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  • 子供の幼稚園のママ友がドケチで付き合いにくいです。 - ヒロニャン情報局

    子供の幼稚園で一緒のママ友の話なのですが、ドケチで付き合いにくい人がいます。 例えばママ友で集まるランチでは、だいたいリーズナブルなファミレスを利用するのですが、みんなドリンクバーを頼むのに、自分だけ頼まずひたすら水だったり、ある時はドリンクバー無料券を他のママがもっていて、グループで使えるものだったのでありがたく利用させてもらうと、その時ばかりはそのドケチママはこれでもか!というほどドリンクを飲みまくります。 ご飯少なめがマイナス30円などの場合はいつも「少なめ」を頼むので最初は小なのかな?と思っていましたが、バイキングにいったときは誰よりももりもりべ、しかもパンをこっそりビニール袋に詰め込んでお持ち帰りしようとしているのを見たときには、とても恥ずかしく思いました。 事系だけではなく、一緒に公園に行くときなどもドケチぶりは発揮されます。土曜日に4組くらいで一緒に大きな公園に行こう、

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  • 部屋の要らない物を捨てて生活を豊かにしよう。 - ヒロニャン情報局

    私は今都内の6畳の部屋に住んでいます。 昔は部屋には物が溢れかえり、足の踏み場もないほどに部屋が汚かったです。 片付けても片付けても部屋には物がいっぱいあるのでなかなか綺麗な部屋を維持するのが難しくそのうち掃除をしなくなりました。 そして迷った私は友達相談しました。 その友達に部屋を見せるとやはり「部屋に物がいっぱいだな。」 そう言われました。 確かに物がいっぱいだけど全部大切な物。 一つ一つに思い出がつまった物でした。 そう言うと友達が「1〜2週間使わなかった物は全部捨てよう!」そう言い出したのです。 確かにその部屋には、ずっと見ようと思って見ていないドラマ、映画、アニメのDVD。 もう1年以上来ていない服。 昔に買ってもう使わないおもちゃ。 そしてまだ開けてもいない中身のわからないダンボール。 それらが部屋に散らばってました。 最初は捨てるのにも抵抗がありました。 しかし、人間慣れる

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  • 銀行へ夫と教育ローンについて相談して来ました。 - ヒロニャン情報局

    子供が高校生になってから色々と教育費がアップするのを体感するようになり、やりくりが大変だなぁと負担に感じるようになりました。 私学へ進学したので学費や部活動費用、そして予備校で受講するとなると、想定していた学費よりはるかに多くなり、これだと家計を圧迫して厳しい状況になるため、教育ローンを検討するようになりました。 それまでは、私のパート代でやりくりしていましたが、高校生になると教育費の額がかなりアップして負担が大きくなるので銀行へ夫と教育ローンについて相談して来ました。 大学入試も控えているので、入学金などまとまった費用が発生するため、そのための教育資金について相談したところ、夫の収入なども含めて審査があり、それで融資を受けることにしました。 お給料口座から毎月、返済していくことになりますが、金額は6万円です。この費用を数十年かけて返済していくことになりますが、やはり教育費以外にも親の介護

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  • 初めて就職をしたのが相当酷い会社でした! - ヒロニャン情報局

    私が就職をした時期は就職氷河期と呼ばれる時期で、さらには年俸制が流行った時でもありました。 学校での就職活動は、まわりの友人が熱心に就職活動をしていたので、私もそれにつられて何となくはじめたのですが、その頃はまだどこにどんな仕事を探して、就職する活動をするのかわからずに、何となく就職のための部屋に行って求人票を見る毎日でした。 そこで興味を持ったのがゲーム会社とメディア系の大きな会社で、どちらもコンピュータグラフィックを扱っている最先端の会社でした。 その頃はゲーム会社も3DCGも映像も流行っていたので、周りの友達のほとんどが同じ会社を受けるために、作品集やら履歴者を書いたり、スーツを着て面接に行ったりしている毎日でした。 私が最初に勤めた会社は、学校に来ていた就職案内のポスターを見て興味をもち、今まで見てきた会社の中でも一番輝いて見えました。 一番働いてみたい会社だな!と思えて、ワクワク

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  • 高校中退なので仕事に就けなくてお金がありません。 - ヒロニャン情報局

    私は高校を卒業していません。 高校に入ったけど中退してしまいました。 だから就きたい仕事に就けなくてその結果いつもお金がありません。 現在40代ですが昔ほどではなくても貧乏な部類に入ると思います。 若い頃はかなり貧乏でした。 就きたい仕事があっても高校卒業以上の学歴を求められることが多く好きじゃない仕事ばかり転々として・・・だからお給料は少なかった。 転職を短期間で繰り返せばボーナスだってもらえませんし福利厚生だって良くないわけです。 だから若い頃の私は働いた割にお金が残らずいつも貧困。 質素倹約を心に決めて、派手なことはせず家の中にいる時間を増やすなどかなり静かに暮らしていました。 それでもお金が貯まらず最終的にはべる回数を減らしました。 朝御飯を抜いて昼ご飯は白米と御飯のお供。 納豆は必ず冷蔵庫にストックしてありました。 納豆があればとりあえず1べられるのです。 納豆は安くなって

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  • ママ友トラブル!グループラインの恐怖 - ヒロニャン情報局

    ママ友トラブルに悩んでいます。 子供が幼稚園に入ると、あるお友達3人と仲良くなりました。 幼稚園が終わった後公園やお互いの家で遊ぶようになり、自然と子供のママ達とも仲良くなっていきました。 リーダータイプのママ友が「この4人で、グループラインをしよう!」と提案し、私はあまり日頃からラインはしないのでちょっと面倒だなと思いましたが、みんな「いいね」と喜んでいるので、私もグループラインに入ることにしたんです。 それがトラブルの始まりでした。 子供とは関係ない姑や旦那さんの愚痴、料理や美容の話、どこのスーパーが安いといった話など、1日のコメント数が100~300になる日もあり、だんだんついていけないなと思うようになりました。 私以外のママ友はすごくおしゃべりなんです。 私は特に話す話題もないので、スタンプをしてみたりなんとか頑張ってコメントをしていましたが、疲れてしまって見るだけの日が続いていま

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  • 貧乏で借金して精神がうつになりました。 - ヒロニャン情報局

    私はお金がなくて困ったことがとても多く、事代などの出費をどのようにすれば減らせるか考えたものです。 貧乏な状態は一人暮らしをすると頻繁にあるもので、趣味を楽しめないなど八方塞がりの状態になって早く開放されたいと思いました。 事代を安くするためにスーパーへ閉店間際に行って定価の半額以下で販売されている商品や、100円ショップなどを利用するなど自分なりに実行したものです。 事は一日一にしても差し支えないと思ったりもしましたが、仕事のモチベーションが上がらないと感じました。 お金がなくて困った時に昔は気軽に借金をしましたが金銭感覚が麻痺して誘惑に負けやすく、今思えば後悔しています。 私は貧乏になる前は仕事が安定していて効率良く稼げたものですが、リストラされてなかなか仕事にありつけないことが増えました。 事や睡眠をしないと生活ができないもので、お金がなくて将来が不安な状態になって精神がう

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  • シンプルライフはストレス軽減に貢献しています。 - ヒロニャン情報局

    もともと複雑な生活よりもシンプルな生活が好みの私でしたが、あることがきっかけで「シンプルライフを心がけよう」と誓ったのです。 そのきっかけとは地震です。 あるとき、比較的大きな揺れを感じる地震が生じました。 私は慌てて住んでいたマンションから逃げ、一階のロビーへ向かいました。 このとき同じマンションに住む人たちがたくさんのものを抱えて逃げていたのを見ました。 「私は災害があったときにすぐに逃げられるよう、必要なものだけ所有して生活しよう」と思ったのです。 ちなみに今では地震などの災害が起こったとき用の小さなカバンを用意していますが、ここには財布とパスポート、そして思い出のある写真が収められたタブレットが入っています。 つまりこれらが私の持ち物の中での「大切なもの」というわけです。 シンプルライフを意識し出してからというもの、立ち寄るお店に変化が生じるようになりました。 これまでは大好きなフ

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  • 産婦人科で検査後、医師から子宮頸がんを告げられました。 - ヒロニャン情報局

    当時私は32歳で、2歳の育児をしながら仕事をしていました。2人目の妊娠が分かり、産婦人科へ診察へ行きました。 初回の血液検査、子宮頸がん検査は一人目の時も済ませていましたので、今回も前と同じ気持ちで終えました。 検査後2日目、病院から連絡があり、検査結果が良くないのでとのことで、早めに受診をしました。すると、医師から妊娠13週での子宮頸がんを告げられました。 すぐに大きな病院で検査を受けて手術を受けてくださいとのことでした。 主人と大きな病院を受診し、細かい検査を受けました。自覚症状は、全くなくびっくりして泣いてばかりでした。ビェ──・゚・(。>д<。)・゚・──ン!! 検査の結果、子宮頸がん初期と思われるため、妊娠15週に子宮頸部円錐切除術を受けましょうとのことでした。 お腹の赤ちゃんが一番安全に手術できるので15週前後との事で、仕事の都合をつけ、上の子供の子守などもお願いし、手術のた

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  • 同窓会で再会した元彼女と夫が浮気 - ヒロニャン情報局

    夫はいつも同窓会の案内が来ても「行かない」と言って行ったことはなかったのですが、今回学生時代の友人から久しぶりに連絡がきて、「いつも参加していないから、一度は参加しろよ」と言われたので参加をすると言って出かけました。 夫はおとなしい人なので、そういう場にどんどん参加をすれば良いと私は思いました。 気持ち良く「いってらっしゃい」と送り出したんです。 同窓会から帰ってきた夫はすごく機嫌が良く「行って良かった」と笑顔でした。 私も良かったなと思ったんです。 でもその日以来、夫が家でスマホを触ることが多くなり、私が「誰と連絡しているの?」と聞くと「同窓会で久しぶりに会った友達」と言われました。 夫が家で誰かと連絡を取るなんて今までほとんどなかったので、良いことだなと思いました。 しかし、だんだんおかしいなと思うことが増えてきたんです。 まず、毎週休みの日に「友達と会ってくる」と言って5時間ぐらいい

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  • 不妊治療に通いましたが、体外受精を前にお休みすることにしました。 - ヒロニャン情報局

    結婚したらすぐに子供がほしいと思っていました。 自分でもすぐに妊娠する事ができるだろうと思っていたのです。 けれど子作りを初めて半年経ってもなかなか結果がでなかったのです。 一応病院で検査をしてみたほうが安心かなと思い、最初は婦人科で診てもらうことにしたのです。 婦人科ではちゃんと排卵しているか、基礎体温表のチェックなどをしてもらいました。 そこでは特に問題なかったので、その後も半年間基礎体温を測りながら子作りを行いました。 それでも妊娠することができず、不妊治療専門のクリニックで診てもらうことにしたのです。 卵子の状態を見てもらうと、自分の年齢よりも10歳程老化している事がわかりました。 卵子はこの先増えることはなく減る一方なので、早めに不妊治療を始めたほうが良いと言われました。 この時初めて、私は不妊症なのだと知ることになったのです。 不妊治療を始める前に、卵管造影検査を行いました。

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  • 転校による辛い日々 - ヒロニャン情報局

    私は小学校に入って1年生から3年生まではとても活発で、学級委員なども自ら立候補して務めることもありました。 友達も多かったですし、みんなと仲良くしていたので、学校に通うことを楽しむ明るい小学生でした。 でも私が小学3年生の終わりごろに両親が同じ町の別の地域に一軒家を建てたため、小学4年生からその地域にある小学校へ転校しました。 すると今まで通っていた小学校とは勝手がぜんぜん違うので戸惑う気持ちがありましたし、最初から今までみたいに活発に行動しすぎると良くないとなぜか思って大人しいフリをしていました。 すると私はクラスの女の子たちからイジメを受けるようになってしまいました。 そしてそのイジメはどんどんエスカレートして行ったので、時には気で自殺をしようかと考えたこともあるくらい悩み続けましたし、周りの目を常に気にして行動してオドオドした態度を取るようになってしまいました。 学校を何度もズル休

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  • 不妊症が私を救ってくれた - ヒロニャン情報局

    私は現在40代の独身ですが、20代前半のころに結婚を考えるくらい好きな人がいて月に2~3回デートするような関係でした。 私はその男性のことが当に好きだったので、できれば結婚したいと真面目に考えていましたが、相手の気持ちまで確認したわけではありません。 私とその男性は会う度に避妊もせず深いお付き合いをしていたので、私は心の中で「そのうち妊娠するに違いない」と考えてとてもハイな気持ちでした。 妊娠すればその男性と結婚できると思ったからです。 しかし、私は一向に妊娠することがなく、その時に「私はもしかしたら不妊症なのかも…」と考えたのです。 しかし、病院で体を検査することもせず、しばらくはそのまま様子をみました。 私とその男性の付き合いは1年半くらい続きましたが、そのうちどちらからともなく連絡をしなくなって自然消滅しました。 私も少しずつ彼への気持ちが冷めていったのだと思います。 後から考える

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  • 新聞配達をして学生ローンを組んで、専門学校の学費を工面しました。 - ヒロニャン情報局

    私は現在会社員ですが、高校を卒業した後、親の反対を説得して放送系の専門学校へ進学しました。 その際「自分のやりたいことをするんだから、ここから先はお金は出さない」と父に言われ、学生ローンを組んで、借金して学費を工面しました。 なので、新聞配達のバイトをしながら、昼間は学校へ行き、夕方に夕刊、折込をして、朝は3時から朝刊配達をしていました。 月6万づつ返していくという契約で、もし返しきれなかったら休学してでも働いて返してもらう、という契約でした。なのでなるべく給料は返済にまわすようにしました。 そこから貧乏生活が始まりました。新聞配達なので汗をかきますが、極限まで風呂場でささっと洗う程度で、ちなみに住み込み寮だったので、風呂トイレは共同でした。けっこう何回かは、「うっ・・・」と鼻をつままれることもありました。意外と自分の臭いってわからないものなんですね。 喉が渇いても、ジュースも当時は110

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  • 巻き込まれた賃貸トラブル - ヒロニャン情報局

    はじめに これは、現在進行系で賃貸トラブルを抱えている私の話です。 事の起こりは、同居を解消したいという私の強い願いで、賃貸物件を探し始めたことです。 これから賃貸契約をしたいと考えている皆さんの参考に、少しでもなれば幸いです。 見つかったと思った、理想の物件 2019年年末。 賃貸物件を探し始めました。 条件は家賃5万、現在住んでいる地区内で、築浅、料理がしやすいキッチン、風呂トイレ別。 駅近。買い物がしやすいエリア。 連帯保証人無しで可の物件。 駐車場付き。 ベビーカーが出し入れしやすい一階。 という高望みのものでした。 当然、私の住んでいる地区ではそんな案件は見つかりません。 諦めかけた時、ネットで「これは!」という物件を見つけたのです。 その情報を頼りに地元の不動産仲介業者を訪ねました。 賃貸はご縁?契約の経緯 残念ながら、ネットで見つけた物件は先約がいることが分かりました。 「改

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  • 掃除機を持たない生活で部屋が綺麗になった - ヒロニャン情報局

    私のミニマリストの生活として、掃除機を持たないということにしています。 掃除機というのは、案外と大きかったりして邪魔になることがありました。 しかも部屋を掃除するものや、その他の掃除道具をたくさん持っていたのです。 そのため掃除機を出したりその他のものを片付けたりすることで、手間をとってしまうこともありました。 そんな生活をしているとき、掃除機を処分することを思いついたのです。 処分をして、雑巾だけで掃除をすることにしました。 すると、案外とそのメリットを大きく感じることがあります。 ここでは、その内容についてご紹介します。 ・掃除機を出す手間がない 掃除機は、とても大きいですね。 そこでそれを出す時に、手間取ることもあったのです。 そのことと同じように、しまう時も面倒に思うことがあるんですね。 しかも年を取ると、ますますそのことが辛くなっていきました。 重たい掃除機を持つことが嫌で、掃除

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  • 発達障害の子と乗り越えなければならなかった学齢期 - ヒロニャン情報局

    どんなお子さんでも子育てにまつわる苦労というものはあると思います。 しかし、その苦労も大抵ある年齢にくれば懐かしい昔話となって、「あんなこともあったね…」で済むことでしょう。 私も子供がごく小さい頃はそう思っていました。 少なくとも発達障害の診断を受けるまでは・・。 子供が小学三年の時でした。 小学校の担任の先生が結構厳しい先生で、事あるごとに学校でトラブルを起こしがちになる我が子のことで保護者面談の度に厳しいことを言われ、心の中で「どうしてこんなことばかり続くのかしら…」と思い悩んでは辛い思いをしていました。 しかし、子供の前ではそんな辛い顔は見せられません。 とても敏感な子で、「お母さん、学校で何か言われたの…?」と心配そうにのぞき込んでくるからです。 そのたびに、「そんなことないよ、よく頑張っていますよ、って先生に言われたからね」と言ってごまかしていました。 しかし、このままではいけ

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  • ケチな習慣が身についている友達 - ヒロニャン情報局

    私のお友達の中で、節約というよりケチな習慣が身についている方がいます。その方は普段の何気ない行動からそんな一面を垣間見る事がありますので、さっそく紹介して行きたいと思います。 まず屋さんでの出来事です。彼女は雑誌コーナーで立ち読みをしていたのですが、あまりに熱心に読んでいたので、何を読んでいるのかと顔を覗かせてみました。書かれていたのは、簡単にできる料理レシピで、その文字の羅列を必死に追いかけているようでした。 「そんなに興味があるのなら、買ってくればいいんじゃない。」そう彼女に持ちかけたのですが、意地でも買わないと言った風でした。どうしてかと尋ねると、「立ち読みできるのに、それをお金を出して買うのは損した気分になるでしょう?」と言いました。 彼女は自分の記憶力と戦っているようでした。雑誌も大体800円ぐらいで、そこまで高い値段であるとも思えません。しかし彼女いわく、「浮いたお金を使え

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  • 転職を繰り返したしくじりエピソード - ヒロニャン情報局

    私は今までに、何回も転職を繰り返しています。 その都度、一から出直しみたいな感じになるので、とても辛いです。 そのことから転職を繰り返すことをしないほうがずっと楽だとわかっていながらも、やっぱり繰り返してしまいました。 その結果、最初に就職をしたところが一番良かったと後悔をしています。 私が転職を繰り返していた理由に付いてご紹介します。 ・最初は大企業に就職もハードすぎて挫折 一番最初に就職をしたところは、大企業です。 そこに就職をすることが、学生からの夢でした。 そして実際に就職をすることができたのです。 頑張ろうという気持ちがあったのですが、就職をした段階でそれでいいと思うこともあったんですね。 その気持ちは、なんとかなるだろうと思っていたのです。 ところが、その中途半端な気持ちがしくじりとなってしまいました。 就職をしてストレスが溜まり、嫌になってしまったのです。 かなり忙しくその結

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  • 奨学金の返済金を母が着服していました。 - ヒロニャン情報局

    昨今問題になっている奨学金のローンで悩んでいます。 私は大学時代に育英会の奨学金を受けました。金利は低いですが、それなりに大きい金額なので返すのが大変です。 なぜ未成年者が実質借金である奨学金を借りることができるのか疑問です。 借りるときは親もまわりも「必ず返せるから」という態度でした。 そもそも親が返すと言う前提で借りたものでしたが、そんなものは簡単に反故にされました。 仕方ないです。私の名前で契約し、私がはんこを押しましたので。 はんこを押すことの重要性なんて当時一度も教わったことはありませんでした。 ただ勉強がしたかっただけで、必要な資金が足りず、それならばと借りたのです。 私はもう40手前です。 ずっと奨学金を払っています。 もし結婚していたら相手にも負担を強いることになっていたと思います。 また、子供がいれば子供の学費と自分の学費、ダブルで払っていくことになります。 これはおかし

    奨学金の返済金を母が着服していました。 - ヒロニャン情報局