不動産 DX を推進する株式会社アンビション DX ホールディングス（マザーズ上場、証券コード「3300」、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長　清水 剛、以下「当社」）の子会社で、新築投資用デザイナーズマンションの開発を手掛ける株式会社ヴェリタス・インベストメント（以下「ヴェリタス」）は、『PREMIUM CUBE 東高円寺』（東京都杉並区、竣工予定日：2022年５月下旬、入居予定日：2022年６月上旬）につきまして、販売を開始しました。 PREMIUM CUBE 東高円寺 ※設計図面等をもとに作成された完成予想図であり、実物とは異なる場合があります。 ■概要 ヴェリタスの『PREMIUM CUBE』シリーズは、都内プレミアムエリアを中心に、そのデザイン性やロケーションの良さをお客様にご好評いただいており、常に早期完売しています。 『PREMIUM CUBE 東高円寺』は、「中野」駅からは

前回に続き、DX@母ちゃんとワットさんが、関西の不動産投資マーケットについて語ります。今回のテーマはサラリーマン大家の融資の状況、仕事と不動産投資の両立に有効なアイテム、自主管理と管理会社の使い分けなど。その他、子供たちへの教育や相続等についても語り合いました。 ■ これから関西の融資を攻略することは可能なのか？ワットさん 北海道と関西は金融機関が多く、融資が出やすいのでメガ大家さんが生まれやすいという説があるじゃないですか。それって本当ですか？最近の融資の付き具合は、DX@母ちゃんから見てどう思います？ DX@母ちゃん 関西は金融機関が多く、メガ大家さんがたくさん誕生したというのは本当だと思います。表には出てこないメガ大家さんも非常に多いです。ただ、これからのサラリーマンがメガ大家になるのは簡単ではないでしょうね。サラリーマンに対しての融資が締まっていますから。 ワットさん 少し前まで当

子供向けプログラミング教育や、大人向けプログラミング教室の情報を発信するメディア「こどものミライ」がサポーター制度を拡大。理念に共感してくれるエンジニアのアンバサダーやインフルエンサーを募集へ起業家育成プロジェクトとも連携。こどものミライ（https://kodomomirai.com/）にて記事連動、YouTube、Podcastなどの番組も配信へ 2022年1月17日(月)、未来を切り拓こうとする方々を応援する株式会社メディアインキュベート（代表取締役社⻑：浜崎 正⼰、以下「メディアインキュベート」）は、子供向けプログラミング教育や、大人向けプログラミング教室の情報を発信するメディア「こどものミライ：https://kodomomirai.com/」にてサポーター制度を拡大いたします。 事業推進を行うための緩やかなサポーター組織（https://prtimes.jp/main/html

「アフターフォローNo.1宣言」を掲げる株式会社和不動産は、和不動産で不動産投資を行う成功オーナーへの特別インタビュー企画をリリースいたしました！この度和不動産では、特別インタビュー企画をリリースいたしました。不動産オーナー歴約20年の、ベテランオーナーお二人にインタビューを行い、不動産投資や弊社和不動産の魅力について語っていただきました！ 今回は、和不動産で不動産投資を行いFIRE（早期リタイア）を実現した今井オーナー、現役時代と変わらない年収を不動産投資で稼ぎ出している秋元オーナーにインタビューを行いました。 実際に成功を手にしているオーナーの体験談や見解は、これから不動産投資を始めようとお考えの方にとって非常に有益な情報となります。 本記事では、今井オーナーと秋元オーナーに実施した特別インタビュー企画の内容を一部抜粋してご紹介いたしますので、不動産投資に興味のある方、不動産投資をご検

『トラッカーズ』のサービスブランドで、トラック運送業向けに車両売買プラットフォーム、運送業務支援SaaSを提供する株式会社Azoop（アズープ、本社：東京都港区、代表取締役：朴 貴頌、以下：Azoop）は、シリーズBラウンド ファーストクローズにて、既存投資家であるジャフコ グループ株式会社に加え、新規投資家である株式会社モノフルのグループ会社を引受先とした第三者割当増資により、総額9億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。今回の資金調達により、累計調達額は約13.7億円となりました。なお、2022年2月に追加の資金調達を予定しており、本ラウンドでの調達総額は約13億円、累計調達額は約18億円になることを予定しております。 また、今後の事業拡大とそれに伴う従業員数の増加を見据えて、2021年12月22日（水）にオフィスを浜松町に移転しましたことを重ねてお知らせいたします。 当社は

不動産事業を全国で展開する株式会社ハウスドゥの連結子会社である株式会社フィナンシャルドゥ（以下、フィナンシャルドゥ）は、東京都を中心に165店舗を展開する株式会社きらぼし銀行（以下、同銀行）と提携し、2021年12月28日より同銀行が提供を開始する、「リバースモーゲージローン（FD保証型）」に対する債務保証業務を行います。また、本提携により、リバースモーゲージ保証事業における提携数は30金融機関となりました。 住宅ローンの返済は、住宅を取得した際に年収や将来設計を計画して長期間返済していきますが、完済時近くなると住宅所有者の高齢化が進み、自宅のリフォームやバリアフリー化、子供の独立に伴う住み替えなどのニーズも高まってきます。また、高齢期に入ると年金の受給や預貯金などで生活費を工面する生活となるため、そのようなニーズに対応する資金が十分ではない場合も生じてきます。 こうしたなかで、近年自宅や

オンライン不動産仲介サービス「RoomPa」を運営する株式会社Amufi（本社：東京都港区六本木）は新たに引越し会社比較サービス「RAGY Move」をリリースしたことをお知らせいたします。 「RAGY Move」とは RAGY Moveは、お客様の引越し条件に応じた1番安い引越し会社を、専任の担当者がお客様の代わりに見つけるサービスです。 そのため、自分に合った引越し会社を探す手間が省け、なおかつ最も安い引越し会社を見つけることができます。 また、お客様の情報をお渡しするのはご紹介する1社のみなので、従来の一括見積りサービスによくある「複数の会社から一斉に営業電話が掛かってきて対応に困る」ということはございません。 圧倒的な安さの秘密 ​この価格の安さは、多様な引越し会社と提携することでお客様の条件に応じた引越し会社の紹介を可能にすると同時に、相見積もりを行い各社から本気の見積りをご提示

不動産クラウドファンディングの「ASSECLI」にて年明け最初のファンド、「埼玉県新座市＃17ファンド」の募集を開始します。小額から手軽に。不動産投資がネットで完結！不動産投資クラウドファンディングサービス「ASSECLI」 株式会社エボルゾーン（本社：東京都港区、代表取締役社長：北野孝、以下「当社」）は、当社が運営する不動産投資型クラウドファンディングサービス「ASSECLI（アセクリ）」において、「埼玉県新座市＃17ファンド」の出資募集を202２年1月5日より開始します。 ▼ASSECLIについて https://assecli.com/ 「ASSECLI」は、不動産特定共同事業法に基づき、不動産事業にて得られた収益を出資割合に応じて分配する「不動産クラウドファンディング」。純粋に不動産から得られる収益で成り立ち、株やREITなどの様に常に相場の値動きを気にする必要も無く、1万円と少額

“ 障がい者・グループホーム支援型 不動産ファンド ”の 運用／少額投資・短期運用～ 東海圏で【 初めて 】の試み、住まいの課題解決 ～ 株式会社不二興産 では、このたび不動産特定共同事業法に基づく「不動産の小口化による事業」の許可を取得し、障がい 者・グループホーム支援型・不動産ファンド（SOLS／ソルス*2）の運用を新たに開始いたします。本事業は多くの人から小口の出資を受け、その資金で不動産を取得し、その不動産取引から生ずる利益を出資者に分配する仕組みです。 この事業は、当社サービスの「新・大家ライフ」における活動「空室・空家問題を解消するべく、既存建物・中古不動産 を再生活用し循環するサイクルを作る！」*1 にご賛同いただける 投資対象者 お客様 が一緒に出資し運用する 「社会貢 献型の新しい不動産投資」です。 *1：空き家対策は、 SDG ｓ の 「 11. 住み続けられるまちづく

リモート接客に特化したCasa roboticsロボット部 5か月間でモデルハウスでの接客回数300回を達成コロナ禍における安心・安全やプライベートな内覧体験が好評 ケイアイスター不動産株式会社のグループ会社Casa robotics株式会社は、2021年6月に設立したリモート接客（※1）専門部署であるロボット部による規格型平屋注文住宅IKI（イキ）でのリモート接客回数が、7～11月の5か月間で300回を超えたことをご報告いたします。 今後ロボット部は、定評のあるビデオ接客システムに加え、「動く接客システム」ともいえる住宅展示場案内ロボット「ミレルン」を活用した次世代リモート接客の導入を拡大し、コロナ禍における安心・安全や時代に合わせたプライベートな展示場内覧体験をさらに進化させながら、IKIの販売を促進してまいります。 ケイアイスター不動産株式会社（本社／埼玉県本庄市、代表取締役／塙　圭

街づくりのDXを推進する、デジタルツインをクラウド配信～Webブラウザーで手軽に街の機能を体験可能に、スマートシティ構想を活性化～千葉県佐倉市「ユーカリが丘」を開発する山万株式会社に提供開始 クラウドゲーム配信技術「Gクラスタ※1」の開発およびプラットフォーム展開をするブロードメディア株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長：橋本太郎/以下、ブロードメディア)は、VR/ARコンテンツ、 BIM、 建築CGパース制作の株式会社積⽊製作(本社：東京都墨田区、代表取締役社長：城戸太郎/以下、積木製作)と協業し、街づくり企業の山万株式会社(本社：東京都中央区、代表取締役：/以下、山万)が手掛ける、千葉県佐倉市にある「ユーカリが丘」の街全域のフルCGをブラウザーでクラウド配信するサービスの提供を、2021年12月より開始しました。 ■背景 「ユーカリが丘」は「街の成長管理」型のディベロッパーの山万

不動産テック総合サービス「RENOSY」を運営する株式会社GA technologiesは、本日12月22日、資産運用型中古マンション販売実績No.1（※1）のRENOSY 不動産投資における2021年11月度の顧客動向を公開いたしました。 【本件ポイント】 成約顧客のうち、女性の割合が19％で過去最高を記録（前月比＋4pt） 成約顧客の投資経験は、78％が「投資経験あり」で過去最高を記録（前月比＋11pt） 成約顧客のうち、初回購入者の割合は81％ （前月比＋11pt）で、追加購入者の割合は19％ ◆ 概要 2019年11月度より、 RENOSYでは、資産運用型中古マンション販売実績 2年連続No.1（※1）のRENOSY 不動産投資の顧客動向を毎月公開しています。2021年11月度は、成約顧客の女性の割合が、過去最高の19％となりました。詳細は、以下の11月度レポートをご覧ください。

不動産売買のPtoP化に前進！売主に、価格の入札・交渉ができる「Fair Market」始動業者を介さず、個人オーナーの売り物件を直接キャッチ！直接交渉！ AIによるビッグデータ解析を強みとし、不動産テックサービスの開発運営を行うエステートテクノロジーズ株式会社(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：澤 博史)は、株式会社ワッフル(本社：東京都中央区、代表取締役社長：和泉利明)と提携のうえ、2021年12月より、不動産オーナーから預かった売却希望物件について、買主が直接、希望買取価格を入札・交渉できる「Fair Market」を開始します。 主に東京23区を中心としたマンションオーナーと購入検討中ユーザーが、直接的に売買に向けた入札や交渉を行い、売買の合意形成後は同社が契約業務の代行を行う仕組みで、これまで難しいとされてきた不動産売買の個人間取引実現に、大幅に近づくサービスとなっています。

クリアルが都内賃貸マンション２棟のアセットマネジメントを受託～アリアンツ・リアル・エステートからの前回受託物件を合わせて総額63億円～ クリアル株式会社（本社：東京都台東区、代表取締役社長：横田 大造、以下「クリアル」）は、2021年12月9日に、ドイツ大手保険機関アリアンツグループ傘下の、アリアンツ・リアル・エステートが運営する、アリアンツ・リアル・エステート・アジア太平洋・コア・ファンドⅠにて取得した不動産の、アセットマネジメントを受託したことをお知らせいたします。 グローバルで不動産投資を行う機関投資家であるアリアンツ・リアル・エステートからの受託 今回のアセットマネジメント受託対象物件は、東京都23区内に所在する賃貸マンション全２棟です。売買価格の総額は約12億円となっております。いずれも2020年以降竣工の築浅物件であり、最寄り駅からアクセスのよい立地に位置しています。当社は、本

「Design Your Life」をグループメッセージに掲げる、メルディアグループ 株式会社三栄建築設計（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：小池信三、以下「当社」）は、本年6月2日付で、メルディア・アセットマネジメント株式会社（以下「MAM」という。）が、日本初（※）となる新築木造アパートファンドの組成に関わる各種ライセンス手続きが完了した旨、そして、同年7月27日にはMAMの業務開始の旨をお知らせしました。 今般、当社が設計・建築し、その全額出資子会社である株式会社MAI（以下「MAI」という。）及び当社が保有する新築木造アパート、国産木材を使用した棟を含めて、合計29棟を投資対象としてMAMが不動産ファンド「メルディア・グリーンリカバリー1号」を組成し、本日付で運用を開始しましたので、下記の通りお知らせいたします。 （※）自らのグループ会社がライセンスを取得し、投資運用業（投資一任

不動産投資をテーマにしたWEBドラマが公開「人生投資案内人 林田唯」新ファンド公開のイーダブルジーも初めての不動産投資を後押し実物不動産投資よりも低リスク、手軽な「不動産小口投資」も選択肢に。初回限定キャンペーンを用意して資産運用のスタートを応援 「お金を稼ぐのではなく、将来の安心を買う」それが不動産投資であると、作中で主人公の林田唯は話す。これは多くの視聴者に刺さる言葉ではないか。日本人のお金に関する意識は、「足りない不安」が本質であり、「稼ぎたい願望」は適切表現ではないのかもしれない。本作では実物不動産投資が主テーマだが、リスクの低さや、必要資金の少なさ、運用の手間ナシ、という不動産小口投資の特徴は、商品の需要を生んでいる。 ＊参考）トモタクHP　https://www.tomotaqu.com/ ライフパートナーとして、不動産投資の提案をする林田唯が主人公のWEBドラマ、「人生投資案

不動産投資型クラウドファンディング、TOMOTAQU（トモタク）の話題です。 事業者の紹介は、下記の記事からどうぞ。 www.sallowsl.com ＜目次＞ これまでで最大のファンドです TOMOTAQUへの会員登録特典 トモタクのキャンペーン これまでで最大のファンドです TOMOTAQU（トモタク）から、サービス開始以来最大のファンドが登場します。 公式サイトでの情報公開は12/22からなので、一部の情報のみとなりますがファンド内容を紹介します。 ・トモタク11号ファンド 募集期間：～2022/01/17（書類必着、抽選式） 予定利率：5%後半 募集金額：1億円前後 所在：墨田区の駅近一棟マンション 不動産投資なら【トモタク】（広告リンク） トモタクは先日、電子取引業務の許認可が下りてオンライン型クラウドファンディングへ移行する予定ですが、今回のファンドはまだ書面手続きとなります。