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ブックマーク / kai-you.net (19)

  • 『LoL』日本リーグが実質降格で波紋 配信は盛り上がるも競技シーンは苦しい現状

    『League of Legends(LoL)』を運営するRiot Gamesは6月12日、競技シーン「LoL Esports」における2025年の再編計画を発表した。 新たな3つ目の国際大会の追加や、世界で開催されている各リーグ間でのスケジュールの統一などが発表されている中で、プレイヤーからの注目を特に集めている項目がある。 それは「APAC(アジア太平洋)とAmericas(南北アメリカ)における、複数地域にまたがるリーグの変更計画」だ。 これについて『LoL』プレイヤーや配信者などから、日の『LoL』の競技シーンの行く末を危惧するものをはじめ、様々な意見が飛び交っている。 「LoL Esports」の新計画などRiot Gamesの発表 APAC(アジア太平洋)の国際リーグが新設する「LoL Esports」「LoL Esports」は2025年、日も所属するAPAC地域に、昇格

    『LoL』日本リーグが実質降格で波紋 配信は盛り上がるも競技シーンは苦しい現状
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2024/06/13
    民度が死んでいるゲームそのものを何とかしろよ…。
  • 架空の行政組織「處内省」のCM映像が怖い……異彩を放つ昭和風ホラーに注目

    見るものの恐怖を掻き立てる、フィクションの大定番・ホラー。 “怖いもの見たさ”という言葉もあるように、来見たくない筈なのについつい見てしまいたくなる、そんな人間の矛盾した願望が反映されています。 インターネット上でも怪談・都市伝説や「意味が分かると怖い話(意味怖)」など、様々なホラー作品が創作されてきました。 そして現在、架空の政府機関のコマーシャル映像という体裁をとった昭和風のホラー作品シリーズが、YouTubeでにわかに注目を集めています。 その名も「處内省(どないしょう)」です。 架空の行政機関「處内省」のCM映像が怖い「處内省」は、グラフィックデザイナーのきいろやまんねるさん(チャンネル登録者約15万人)がYouTubeで発表しているホラー作品シリーズ。 執筆現在、最も再生されているショート動画「DNS-171を探しています」は300万回以上再生されています。 最も再生されている

    架空の行政組織「處内省」のCM映像が怖い……異彩を放つ昭和風ホラーに注目
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2024/05/15
    どないしよう、て読みだったの?あ、一気にどうでも良くなった。なんだろう、あー作り込むつもりがないのね、と伝わったと言うか。名前は大事だろ?それがコレならあぁ…そぅ…てね。
  • 「AIずんだもん」3Dモデルが使用中止に 制作者が「不快な内容」と抗議

    YouTubeチャンネル「AIずんだもん」を運営するきらっちさんがXで、東北ずん子・ずんだもんプロジェクトのキャラクター・ずんだもんの3Dモデルの使用を中止すると発表した。 3Dモデルの制作者から「不快な内容に利用されているため、利用をやめてほしい」と抗議を受けたという。併せて、きらっちさんは運営に不備があったとして謝罪した。 なお、5月13日に事情を説明するために行われた配信では、3Dモデルを無断で使用していたと発言している。 チャット欄のコメントに反応するAIずんだもんYouTubeチャンネル「AIずんだもん」では、チャット欄のコメントにAIVTuberAIずんだもんが応答する配信を行っていた。 AITuberとは、視聴者のコメントに反応して応答を行うキャラクターコンテンツのこと。AI技術を用いることで、まるでVTuberのようなやり取りが疑似的に行われる。 AIは人類の“友だち“に

    「AIずんだもん」3Dモデルが使用中止に 制作者が「不快な内容」と抗議
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2024/05/15
    発展のため〜とか嘘くさいお題目を盾にしないで欲しいんだよな。
  • 「恋糸りあ」デビュー中止を発表 配信者みけねこのアーティスト名義

    バーチャル声優/VTuber・恋糸りあ(みけねこ)さんのスタッフ公式Xアカウントが4月30日、春に予定していたアーティストデビューおよびCDリリースを中止すると発表した。 中止の理由については「製作上の事情」としつつ、「一部週刊誌の報道、また人のプライベートにおける係争等に起因するものではございません」と説明。 その上で「人への誹謗中傷や憶測の流布はお控え頂きますようお願い申し上げます」と呼びかけ、ファンや関係者に対して「深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 https://twitter.com/i/status/1785142033142907356 TVアニメでの声優デビューも果たした恋糸りあ恋糸りあさんは、2011年ごろから活動している配信者・みけねこさんの別名義として知られている。 みけねこ名義ではゲームや雑談配信をメインに活動。現在のYouTubeチャンネル登録者数は93.

    「恋糸りあ」デビュー中止を発表 配信者みけねこのアーティスト名義
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2024/05/01
    そらそうよ。
  • 韓国人から観た縦読み漫画「Webtoon」 その普及の歴史と文化/産業的特徴

    2023年には『彼女が公爵邸に行った理由』『帰還者の魔法は特別です』などが、その前には『神之塔』『ゴッド・オブ・ハイスクール』『外見至上主義』などが韓国Webtoonを原作に、日でTVアニメとして制作・放映されました。 Webtoonはどのような環境で成長してきたのか。 韓国の現地で青少年期を過ごした筆者が、実体験をベースに解説します。 改めて「Webtoon」とは何か──韓国における草創期日では 「縦読み漫画」と通称されるWebtoon。 スマートフォンでのブラウジング、スクロールに特化されたクリエイティブ/読み方は韓国で定着したとされています。 草創期はブログやネット掲示板などからはじまったとされていますが、2003〜2004年頃からNAVERやDAUMなどの大手ポータルサイトが事業として開始。そのプラットフォームが、今知られているWebtoon及び関連サービスの原型だと言えます。

    韓国人から観た縦読み漫画「Webtoon」 その普及の歴史と文化/産業的特徴
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2024/03/09
    ま、まだ俺だけレベルアップを擦るのか?どんだけ弾がないねん…広告費にしか金かけてねーな…。
  • Live2D×実写で表現した“そこに居る”存在感「Live2D Awards」グランプリインタビュー

    VTuberやソーシャルゲーム、MVなどでも活用され、いまや見ない日はないと言っても過言ではないほど広まった表現技術・Live2D。 2Dのイラストをシームレスに動かし、魅力的なアニメーションを生み出す技術を活かし、オリジナル作品のクオリティを競う「Live2D Creative Awards 2023」が開催された。 個性豊かな作品が揃う中でグランプリを受賞したのは、まほうしょうじょ*★(以下、まほうしょうじょ)さんとsokat(ソカ)さんによる映像作品『海と休日』。 グランプリ受賞作品『海と休日』 実写映像とLive2Dアニメーションを融合し、独特の雰囲気と実在感を両立。審査員からも「Live2Dの境界を越え、限界を超える作品」との大絶賛を受けた。 そんなLive2Dの歴史を更新するような作品を生み出した2人は、職はエンジニアとモーションデザイナーのコンビ。学生時代からゲーム仲間とし

    Live2D×実写で表現した“そこに居る”存在感「Live2D Awards」グランプリインタビュー
  • みけねこ、UUUM主催「えぺまつり」出場停止へ 理由は「みけねこNG」の運営都合

    配信者/VTuberのみけねこさん、ゲーム実況者のニキさん、VTuberのキルシュトルテさんが、大手YouTuber事務所・UUUM主催の配信イベント「えぺまつり夏の陣 再来」の参加辞退を報告した。 「えぺまつり夏の陣 再来」は、8月26日(土)にYouTubeで配信予定のFPSゲーム『Apex Legends』のインフルエンサーイベント。 みけねこさんら3名は当初、8月22日に同イベントへ「チーム腫れ物」として参加を表明していたが、翌日23日に「えぺまつり」運営が「1チームが運営都合により出場見合わせ」になったことを発表していた。 大手YouTuber事務所・UUUM主催の「えぺまつり」 「えぺまつり」は、UUUMが主催する『Apex Legends』のインフルエンサーイベント。 動画クリエイター・ストリーマー・VTuber・元/現役プロゲーマーが集う大規模カジュアルイベントとして、20

    みけねこ、UUUM主催「えぺまつり」出場停止へ 理由は「みけねこNG」の運営都合
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2023/08/25
    最初はうっかり通しちゃったのかな。共演NGが後から湧いてきたのかな?なんにせよ、身から出た錆だとしか思えない。
  • 映画『スラムダンク』公式が特番内容に声明 声優交代への批判と伝説的作品への期待

    かつて社会現象とまでいわれるほどの人気を誇った作品のリメイク。12月3日(土)公開のアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』も、正式にはリメイクではないものの、90年代に漫画・アニメと高い人気を誇った作品の新作だ。 映画『THE FIRST SLAM DUNK』の公式Twitterは11月10日、「【みなさまへ】」と題した文面をツイート。11月4日に東映アニメーションの公式YouTubeチャンネルで配信された特番の視聴者に感謝を述べた。 同時に、「たくさんの反響をいただいている中で、作品を楽しみにしてくださってる方々のさまざまな思いを受け止めております」ともコメントしている。 批判が巻き起こった特番への反応 【みなさまへ】 特番をご視聴いただいたみなさま、ありがとうございます。 また、たくさんのご意見やご感想をお寄せいただきありがとうございます。 たくさんの反響をいただいている

    映画『スラムダンク』公式が特番内容に声明 声優交代への批判と伝説的作品への期待
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2022/11/11
    誰に向かって売っているのか?そのファンに誠実だったか?ということ。アニメ化で原作を毀損されることがあり、アニメ化のリメイクでまたガッカリもされるなんて、ホントメイン客層どこだと思ってるんやろなあ。
  • にじさんじ及びホロライブ海外勢のYouTubeアカウントが停止 スパム攻撃が原因か

    バーチャルライバーグループ・にじさんじのMika Melatika(ミカ メラティカ)さんのYouTubeチャンネルが停止された。 現在、ミカ メラティカさんのYouTubeチャンネルには、「ヌードまたは性的なコンテンツを禁じている YouTube ポリシーに対する度重なる違反または重大な違反のため、このアカウントを停止しました。」という文言が掲載されている(外部リンク)。 事態を受けて、ミカ メラティカさんは自身のTwitterで声明を発表。複数のBOTによる大量のスパム投稿が原因と説明している。 記念配信中に下品なコメントが大量投稿 Quick announcement about what happened: pic.twitter.com/Zi7cic683k — Mika Melatika 👻📌 NIJISANJI (@MikaMelatika) May 9, 2022 声明

    にじさんじ及びホロライブ海外勢のYouTubeアカウントが停止 スパム攻撃が原因か
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2022/05/11
    そんなので止まるの?はえー。
  • 「トレパク」を誘発する業界構造 イラストレーター中村佑介が語る「トレパク」の本質 - KAI-YOU.net

    他者の著作物を無断でトレース(なぞり描き)し、盗作する行為を意味する言葉「トレパク」。 この語は10年以上前から存在し、イラストレーターやクリエイターのコミュニティではかねてより知られ、禁忌として扱われ続けてきた。 しかし、2022年2月に音楽ユニット・YOASOBIのクリエイティブ等で知られる有名イラストレーター・古塔つみさんが、他者の写真を無断でトレースしていたという疑惑が大きく報じられ、広く世間にも知られる言葉となった。古塔つみさんは謝罪を行ったものの「トレパク」ではなく「オマージュ」だとして説明。批判は続いている。 イラストレーター古塔つみ「トレパク」疑惑に声明 写真トレースや盗作意図は否定 イラストレーター・古塔つみさんの作品が、著作権侵害にあたるのではないかとSNS上で波紋が広がっている。いわゆる既存の絵や写… 続いて、3月にはホロライブ所属のVTuber・桃鈴ねねさんが自作す

    「トレパク」を誘発する業界構造 イラストレーター中村佑介が語る「トレパク」の本質 - KAI-YOU.net
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2022/03/30
    採用する側にそんなに求めてええものか?提出された絵がまさか盗用されたものでないか見分けろって?バカいうな、分業をなんだと思ってんだ。そんな機能持ってたら描くしか出来ない人間をまず切り離すわ。
  • 映画『極道系Vチューバー達磨』上映中止 囚人VTuber懲役太郎に酷似の指摘受け

    この記事のポイントを3行で 映画『極道系Vチューバー達磨』上映中止 VTuber懲役太郎に設定やデザインが酷似と物議 専門家には相談「法的には問題ないであろう」 映画『極道系Vチューバー達磨』の設定やデザインが、バーチャルYouTuber(VTuber)・懲役太郎さんとの類似性を指摘されていた問題で、映画の監督である松大樹さんは9月17日、自身のTwitterで上映中止を発表した。 発表の冒頭ではまず、「映画『極道系Vチューバー達磨』の予告編動画に対し、VTuber・懲役太郎さんから『パクリだー!』とのツイートを頂きました」と経緯を説明。 映画のストーリーが懲役太郎さんをモデルにしたものではないとしつつ、一部の挨拶や服装について、事前の相談なく懲役太郎さんを参考にしてしまったと報告した。 映画『極道系Vチューバー達磨』 囚人VTuber懲役太郎に酷似で物議 映画『極道系Vチューバー達磨』

    映画『極道系Vチューバー達磨』上映中止 囚人VTuber懲役太郎に酷似の指摘受け
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2021/09/18
    まず、ちゃんと謝ってから。その気も無いなら触れずに押し通せよ。法律盾にしだしているなら尚更。
  • 「Vtuber楽曲大賞」投票開始 候補は月ノ美兎、花譜、ピーナッツくんと多士済々

    POPなポイントを3行で 第2回「Vtuber楽曲大賞」の投票受付がスタート オリジナル楽曲とMVが対象、大賞は投票で決定 月ノ美兎、花譜、ピーナッツくんなど候補は多士済々 第2回「Vtuber楽曲大賞」の投票受付がスタートしている(外部リンク)。 今回は、2019年11月28日から2020年11月27日までにリリースされたオリジナルの楽曲とMVが投票の対象。 大賞は12月3日(木)に、LOFT9 Shibuyaで開催されるイベント内で発表される。 なお2019年に開催された第1回では、楽曲・MVの両部門でHIMEHINAの「ヒトガタ」が大賞に選ばれている。 有志により開催される「Vtuber楽曲大賞」 2019年を振り返る「第1回Vtuber楽曲大賞」開催へ 一般投票も受付中 2019年も残すところ約1ヵ月半。この時期になると発表されるのが毎年恒例の流行語大賞です。 今年は「令和」、「タ

    「Vtuber楽曲大賞」投票開始 候補は月ノ美兎、花譜、ピーナッツくんと多士済々
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    tomoya_edw 2020/11/12
    歌配信とかあまり興味ないけど、みんなVに歌を求めてるのかな。
  • 花魁VTuber 由宇霧、初の書籍化 性体験を赤裸々に語る超個性派

    チャンネル登録者数13万人を超える花魁VTuber(バーチャルYouTuber)・由宇霧さんによる初の書籍『花魁VTuber由宇霧 みんなで学ぶ性教育』が、2020年3月31日(火)に刊行される。 書は、自身の失敗談や経験を交えながら、性に関するさまざまな疑問や悩みを読者と一緒に考えていくという内容。 イラストは、由宇霧さんのキャラクターデザインを手がけたあかさあいさん。監修は、ヘルスプロモーション推進センター・オフィスいわむろ代表の岩室紳也さん。 描き下ろし漫画イラスト、由宇霧さんによる書き下ろしコラムも収録されている。 多様化するVTuberにあっても強い個性を放ってきた、自身の体験を元に赤裸々な性教育を積極的に発信し続ける彼女の処女作となる。 強い個性放つ花魁VTuber・由宇霧 2018年8月、人気バーチャルシンガー・YuNi(ユニ)さんを擁する株式会社Candee

    花魁VTuber 由宇霧、初の書籍化 性体験を赤裸々に語る超個性派
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2020/03/31
    みょーに持ち上げられてんな。パパ活関連の寝ぼけた発言から何一つ信用していない。
  • 【追記】『ONE PIECE』を“安売り“する者への憤り 謎多き「BUSTERCALL」プロジェクトの真相

    POPなポイントを3行で 『ONE PIECE』の謎多き非公式プロジェクト 「BUSTERCALL(バスターコール)」担当者が語る憤り 「公式よりもカッコいい二次創作が作品を豊かにする」 3月27日:追記 件に関しまして、3月27日に集英社『週刊少年ジャンプ』編集部より「BUSTERCALLプロジェクトに関するご説明とお詫び」との発表がありました。 なお、同プロジェクトに関するお問い合わせは下記までお願いいたします。 ・メディアの方々→集英社広報部:03-3230-6314 ・一般読者の方々→集英社読者係:03-3230-7755 3月12日:「BUSTERCALL」プロジェクト記事の経緯と見解につきまして 記事「『ONE PIECE』を“安売り“する者への憤り 謎多き「BUSTERCALL」プロジェクトの真相 」につきまして、様々なご意見を頂戴しております。 今回、この記事が制作され

    【追記】『ONE PIECE』を“安売り“する者への憤り 謎多き「BUSTERCALL」プロジェクトの真相
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2020/03/13
    尾田先生自身が一番危機感をもってると思うんです、とか勝手に代弁するなや。
  • VTuberEMMA HAZY MINAMIの遍在性に触れたライブレポ「そして彼女は舞い降りた」

    POPなポイントを3行で VTuberEMMA HAZY MINAMI、デビュー1周年ライブレポ 期待と不安のなか会場に舞い降りた彼女は誰だったのか EMMAにとって新たな一歩になった日の真相 あの日歌っていたのは誰だったのだろうかと考える。 バーチャルYouTuber(VTuber)にとって──そしてそのファンにとって──彼女/彼らのライブは特別なものだ。普段は画面越しでしか交流できない彼らが目の前にいて、こちらの呼びかけに応えてくれる。 モニターにキャラクターが踊り、スピーカーが彼らの歌声を伝える。コールアンドレスポンスやフリートークが展開され、演者と観客が、VTuberとファンが同じ空間で同じ経験をしているのだという感覚を強くする。 もちろん厳密には演者はステージ上に存在しない。 それでもライブ会場でのやり取りは、生配信でのチャットを使ったやり取りよりも速くて確かなものだ。その確か

    VTuberEMMA HAZY MINAMIの遍在性に触れたライブレポ「そして彼女は舞い降りた」
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2019/12/02
    V…?まぁそういった方法もあるんだろう。
  • 魂、器、ペルソナ─ VTuber キズナアイの「分裂現象」が投げかけるもの 

    バーチャルYouTuber(VTuber)を観るとき、我々は何を観ているのでしょうか。 そんな疑問を投げかけるような動画群が先月末から投稿されていました。 数えきれない数のVTuberが様々な分野で幅広い活動を繰り広げる昨今。そのような実験的な作風の動画が投稿されることは、もしかしたらよくある話かもしれません。 しかし、今回そんな動画を投稿したのはインテリジェントなスーパーAI・キズナアイさん。チャンネル登録者261万人を数える彼女の投稿した動画は様々な波紋を呼んでいます。 バーチャルYouTuberの原初の存在といっていい彼女が我々に投げかけた問いと、見据える先には何があるのでしょうか。 一連の動画シリーズ「キズナアイな日々」 5月25日に投稿された動画からキズナアイさんのチャンネルは不思議な動きを始めます。 「キズナアイが4人いるって言ったら信じますか? #1」と題されたこの動画は動画

    魂、器、ペルソナ─ VTuber キズナアイの「分裂現象」が投げかけるもの 
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2019/06/15
    勝手にありうるとか言ってんじゃねーよって感じ。並列化もできないならそりゃただの別もの。
  • 過激発言の「暇な女子大生」ドラマ化! 池田エライザまさかの優勝

    Twitterで36万人のフォロワー数を抱える、Twitterアカウント「暇な女子大生」(@bored_jd)さん。 プロフィールで自ら「膣ドカタ」を自称し、マッチングアプリの『Tinder』で出会ったエリート大学卒男性との情事を記録し続けるアカウント。ツイート文のユーモアあふれる筆致、「ちんぽのべログ」を名乗ったり男性との情事を「優勝」と表現したりする言語センスから、着々とフォロワーを増やしている。 そんなエリートいの過激アカウントがテレビドラマ化。なんと、モデルの池田エライザさんが暇な女子大生を演じるという。 放送は12月27日(水)深夜0:30から。 「暇な女子大生」(@bored_jd)を池田エライザが実写化 これまでにもメディアからの取材などを通して、露出機会を増やしてきた「暇な女子大生」(@bored_jd)さん。この7月には彼女監修でのAVも発売され、ドラマ版は2度目の映

    過激発言の「暇な女子大生」ドラマ化! 池田エライザまさかの優勝
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2017/12/14
    臭い。
  • 初サークル参加の翌日、叶姉妹がコミケについて語ったことのすべて

    8月12日(土)、とらのあなCMの発表会見に登壇した叶姉妹は、コミケについて改めて「感動した」と振り返る。 前日の興奮冷めやらぬ様子の叶姉妹のお二人。 筆者も列に3時間並んだのでわかるが(関連記事)、並んでいる人たちからは(普段のコミケにおける)殺伐とした空気は感じられず、終始、ポジティブな雰囲気にあふれたお祭りだった。 それは、サークル参加にあたっての、叶姉妹の事前準備、そして当日対応によるところが大きい。 初出展にも関わらず徹底された叶姉妹ブースの対応には、コミケ参加者から絶賛の声が寄せられている。Twitter上でも批判はほとんど見かけないという、あまり例のない出来事だ。 この日、トークショー後には複数メディアによる囲み取材が行われた。テレビ局も複数きている様子で、報道陣の数からも注目度の高さがうかがえる。 改めて、その裏側のエピソードが語られることとなったわけだが、KAI-YOUで

    初サークル参加の翌日、叶姉妹がコミケについて語ったことのすべて
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2017/08/14
    たしかにコスプレはやらない気がする。世界観合えばしそうな気もする。なんというか稀有な立ち位置の人になって来たんだな、と。
  • 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた

    記事には反論記事も存在します。あわせてご覧ください(関連記事) 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せました。 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e — 久世岳@トリマニア③発売中 (@9zegk) 2017年1月7日 大まかに言えば「欲しいと思った漫画が書店になかった場合、店頭で注文してください」という提案でしたが、そこで描かれた図式には漫画家と出版社、書店から読者まで出版界全体を取り巻く問題が内包されており、様々な視点での議論が巻き起こりました。 そこで浮き彫りになったのが

    「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた
    tomoya_edw
    tomoya_edw 2017/02/01
    作家のキャラが認知されれば出版社を通す意味がなくなる。紙にこだわるのは既得権益を守るためでは。
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