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公開日:2014年8月20日 最終更新日:2015年3月12日 WordPressの条件分岐タグis_singleとis_singularの違い こんばんは~。 なんだか記事が書きたいという気持ちがアップアップ中のミポンです!! 今まで似たようなもんだろうと思ってあまり深く考えていなかったんだけど、is_singleとis_singularの違いがふと気になったので調べてみました。 それは is_singleは、現在のページが、投稿記事の個別のページ or カスタム投稿タイプの個別のページどちらかか、そうでないかを判断するタグで、 is_singularは現在のページが、投稿記事の個別のページ or カスタム投稿タイプの個別のページ or 固定ページの個別のページ or 添付ファイルの個別のページのどれかか、そうでないかを判断するタグ だということです。 イメージ的にはこんな感じですね。
WordPressにはアイキャッチ画像という投稿記事の印象付けをサムネイル画像で表示させる機能があります。 この機能を使うと、簡単に投稿記事へサムネイル画像を出力することができますが、テンプレートのコーディングを進めていて、よくアイキャッチ画像のURLだけを取得したい時があります。 例えば、WordPressでアイキャッチ画像を簡単に表示させる場合には、ループ内で the_post_thumbnail() を使いますが、この関数を使うとイメージタグを上図のように出力してしまうので、HTML5のカスタムデータ属性「data-*」や、任意のIDを持たせたい時など、思うようにカスタマイズできなくて困る時があります。 そこで今回は、アイキャッチ画像のURLだけを取得して、イメージタグに属性を追加する方法をご紹介したいと思います。 ポイントは wp_get_attachment_image_src(
WordPressには色々と便利な条件分岐タグが用意されています。 ただ、「参照しているページのURLに含まれる文字列」によって条件分岐させたい時は、用意されている条件分岐タグでは分岐させることができません。 そこで今回は、参照しているページのURLに含まれる文字列を識別して、条件分岐させる方法を紹介したいと思います。 テーマファイル内の分岐させたい箇所で、以下のように記述します。 <?php $url = $_SERVER['REQUEST_URI']; ?> <?php if(strstr($url,'条件となる文字列')): ?> 条件となる文字列が含まれる時の表示 <?php else: ?> 条件となる文字列が含まれない時の表示 <?php endif; ?> 1行目で参照しているページのURLを$urlに代入し、2行目で条件となる文字列が含まれるかチェックします。 例えば、UR
ツイート B! ブックマーク Google+ Pocket Facebook WelcartなどでECサイトを運営していると、メーカーの品番やSKUのコードを検索に反映させたい場合が結構あります。 しかし、Welcartが使っているWordPressの検索機能は「タイトル」と「コンテンツ」のみからキーワードを探すだけです。metaデータに格納されているSKU・品番などは、そのままでは検索されません。 また、ECサイトでなくても、Advanced Custom Fields等でカスタムフィールドを使ったデータを使っている場合にも、それらを検索に反映させたい場合も少なからずあると思います。 このようなmetaデータを検索範囲に入れる方法は、世界中のエンジニアさん方がチャレンジしているようでコードも多く出ていますが、いくつも試した中ようやく動いたのがこちらのブログで紹介されていたコード。 Sea
WordPress投稿一覧にサムネイル・ID・スラッグ・文字数の項目を追加する方法です。 小さくて見難いですが、上記イメージはデフォルトの投稿一覧をキャプチャしたものです。 表示オプションで何もいじっていなければこの画像のように「タイトル」「作成者」「カテゴリー」「タグ」「コメント」「日時」の6項目が表示されていると思いますが、ここに個人的によく使うことがあるのではと思う「サムネイル」「ID」「スラッグ」「文字数」の4項目を新たに追加・表示させます。 実装にはを使用するので、テーマ内にない場合は作成して下記で紹介する方法をそれぞれ記述してください。 // 投稿一覧にサムネイル追加 function add_posts_columns_thumbnail( $columns ) { $columns['thumbnail'] = 'サムネイル'; return $columns; } fun
[WordPress]カスタムタクソノミーに親子関係(階層)を持たせ、複数選択したタームの並び順を親>子の順番に表示する WordPressのカスタム分類(タクソノミー)にはhierarchicalという、カテゴリーのような親子関係(階層)を持たせる第3パラメータがあります。 今回は、上記の設定で親子関係をもたせたカスタム分類(タクソノミー)のタームを、親>子のように親子で並べる方法のメモです。 ※「カスタム分類(タクソノミー)」だと長いので、以下省略して「タクソノミー」と記述します。 やりたいこと タクソノミーに階層をもたせ、タームに親子関係をもたせたい 投稿記事に属している上記のタクソノミーのタームたちを、親>子の順番できちんと並べたい。 タームが複数選択されていた場合も、親>子・親>子のように順番に並べるようにしたい。 上記に書いてあることそのまんまでひねりなし。文章だけ見ればすごく
wordpressの先祖&子孫タクソノミを取得する関数 wordpressを使い始めたころはカスタム投稿というものがなく、ブログもニュースも商品もカテゴリだけで分岐させていたから、カテゴリツリーは複雑な構成になりがちでした。カテゴリスラッグでCSSを充てたくて、子孫カテゴリや先祖カテゴリを調べる関数を見よう見まねで作りました。カスタムタクソノミに対応するように書き直したりしたものの、そもそも階層の深いカテゴリを使わなくなってしまい、お蔵入りに。カテゴリを複雑にするよりも、カスタム投稿タイプのが分かりよいからです。 で、welcart関連のカスタマイズを調べていたら【プラグインなしで直近のカテゴリーだけから関連商品(記事)を表示させる方法】という記事で、最下層カテゴリを取得するために子孫カテゴリーを持たないカテゴリーだけを抽出するくだりに行き当たりました。ネットショップだとカテゴリが複雑にな
ある特定のタームに属する記事だけを出力する方法を紹介します。 例えば、「ニュース」というタクソノミーの中の「IT」というタームに属する記事のみを出力したい時なんかに使えます。 特定のタームに属する記事の一覧を出力するには、テーマ内に以下のコードを記述します。 <ul> <?php $args = array( 'post_type' => 'post', //投稿タイプ名 'posts_per_page' => 10, //出力する記事の数 'tax_query' => array( array( 'taxonomy' => 'news', //タクソノミー名 'field' => 'slug', 'terms' => 'it' //タームのスラッグ ) ) ); $domestic_post = get_posts($args); if($domestic_post) : foreach
wordpressでは標準で用意されている投稿や固定ページからの記事の投稿だけでなく、独自に投稿タイプやカテゴリーを追加することができます。 それぞれ、異なるレイアウトのテンプレートを利用したり、カスタムフィールドを使って不動産情報のような記事ごとに固定の入力項目を追加することも可能。 ここでは現在表示中のページのカスタムタクソノミー(独自カテゴリー)のターム(項目)の取り出し方を紹介します。 ターム名などの情報を取得する方法 ターム情報の取得 現在のページのターム情報を取得するには以下のタグを使用します。 <?php wp_get_object_terms( $object_ids, $taxonomies, $args ) ?> $object_idsには$post->IDを入れ、$taxonomiesにはタクソノミー名を入れます。$argsは以下のように指定、記述しなくてもOKです。
Home > ブログ > WordPress > 私が愛してやまない、Advanced Custom Fields の使い方を詳細解説[ 出力編 ]
カスタム分類(タクソノミー)を使用した記事の親タームを取得する方法を調べたので一例としてご紹介します。 以下のような構成から親タームを取得し、名前を表示させることにしました。 【ソース】 <?php $term = array_pop(get_the_terms($post->ID, 'taxonomy1')); $term_p = $term->parent; if ( ! $term_p == 0 ){ $term = array_shift(get_the_terms($post->ID, 'taxonomy1')); } echo esc_html($term->name); ?> 【2行目】 get_the_termsで投稿記事のタクソノミーの取得を行います。 すると親と子、両方の配列が取れてしまうためarray_popを使って配列の片方を取り除きます。 これは配列の最後を取り除
固定ページのテンプレ内から、親ページのタイトルやURLが欲しいとき。 $post->post_parentで親ページのIDを取得できる。 後はそれぞれ必要な情報を取得する。 タイトル echo get_the_title($post->post_parent); URL echo get_page_link($post->post_parent); って、しばらくするとすぐ忘れて検索するので、記録しておこう。
色んな条件分岐タグがあるWordPressですが子ページかどうか調べるis_subpage()のような条件分岐タグはありません。毎回調べるのでメモしておきます。 固定ページの子ページかどうか判定
こんにちは。 SOHOデザイナーを目指しているAquaForest-アクアフォレスト-です。 WordPressの新機能アイキャッチは非常に便利でよく使っております。 画像を一つアップすれば複数のサイズにリサイズして表示させることができます。 投稿画面等よりアイキャッチ画像を設定したら、 あとは下記のコードを表示させたい場所に貼付けるだけです。 ・メディアのサムネイルサイズで表示 <?php the_post_thumbnail('thumbnail'); ?> ・メディアの中サイズで表示 <?php the_post_thumbnail('medium'); ?> ・メディアの大サイズで表示 <?php the_post_thumbnail('large'); ?> ・フルサイズで表示 <?php the_post_thumbnail('full'); ?> ・the_post_thum
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