/11/08
    mruby を使っているのが参考になる。
  • Rubyから外部コマンドを実行するときはShellwordsモジュールが便利 - おんがえしの blog

    続きを書きました。 少し前にakrさんからもらったパッチで知った Shellwords というモジュールが便利だったので紹介します。 Rubyスクリプトからシェルにコマンドを投げ込むときに必要なことを代わりにやってくれるいいやつです。 module Shellwords (Ruby 2.2.0) インストール 標準添付なのでrequireすればすぐに使えます。 require 'shellwords' 問題 コマンドから引数を受け取ってlsするスクリプトを考えてみます。 require 'shellwords' system("ls #{ARGV[0]}") だいたいのケースはこれでいいのですが、引数に空白入りのファイルが渡されたときなどに問題が起きます。 $ ruby ls.rb "foo bar.txt" # foo\ bar.txt でも同様 ls: bar.txt: No such

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  • iOSアプリにRubyのシンタックスハイライトを組み込んだ - ブログのおんがえし

    ofrubyにシンタックスハイライトを組み込んだ。 iOS7以降だったら自動でソースコードが色付けされるようになる。UITextViewに色々カスタマイズ出来るようになった(TextKit)のがiOS7以降なので残念ながらiOS6は今までどおり。 情報源 特に以下のブログが助けになった。 One-line fix for UITextView on iOS 7 - 24/7 twenty-four seven 貴重な日語 Getting to Know TextKit - iOS 7 - objc.io issue #5 iOS7のTetKitを使ったシンタックスハイライトのサンプルコードが大変助かった Making the Most of UITextView in iOS 7: NSTextStorage, NSLayoutManager, NSTextContainer and N

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