「パネェ」なんて初めて聞いたのだが、みんな普通に使っていてびっくり。
旅先でスーパーに行くと、大メーカーの全国展開の商品にまじって見覚えのないメーカーの見覚えのないパッケージがしれっと並んでいるのに興奮するものです。 なにこれ見たことない! ライターが地元であたり前に買っているものを、他県のライターに送る企画「仕送りリレー」。 前回静岡から荷物を受け取った沖縄のDEE okinawa やんばるたろうさんが、今度は群馬のライターぬっきぃさんへ仕送りを送ってくれました!(ご案内:編集部 古賀) 静岡県の鈴木さくらさんから受け取った仕送りリレーのバトンは、群馬県のぬっきぃさんにつなぐことに。 「お前はまだグンマを知らない」というマンガがあるが、僕も群馬県についての知識は皆無である。大学生時代に誰かが持ってきた「上毛カルタ」を一度だけやったことがあるのだが、全く内容は覚えていないので大変申し訳なく思う。 ただ、幸いなことに沖縄はよく分からないローカル商品の宝庫である
わたくしとんかつを揚げておりましたの カリカリサクサクのじゅーしーなとんかつですわ 国産の黒豚ですのよ ちょうどいい具合にとんかつが揚がったと思ったところで異変が起こりましたの とんかつが金色に輝き、その光が視界いっぱいに広がったんですの わたくしそのまばゆい光に目がくらみながらもコンロの火だけはきっちり消しましたわ いついかなる時でも冷静さが身を助けますのよ しばらくすると光は収まったのですけどわたくしは困惑してしまいましたわ とんかつが消えていたのですから わたくしの愛しのとんかつ キッチンのどこを探しても見つかりませんでしたわ どこかに消えてしまったのですの わたくしはあまりに悲しくてその日は自室に閉じこもって過ごしましたわ その日の夜わたくしは夢を見ましたの とても不思議な夢でしたのよ なにもない真っ白な空間に一人の女の人がいたんですわ 顔はよく思い出せませんわ 優しい雰囲気のある
自分は子供の頃、お笑いやバラエティーを頭が悪くなると見せてもらえず、 教育系やニュースしか見させてもらえなかった そうやって育ったお陰で、自分は「低俗なもの」をかぎ分ける嗅覚が育った。 お笑いはお笑いでも芸術的なものと、低俗なものがある。下ネタでも発想力があって芸術的なものがあれば たんなるイジメを「面白いでしょ?」と無理やり売り出しているものがある バラエティーでも、予算が無くても企画を練っている番組は面白い。 その中で「バイキング」という番組は明らかに低俗だ。視聴者を「怒らせる」為に番組構成をしていて その為にニュースを恣意的に切り取り、何も知らないコメンテーターがとりあえず怒る。 飲酒運転逃亡をした司会者が「許せないですよね?」と言ってとりあえず怒る。 確かにこの番組を作った人間は頭が良いと思う。twitterやyoutubeの一大コンテンツである「怒り」をTVに上手く落とし込んでい
政府は23日、首相や閣僚が会見を行う際、顔の部分にネコの顔をデジタル合成した「ネコフィルター」を使用すると発表した。7月から試験運用を始める。「ネコなら何でも許される」という国際的な共通認識をてこに、会見や質疑への不満を和らげたい考えだ。 近年、記者会見や委員会質疑に立つ政治家の不意の表情を、恣意的に切り取って編集した画像がSNSに投稿される事例が相次いでいる。また、中身のない同義反復発言でも、見た目のさわやかさで押し切る若手がいる一方、覇気のない顔や強面のせいで失言ばかり注目されるベテランもおり、外見の不公平さが指摘されてきた。 政府は、デジタル時代における会見のあり方について、検討を進めるよう関係省庁に指示。9月に設置が決まったデジタル庁の職員が、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」などでも使われる動画合成技術を応用して、リアルタイムで表情を変えられるネコフィルターを開発し
ナタリー 音楽 特集・インタビュー 多様性を前提とする物語とも共鳴、STUTSが「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌に詰め込んだヒップホップへの愛とこだわり語る STUTS & 松たか子 with 3exes「Presence」 PR 2021年6月23日 STUTS & 松たか子 with 3exesのアルバム「Presence」が6月23日にリリースされた。 このアルバムは、カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」のエンディングでオンエアされた主題歌「Presence」の全バージョンに加えて、ゲストのラッパー5人全員が参加した「Presence Remix」や、メロディや歌詞をSTUTSと共作したbutajiが歌うバージョン「Presence Reprise」を収めた作品。楽曲をつなぐスキットとして、主題歌のトラックの候補となったインスト曲も収録されている。またアルバ
マリオくん、今日はぼくの話を聞いてくれないか。 走らないで。止まって。止まって! ストップ!!! ジャンプしない。するな!!!!!!!! そう。それでいい。まずはぼくの話を聞いてくれ。 ぼくは常々思うんだ。きみの残虐性について。深く憂慮している。 わからないという顔をしているな。もっと真面目に考えて欲しい。 きみは身体のサイズが倍以上ある巨人が猛スピードで突っ込んできて、 天高くジャンプして、高高度から踏み潰してくる。 このことについてどう思う? 異常だとは思わないか? ぼくたちは歩いているだけだ。 無論、敵同士ではある。だから、戦わなければならない。それはわかる。 だがしかし、人には道義というものがある。やっていいことと悪いことがある。 わかるだろう? なんで首を傾げる!!!!!! わかるだろう。わかれよ!! 怖いんだよ。きみの異常性が。残虐性が。耐え難いんだ。 なぜきみは非道なことがで
増田見てても、ブクマカ見てても、ヤフコメ民を見てても学校の勉強で一番大事なのは国語、現代国語だというのがよくわかる。 当時は筆者のお気持ち問題とか本人じゃないとわからんやろと思っていたが、子供の中学受験の解答集を見ていると「ここにこう書いてあって、ここにこう書いてあって、ここにこう書いてあるからこうなる」ということが論理的に説明されている。また、選択問題などでは「提示されている文章内容からそこまで読み取ることができない=そこまで書いてない」という理由で×になるような問題も用意されていたりする。 つまり、現代国語をきちんと正しく学んでいれば「書かれてある文章を整理して読み解く能力」そしてその先の「書かれていない文章を勝手に読み解かない能力」をきちんと獲得できるはずなのだが、増田もブクマカもヤフコメ民も多くの人間にそれが足りていないように見える。 これはちょっと前に流行った「誰でもよかった」の
共同通信の記事によると、リビアで攻撃の意思決定を人間が行わず、AIによって攻撃目標や方法を判断を行う「自律型致死兵器システム」と呼ばれる殺人ロボット兵器が使用された可能性があるそうだ。国連安全保障理事会の専門家パネルの報告書にあったものだという。攻撃に使用されたのはトルコの小型無人機「Kargu」の系列機で、兵士を自動追尾し攻撃したとされる。死傷者の有無は不明であるとのこと(共同通信、NHK)。 nemui4 曰く、 殺人AI兵器、世界初使用か 昨年リビアで国連報告書 https://nordot.app/779997234987859968 「自律型致死兵器システム」BUGっぽい。 敵味方判別無しで、投入してGOが出たら殺戮するのかな。
夫婦別姓またダメだったね。 40代男性。妻の姓にチェック入れて結婚。子ども2人。戸籍上は妻が筆頭者で全員同姓。 すげーマイノリティだとは思う。どうせ夫婦別姓は女性の社会進出がーって言われる。 自分は身分証を一切改姓していない。ときおり離婚届を出して、また婚姻届を出して戸籍名を守っている。 ・保険証の改姓を届けてない。なので、保険証も診察券も旧姓のまま。 ・会社は、書類上の結婚・離婚をくり返してることを知ってるので、旧姓のまま届け出なくていいことになった。同一人物と分かればいいってさ。 ・免許証も改姓していない。その免許証で銀行口座作った。 ・銀行口座は全て旧姓のまま。 ・保育園の就労証明も旧姓で出したが問題なかった。自分で書くところには戸籍名と旧姓を併記した。 マイナンバーに併記したって法的根拠なし。だから俺はこのまま書類上の離婚・結婚と改姓しない身分証でやってくしかない。 法律変えないっ
大阪市内の宿泊施設で療養中だった新型コロナウイルスの患者が、6階の部屋からいなくなりました。 患者は20代の男性で、窓をこじ開けホテルから外出したものとみられ、現在も見つかっていません。 大阪府によると22日、大阪市北区の宿泊療養施設「アパホテル東梅田南森町駅前」に入所していた20代の男性と、朝から連絡がとれなくなりました。 午後1時ごろに看護師が部屋に入ったところ男性の姿が見つからなかったということです。 男性は現在も見つかっていません。 男性が入室していた6階の部屋では窓が破壊され、外出した形跡があったということです。 ホテルの出入り口や非常階段には24時間警備員を配置し、防犯カメラなども設置されていましたが、男性の姿は確認されなかったということです。 男性は19日に入所し、療養していました。 現在、保健所が患者の行方を確認していますが、見つからない場合は警察に行方不明届を出す予定だと
フランス政府国家功労勲章シュバリエを受章した福島さん(右)=東京都港区のフランス大使館で2021年6月23日、上東麻子撮影 参議院議員の福島瑞穂さんが23日、フランス政府から国家功労勲章シュバリエを授与された。 福島さんは1987年から弁護士として活動し、98年に初当選した。 この日、東京都港区のフランス大使公邸で受勲式が行われた。フィリップ・セトン駐日大使は、福島さんが死刑制度廃止、従軍慰安婦問題、男女共同参画などに…
男性向けによくある男だと思ってた幼馴染が久しぶりに再会したら実は女だと判明したという展開が苦手だ。その展開自体より女だと分かった途端に、その幼馴染を性的な目で見出す主人公が気持ち悪い。今まで同性として築いてきた関係性を無視して一方的に性的対象として眼差し始めるのが理解できない。今まで男だと思って仲良くしてきたんだから、女だと分かったあとも昔と同じように性的なことは意識せずに同性と同じように接すればいいじゃん。 あとこういうのが好きな男は、男性的な趣味を理解してくれてエロいこともできる都合の良い女を求めてそうでそれが嫌だ。
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