今回このブログ - Webデザインレシピを、iPhone などでも見れるようにリデザインしました。使用したのは CSS3 の Media Queries(メディアクエリ)。メディアクエリの使い方や感想、気をつけたい注意書きをまとめてみました! 遅ればせながらこのブログ – Webデザインレシピを、スマートフォンでも見れるように改修しました。このブログは WordPress で書いているので、スマートフォンや iPad への対応方法はいくつもあるのですが、今回は CSS3 の Media Queries(メディアクエリ)を使って、iPad、iPhone など、いろんなデバイスに対応(対応というか、一応見れる程度)にしてみました。 なので Media Queries を使ったスマートフォン対応と、リデザインしながら思ったことなどをまとめてみました。 CSS3 Media Queries 目次
レスポンシブCSSで使うブレイクポイントの決め方(2ページ目)レスポンシブWebデザインでCSSを書く際のブレイクポイントを、2018年版アクセス解析結果の画面サイズシェアから考える方法を解説。スマホは375px、タブレットは768pxの横幅が最も多いとはいえ、375と768をブレイクポイントにすれば良いわけではありません。さらに、モバイル端末とPCとの境界は1024~1280pxのどこに設定すれば良いのかなど、ブレイクポイントの決め方をご紹介。 モバイル向けブレイクポイントの決め方 2018年版 モバイル端末向けのブレイクポイントの決め方を解説する前に、まずは「端末の解像度」と「ブラウザ上の縦横サイズ」の関係について、注意点をご紹介しておきます。 ■高精細ディスプレイでは、物理的な解像度とブラウザの縦横サイズは異なる スマートフォンやタブレットの場合、画面の解像度がそのままブラウザの表示
Posted: 2013.07.30 / Category: javascript / Tag: jQuery PCは横長なので画像も横長に作成することが多いですね。しかし、レスポンシブでスマートフォンに対応した場合は、横長画像だとよくわからなくなってしまいます。 「breakpoints.js」を使用すれば割りとお手軽にPC用とスマホ用の画像を切替えできますよ。 ベースのimgを置き換える方法 htmlではPC用の画像を配置して、クラスを「sp-img」としておきます。 html <img src="img/image-pc.png" class="sp-img"> 「640」をブレークポイントにしますので「breakpoints」オプションに[ 1, 640 ]と指定します。 また、ブレークポイントの数だけ「$(window).bind」の部分を追加します。 javascript <s
最近ではWebサイトを構築する際にレスポンシブ対応として、PCでの表示のみならずスマートフォンやタブレットでの表示を考慮して構成する必要があります。 レスポンシブ対応でレイアウトに関してはCSSのMediaQueriesを使ったりすることで、ウィンドウサイズによって画面上のレイアウトを調整させたりすることが可能ですが、大きな画像を使用する画面デザインなどの場合ではスマートフォンで表示する際のレンダリング負荷が問題になったりします。 そんな際に使えるようにMediaQueriesと同様の方法で、ウィンドウサイズによって読み込む画像を切り替える動作をjQueryを使って実験的に作ってみたので紹介してみます。 【2016/05/22】 ウィンドウサイズを取得して画像を切り替える部分のスクリプト動作を一部改修しました。 ウィンドウサイズによって切り替える画像については、PCで表示させる為の大きな画
どうも〜こんにちはぁ! 最近レスポンシブなサイトを作ることが多いライターの、のび太です。 モバイル、タブレットユーザーが最近どんどん増えてきているので、Web制作者にとってレスポンシブなサイトが作れるってことが必須になるんじゃないかなぁ〜って感じますね。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しなきゃいけないことはいろいろありますが、今回は「これはぜったいに知っておきたいよね!」って感じた基本的なことを7つご紹介させていただきたいと思います。 レスポンシブデザインを制作するときに意識しておきたい基本項目7つ 1. 画像の代わりになるべくCSSで表現すべし レスポンシブデザインで画像を使うと、モバイル端末ではPCに比べて回線速度が遅いため、読み込み時間が余計にかかってしまいます。 そのため、画像ではなくCSSで表現可能なものはどんどん代替していったほうがいいと思います。 立体ボタンや矢印だ
メディアクエリ―高精細ディスプレイに対応させるには -webkit-device-pixel-ratioについて 先のデバイスピクセル比(device pixel ratio)の項目でも解説しましたが、高精細ディスプレイ向けにCSSで対応するにはメディアクエリ(Media Queries)を使うわけですが、その際の条件式に用いられるのが、「-webkit-device-pixel-ratio」というものです。Retinaディスプレイ搭載のiOS端末を例に取ってみましょう。 Retinaディスプレイのデバイスピクセル比は「2」です。つまり、デバイスのピクセル密度の最低値が2の場合のみスタイルを適用するというメディアクエリを指定すれば良いわけです。 と、ここまで解説しておいて何ですが、この-webkit-device-pixel-ratioはもともと、アップルがRetinaディスプレイを開発し
こんにちは。 会社からMacBookPro Retinaディスプレイモデルを支給されました浅海です。 Retinaディスプレイ、非常に快適なのですが、Retinaディスプレイに最適化されていないWebページやアプリケーションでは、ビクセルベースで作られている部分がすこしぼけたように見えてしまいます。 特に文字を画像にしている場合なんかは、かなり気になります。 Retinaディスプレイは既にiPhoneで使われているほか、一部のAndroidもRetina相当の解像度を持っているモデルが登場しており、モバイルWebサイトやWebアプリがRetinaディスプレイを意識した作りになっていることはよく見られるようになりました。 これからもPCなど、Retinaディスプレイ対応のニーズは増えるだろうと思い、対応方法をまとめました。 目次 imgタグ CSS JavaScript Google Map
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