ツイッターに度々寄せられるガラス張り図書館への批判。「まちなかリビング北千里」(大阪府吹田市)に対する2022年11月に発生した炎上を事例として、図書館をガラス張りで設計するのは本当にダメなのか、また、特定の個人ツイートに批判を浴びせる〈本好き〉達の行為への疑問を中心にまとめを作成した。
要旨: 非モテ男がマッチングアプリで会った女性に理不尽な理由でキレられて女嫌い拗らせそうという話 マッチングアプリで2週間くらい話した女性と会ってきた。 写真はドがつくくらいタイプ。 趣味は料理らしく、チャットでは色々と料理の話をした。 お互い業種が隣接分野ということもあり仕事の話も結構盛り上がっていた。 自分のスペックは、都内国立大卒の理系、そこそこ有名な企業に務めていて、身長は175cm。顔は割とマシな方。ヒゲなどには結構気を使っているが、どことなく爽やかさはない。 ちょいアニオタで、スキーが趣味。休日はdisneyプラスでmarvelのドラマシリーズを見てる。 生まれてこのかた彼女がいないのがかなりコンプレックスの25歳。 典型的な非モテ男の姿がそこにはある。 どこで会おうかという話になり、浅草あたりにしようということになった。 アプリを始めて3ヶ月程、今まで4-5人ほど会ってきたが
合コンや婚活をしたことがない。したことがない、というのがなんとなく勿体ない気がして「やってみたかったな...」と時々思うことがある。 「やってみたかったのなら、やったらよかったじゃん」というのはあるが、高校時代から恋人がいなかったことがない。 「高校時代から恋人がいなかったことがない」と表現するのは何とも「性悪女」という感じがして気に入っているんだけど、なんのことはない、付き合うと恋人1人あたり6年とか7年とか長い付き合いになるケースが多く、それを高校時代から数回繰り返せば結婚適齢期になっていて、幸か不幸か結婚する機会に恵まれた、というだけの話である。 そういうわけで、合コンや婚活をする機会がなかった。 とはいえ実際やったらやったでただ精神を消耗するだけな気はしている。周りにいる合コンや婚活をしている人々を見ても、楽しいからやっているという感じではないし、同様に消耗してそうな感じもある。
三崎律日 @i_kaseki ニコニコ→youtubeに行くと検索性の低さ、というか視聴者側の「自由意志のなさ」に戸惑う。 「お前が次に見るもんはコレや」って常時言われてる気分。 twitter.com/HaYuTeA/status… 2022-11-16 11:46:19 はゆ茶 @HaYuTeA ええ!?!?タグ検索機能を使うと求めてるジャンルの動画を余すことなく検索できるの!? youtubeやtwitterだと偶然出会うのを待つしかないし、ほとぼりが冷めたら追いかけるのが困難になるのに!? ニコ動なら数年後にブームを知った人でも簡単に履修できるの!?すげー!!! pic.twitter.com/FMRnHbDDSB 2022-11-15 17:23:06
https://anond.hatelabo.jp/20221117054344 この件で北村氏が本質的には謝っていないという話はまあそうだと思うのよ。北村氏に限らず、本件で謝らない(謝れない)フェミニストがいるのもそう。 なぜかというと、「①性被害の告発は基本的に証拠がない状態でなされる」うえ、「②告発を疑うことは、告発が本当だった場合にセカンドレイプにつながる」。 だから、「③性被害の告発は疑うことができない/疑うべきではない」し、「④嘘の性被害による偽の告発を初手で弾けない」んだよ。 もっと言えば、性被害は密室で行われる事が多く、証拠が少なくなりがちであるから告発の論拠が被害者の証言によるところが大きく、そのことが被害者にとって大きな負担であるから歴史的に泣き寝入りさせられがち。その為、そのような状況を改善するために、「⑤性被害の告発がしやすい状況が作られるべき」。 だから、④と⑤が
リモートワークになるまでコンビニ弁当か学食・社食で生活してて、自炊なんてもんをしてこなかった社会人男性ですが、この二年ほどは自炊をしております。 そこでジャガイモの話。 最初は何も気にしないで適当にスーパーで買ったジャガイモを料理に使ってました。 肉じゃが、カレー、シチュー、クリーム煮、揚げ物etc ジャガイモを使った料理は色々ある訳で、適当に買って来たジャガイモを使っては たまに煮崩れしてみたり、美味しいとは思わなかったりなんてことを繰り返してました。 そこである時、気付く訳です。どうも料理によって、旨くなる奴とそうでないのがあるぞとw どうやらスーパーに出回ってるじゃがいもは、じゃがいもと表記されてるだけで種類があるのだと。 当然と言えば当然なのだけど、果物やコメの様に品種なんて気にした事もなかったので、そこに新鮮さを感じました。 そうして分かってみると、実に色んな種類のジャガイモが、
16日、イタリアの美術館で展示中のスパゲティの絵にコーンスープがかけられる騒ぎがあり、地元警察はスープをかけた英国人の環境活動家2人を拘束した。絵はガラスで覆われておらず、ネット上では過激な行動に対する怒りが渦巻いている。 地元紙「アリオ・オリオ」が伝えた。スープがかけられたのは、ゴルゴンゾラ美術館に展示されている19世紀の印象派画家イングイネ・プッタネスカ(1839~1901)の「裸のスパゲティ」。19年、ニューヨークで行われたオークションで1億3千万ドル(約181億円)で落札された。 拘束された活動家2人が所属する環境団体は同日、絵に缶詰めのスープをかける様子を動画で公開。「死滅の危機に瀕した地球と絵画のどちらが重要か」と主張し、活動を正当化した。欧州では化石燃料の使用に抗議する環境活動家が絵画に食品を投げつける騒動が相次いでいる。 スープがかけられた「裸のスパゲティ」は、プッタネスカ
ぇあああああAmazonのアカウント凍結したんですけど!? なぜぇ!?!?? 残高10万以上あるのに!!!! 返してー!!!!?!? — やみこ◆充電期間 (@yamicorpion) November 9, 2022 Twitterで似たような状況の人をたくさん見ました。どうも最近、大規模な凍結祭りがあったみたいです。 (アマギフ没収と検索してみてください) なんとかならないか全力で戦っていたら色々わかったことがあるので、紹介します。 【要約】知人からアマギフを貰って使ったらAmazonが凍結したので、意味が分からなくて抗議していたが、実は原因はそれじゃない違反アマギフだったっぽい。(確証は得られないのであくまで推測) 違反アマギフで凍結するのは前からなので、一応納得はいった。 とはいえ、Amazon側の問題は残っているのではないか。 ■凍結までの流れアカウント凍結までの経緯を時系列でま
https://twitter.com/Cristoforou/status/1592854601103179779 草津をイプセンの『民衆の敵』にたとえた件について、既に一度お詫びしてツイートを削除しているのですが、黒岩信忠町長が裁判を起こすということで、あらためてお詫びしたいと思います。軽々しく連想で現実の出来事をフィクションにたとえるべきではありませんでした。 武蔵大学の准教授、北村紗衣先生がツイートで謝罪をされています。ただ、該当ツイートは削除されており、何を謝罪したのか分かりにくくなっているので見ていこうと思います。 該当ツイート該当ツイートはこれらしいです。 https://pbs.twimg.com/media/FhmScNbVIAAAFTB.jpg 草津、イプセンの『民衆の敵』じゃん(地元の温泉に都合の悪い事実を公表しようとした科学者が、貴の町長の画策で「民衆の敵」認定され
https://anond.hatelabo.jp/20221117054344 この方に限らず、草津への誹謗中傷は本当に酷かったわけだけどアカデミアやマスコミの方々は「オープンレター~地方差別的な文化を脱するために~」とか出したりしないのかな? 俺は私刑が嫌いだから出そうとは思わないけど、あの界隈の人がこれまでやってきたことを考えるならね。 「オープンレター~女性差別的な文化を脱するために~」から抜粋してみよう。 中傷や差別的言動を生み出す文化から距離を取ることを呼びかけます。 今回、正に中傷や差別的発言をなされたオープンレター界隈の方々が目立つわけだけど、この方々は相互に「距離を取」っていただかないと言行不一致だよね
この記事は、周司あきらさんによる『トランスジェンダー問題』の書評記事を紹介するためのものです。あきらさんの記事が掲載されているのは「じんぶん堂:powered by 好書好日」、文章のタイトルは「「トランスジェンダー問題」は、シスジェンダー問題である」です。 以下のリンクから読めます。 book.asahi.com ちなみにわたしは『トランスジェンダー問題』の訳者ですが、こうした「書評の書評」的な文章は2本目になります。1本目は三木那由他さんのこちら。 yutorispace.hatenablog.com こうして文章を書いているのは、良い書籍に与えられた良い書評を記録するため、そしてまだ『トランスジェンダー問題』をお読みでない方に、本書の”読みかた”の一例を知ってもらうためです。 1.あきらさんの文章 そうは言ったものの、あきらさんの文章は短くきれいにまとまっているので、文章そのものを読
今年結婚した人の出会いのきっかけは5人に1人が「マッチングアプリ」でした。 マッチングアプリでは恋愛や結婚を希望する人がスマートフォンのアプリ上で好みの相手を探すことができます。 明治安田生命が11月22日の「いい夫婦の日」を前に行った調査によりますと、今年結婚した人の出会いのきっかけは「マッチングアプリ」が22.6%となり、「職場」や「学校」を抜き、初めて首位となりました。 マッチングアプリは2009年以前は0%でしたが、その後は少しずつ増え、2020年以降に結婚した人では18.8%と急増しています。 明治安田生命は、新型コロナによる外出自粛などで対面の出会いが減ったなか、「新たな出会いの形として定着しつつあり、今後も一般的になっていくのかもしれない」と分析しています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く