辺野古サヨクの卑怯低俗な行為:機動隊員の顔を撮っては街中に貼りだす。まさにキチガイとしか言いようがない。公安の顔写真を撮って、仲間内に回覧する中核派と同じ。 https://t.co/DQvOQWtqVg
綱領で日米安保条約の廃棄を訴えている共産党は、とにかく日米の連携が気に入らないようだ。熊本県などで発生した最大震度7の地震の救援活動に在日米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが投入されたことを国会や機関紙「しんぶん赤旗」で批判しているのだ。 小池晃書記局長は18日の記者会見で、同日から被災地救援に投入されたオスプレイについて「(自衛隊の)ヘリコプターをもっと使うべきではないか。いっぱい持っているんだから。なんで米軍のオスプレイを使うのか。まずはヘリや使えるものでやればいいのではないか」とケチをつけた。 共産党は18日、国会でもオスプレイの活用に難癖をつけた。畠山和也衆院議員は衆院環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)特別委員会で、「救援活動に有効に働くのか。二次災害の危険性はないのか」とただした。畠山氏は、垂直離着陸やホバリング(空中停止)機能、固定翼機の速度や長い航続距離といったオ
ジャーナリストの櫻井よしこ氏ら早期の憲法改正を求めるグループが2016年4月26日、都内で記者会見し、「緊急事態条項」の制定に向けた憲法論議を改めて求めた。特に櫻井氏は、仮に緊急事態条項があれば、熊本地震は「最初から国が前面に出て」「事態に対処することができたであろうと思われる」と主張。現行憲法が災害対応の妨げになっているとの持論を改めて主張した。 だが、会見に同席していた百地章・日大教授は、熊本地震は現行の法律内で対応できたとの立場を表明。登壇者間の温度差も浮き彫りになった。 自民党が野党時代にまとめた憲法草案で明記 「緊急事態条項」は、自民党が野党時代の12年にまとめた憲法草案で新設を明記。首相が大災害や武力攻撃時に閣議で緊急事態を宣言すれば、法律と同じ効果を持つ政令を定められることをうたっている。政府の対応が迅速化する可能性がある一方で、行政がフリーハンド化することで基本的人権が制限
福岡市で7日、九州「正論」懇話会の第123回、そして創立25周年を記念する講演会が開かれた。講演したジャーナリストの櫻井よしこ氏は「わが国を自力で守る必要がある」と訴えた。講演の詳報は次の通り。 日本は今、根本から見直さなければなりません。例えば原子力の問題です。 原子力は、基本的なエネルギー供給源だというのが世界の潮流です。 しかし、福島第1原発事故の後、わが国だけが中身を精査することなく、停止している。危ないという思い込みで、原子力規制委員会が(安全基準の)レベルを上げた。 「羮(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く」という言葉がありますが、行き過ぎた基準です。原発に取材へ行くと、やり過ぎではないかと思うようなことがあっちにもこっちにもあります。国民が、合理的判断をする力を備えなければいけません。 いま日本は、(原発の)技術をアメリカに教える立場にあります。しかし、これから電力会社は人
火事場泥棒〇鮮人軍団が熊本を目指して出発してる頃
田母神俊雄がついに逮捕! 私欲にまみれた“ナンチャッテ国士”を担ぎ上げた百田尚樹、中西輝政、ネトウヨの責任 昨日4月14日、元航空幕僚長の田母神俊雄が逮捕された。 田母神は2014年の東京都知事選の後、同じく逮捕された陣営の事務局長に現金200万円を支払い、さらに事務局長と共謀して、運動員らに現金計280万円を供与した疑い。これは公職選挙法で禁じられている買収行為にあたる。だが、実際には約2000万円もの資金を配布していた疑惑も浮上しており、今後余罪を追及される見込みだ。 また、都知事選の際に全国の支援者から集めた1億3265万円のうち、使途不明金は5000万円余り。一部メディアは、こうした使途不明金を田母神氏が横領し、愛人に高価なコートなどを買い与えていたなどと報じている。 まったく呆れる話だが、しかし、買収や横領以前の問題として、そもそも田母神サンといえば、差別丸出し発言や悪質なデマを
民進党が「TPP交渉資料が黒塗りでわからない。政府の説明を徹底的に求める」とTPP特別委員会を審議拒否してますが、民主党政権で「TPP交渉文書は4年間秘匿で、交渉内容を知る事が出来るのは政府内に限られる」と参加表明してるwww https://t.co/giJoOdH8sf
田母神俊雄が運動員に2000万円配布! お友だちの百田尚樹らネトウヨは「安保反対デモ参加者はアルバイト」とデマ攻撃していたのに 一昨日、元航空幕僚長・田母神俊雄氏に新たな疑惑が浮上した。2014年の都知事選に出馬した際、選挙の運動員に2000万円を配っていたというのだ。 4 日、メディアの取材に応じた田母神氏は、「『2000万円配る』って言うんですね。事務局長が、選挙運動を頑張ってくれた人たちに慰労金を払いたいみたいなことで、ひとつの表をつくって持ってきた」「配れとは指示しておらず、了承もしていない」と自身の関与を否定したが、一方で、「みんなが一生懸命頑張ってくれたんだから、しょうがないかという気持ちだった」「違法というイメージもなく、ちょっともったいないけどしょうがない(と思った)」とも述べた。 そもそも田母神氏は、全国の支援者から集めた1億3265万円のうち、5000万円余りの支出が使
河野太郎国家公安委員長は5日の参院法務委員会で、3月20日に川崎市でヘイトスピーチをしていたデモ参加者が、抗議していた市民を殴り、4人が傷害容疑で逮捕された事件について、「警察の対応が十分でなかった。おわび申し上げなければならない」と謝罪した。27日に東京・新宿でヘイトスピーチのデモに抗議していた市民が、警備していた警察官に首を絞められてけがをしたと訴えている件についても、河野氏は「警備に行き過ぎた点があったとしたら誠に申し訳ない」と陳謝した。 西田昌司(自民)、有田芳生(民進)の両参院議員の質問に答えた。 川崎市の川崎駅前で3月20日、ヘイトスピーチデモの参加者が、抗議していた市民を殴ってけがをさせたとして、神奈川県警が3月末、右翼団体構成員4人を傷害の疑いで逮捕した。河野氏は法務委で「課題を残したことは素直に認め、デモ参加者や周辺の方々の安全確保のため警察として万全を期さなければならな
ヘイトスピーチを抑止する法案を審議している参院法務委員会の委員ら10人が31日、在日コリアンらが多く住む川崎市の桜本地区を視察した。桜本地区は昨年11月や今年1月、在日コリアンに対する差別的な憎悪をあおるヘイトスピーチデモの標的とされた。この日の視察では地元住民らが商店街を案内し、被害の実態について説明した。 桜本地区で保育園などを運営する社会福祉法人青丘社の裵重度(ペチュンド)理事長は「子どものころ『朝鮮人は帰れ』と言われて育ち、自分の民族を否定したこともある。日本人も在日も共に生きる地域をめざしてきたが、静かな町をヘイトスピーチのデモが襲い、強い憤りと恐怖を感じた」と語った。地元の中学生も「『朝鮮人を殺せ』とデモの人に言われ、悔しくて悲しくて夜も心配で眠れない。差別はいけないという法律を作って助けてください」と訴えた。 参院法務委員長の魚住裕一郎参院議員(公明)は「ヘイトスピーチには委
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