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ブックマーク / president.jp (2)

  • 年収1億円を稼ぐ人だけが知る40のリスト

    8つの項目に沿い、稼ぐ人に共通する習慣をリスト化した。あなたは、いくつあてはまるだろうか。チェックしてほしい。 人への関心:誰と、どのくらいの時間会っているかを把握しているか? □情報はいうまでもなく、金もまた人についてくることを知っている。 □大切な人に会うための時間は、ほかの予定を変えてでも捻出する。 □待ち合わせの場所には、常に約束の時間より余裕をもって到着する。 □勉強会や交流会への参加は、会の内容より、参加者の顔ぶれで決める。 □世話になった人へは、お礼のメール・手紙や品を必ず送る。 素直さ:人から勧められたことを、すぐに試す素直さがあるか? □一目置く人から勧められたや情報は、必ずチェックする。 □年齢や肩書にかかわらず、相手の話には耳を傾ける。 □行動や習慣について指摘されたら、すぐに試したり変えてみる。 □人と話をするときに、「でも」「そうはいっても」などの否定表現を使わ

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  • なぜ超低金利時代に新築を買ってはいけないか

    今は住宅購入によい条件が揃っているといえるでしょう。なんといっても魅力的なのは歴史的な低金利です。住宅ローンは長期国債などの金利と連動しますが、現在は超低水準が続き、住宅ローンもその恩恵を受けています。 さらに国は住宅購入者に向けてさまざまな優遇措置を用意しています。「住宅ローン控除」でローン残高の1%分の所得税を10年間軽減してくれるほか、「印紙税」「登録免許税」「不動産取得税」「固定資産税」についても軽減措置があります。また「フラット35」を販売する住宅金融支援機構には、国庫から数千億円の資金が入っています。不況時に不動産市況を活性化させるため、来、住宅購入者が負うべき負担のかなりの部分を国が実質的に肩代わりしてくれているのです。 ただしこういった条件のみを見て、千載一遇のチャンスといえるかというと疑問です。そもそも住宅価格とは、次に挙げる2つの方向から決まります。1つは、土地や建物

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