タグ

ブックマーク / wp-d.org (3)

  • WordPressをどうお金に変える?収益モデルの分類・事例と対策

    みなさんはじめまして。初登場のWPD-Bordeaux(ボルドー)です。 今回はみんなが気になるWordPressの収益モデルについて書いてみたいと思います。 ではさっそく行きましょう。 収益モデルについては主に下記のパターンに分類出来ると思います。 ※他にもあったら僕も参考にしたいのでコメントなど下さいね。 受託型収益モデル クライアントの要望を踏まえて�ウェブサイトやシステム、 テーマ、プラグインを開発し、�その制作費が売上となる サーバー・システムの�保守・メンテナンス費や�運営コンサルティング費など 制作会社においてもっとも一般的な収益モデルだと思います。 このモデルの場合、良くも悪くも「やってなんぼ」の売上なので、売上を上げるには、 「受注数」と「受注単価」の増加を目指す事になります。 仕事がなければ売上になりませんし、受注単価が低ければ制作コストが上回って利益どころか赤字になり

    WordPressをどうお金に変える?収益モデルの分類・事例と対策
  • WordPress 3.6 は「コンテンツ編集」に焦点。次期バージョンのロードマップ

    WordPress 3.6 は「コンテンツ編集」に焦点。次期バージョンのロードマップ 2013.01.30 | 覚えておきたい おまえの記事の書き出しはつまらんとつっこまれました、ベージュです。それでは、今回も淡々と参りましょう。 WordPress.com VIP ブログにて、次期バージョン WordPress 3.6 の変更点をまとめた記事が公開されていました。make.wordpress.org でも現在の状況はオープンに議論中ですが、全体を理解するまとめとしてちょうどいい量だったのでこの記事を翻訳してご紹介します(転載については了承済み)。 春にリリース予定の WordPress 3.6 には、すてきな機能がいくつか含まれることになっています。 ここに、新バージョンのロードマップをご紹介します。ただし、以下に挙げた内容はあくまで現在開発中の機能であり暫定的なものですのでご注意くださ

    WordPress 3.6 は「コンテンツ編集」に焦点。次期バージョンのロードマップ
  • レスポンシブウェブデザインの相場観とは

    ブルーです。 先日のWordBench Kobeの「レスポンシブデザインやるなら座談会」に出席しました。主に経験者がどんどん発言してレスポンシブデザインで困ったことやAndroidの不思議仕様、レスポンシブデザイン案件でのディレクションの進めかたやAndroidの不思議仕様、実機確認どうしてるの?という疑問、あとAndroidの不思議仕様などについて情報交換しました。マジviewportの指定通りに動かないとかヤメテ。 その中で、これからレスポンシブデザインを提案してみようと思っている方から、「レスポンシブならプラス○万円、UA切り替えなら○万円、みたいな相場観はありますか?」という質問が出たのですが、個人的にはこういうオプション的な考え方では無理だと思います。 理由のひとつは、もしオプションとして提示してしまうと、「予算の関係で不必要って言ったけど、やっぱりスマートフォン必須ということに

    レスポンシブウェブデザインの相場観とは
  • 1