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ユースケースのケースって何?: ソフトウェア工学には頭脳が足りない
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ユースケースのケースって何?: ソフトウェア工学には頭脳が足りない
さて「ソフトウェア工学には頭脳が足りない」シリーズの3回目。 今回こそ、ユースケースについてである... さて「ソフトウェア工学には頭脳が足りない」シリーズの3回目。 今回こそ、ユースケースについてである。実を言うと私がUML関連の中で一番使うのがこのユースケースだ。そういう意味ではユースケース駆動開発信者と言えるが、実のところ、あまりユースケース図は描かない。少なくとも自分の推敲用に図を描きたいと思う事は滅多にない。とは言え、図の方が分かりやすい時もあるので、使わないというのも勿体ない話だ。なので最近になってユースケース図の改善に取り組み始めた。今回はその話をしよう。 そもそもユースケースって何? ユースケースとは直訳すれば「使用事例」だが、事例と言うと語弊がある。「使われ方」と言えば良いのだろうか?正直、上手い日本語が見つからない。「事例」というと実際にあった事を連想するが、ユースケースは実際にはまだ起ってことを扱う。ソフトの「ある使われ方」を中心にして、ソフトウェアを作るために必要な情報