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デザインに関するtomossieのブックマーク (3)

  • 【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

    浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪

    【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド
  • パッケージデザインの凝りっぷりがかなりすごい「フクサヤ キューブ」

    創業1624年という実に400年近い歴史を持つカステラの福砂屋の商品ラインナップで特に変わっているのがこの「フクサヤ キューブ」(1個252円、5個入り1386円)です。福岡・四国・中国 エリア限定で販売されており、ネット販売では入手不可能というなかなか入手しにくいカステラなのですが、それでもなおゲットする価値はあります。 追記:2021/07/21時点で、オンラインストアで販売されていることを確認しました。 フクサヤキューブ|福砂屋オフィシャルサイト https://www.fukusaya.co.jp/item/cube.html これが「フクサヤ キューブ」、手提げ袋は半透明 中身はこんな感じ 知らない人が見たらカステラとは思えないデザイン ころりん 側面部分はこのようになっており、「PUSH OPEN Since1624」の文字 押すとぺりぺりと開封可能に こんな感じになります パ

    パッケージデザインの凝りっぷりがかなりすごい「フクサヤ キューブ」
    tomossie
    tomossie 2012/10/31
    これは秀逸なデザイン。今日初めて戴いて、感動しました。そして美味。元気の出るおやつです。
  • A4折形 - 現代折形 作品

    A4折形の作品A4用紙で作ることができる「祝ひ袋」や「ぽち袋」などのA4折形の作品です。 紙を折り重ねることで奥行きを表し、季節や情景を表す “かさね色” や “文様” をあしらい、心遣いに季節感や縁起を添えます。

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