辺野古違法確認訴訟の最高裁判決は一審の審理不尽を指摘することなく、上告からわずか約3カ月で県側敗訴を確定させた。仲井真弘多前知事の埋め立て承認処分が国土利用上合理的か争う県側の上告受理申し立てを受理しながら、恣意(しい)的な一審判決を明確に修正してもいない。
『LITERA 本と雑誌の知を再発見』(http://lite-ra.com/)の野尻民夫氏の記事【安倍政権の武器・技術輸出がなし崩し拡大! イスラエルと軍事研究画策、無人攻撃機でパレスチナの市民殺害も】(http://lite-ra.com/2016/09/post-2539.html)。 《まるで日本を守るための予算ではなく、アメリカの軍需産業を守るための予算のような趣なのだ…》。 オゾマシイ…。東京新聞の望月衣塑子記者によると、ニッポンは何の議論も無く「「欧米列強に倣え、進め」と武器輸出推進の道に歩みを進めている」そうだ。 アベ様や「沖縄負担軽減担当相」最低の官房長官らオトナが「大人買い」だそうだ。ニッポンには不要な戦争するためのオモチャ、「人殺し」を強いるオモチャが欲しくてたまらないご様子。自ら開発し、輸出したくてたまらないそうだ。ゲスすぎる。オゾマし過ぎる。 最高学府が「軍事研究
文鮮明の4男・文国進(文國進)が日本の国家元首と会っていたことを、同じく文鮮明の息子である7男・文亨進が明かした。これはサンクチュアリ教会の公式ニュースサイトで伝えられたもの。サンクチュアリ教会は文亨進が率いる世界平和統一家庭連合(旧:統一教会)の分派で、国内にも日本サンクチュアリ協会という支部がある。 問題の記事は文亨進のインタビューを起こしたかたちで書かれている。下がその引用。 国進兄さんはすでに日本と韓国の現在の国家元首がその職につく前に面会していました。多くの政治指導者を集めて「強い韓国」の講演も開いていました。軍の元帥クラスの集まりに呼ばれてどうして韓国が強くなければならないかレクチャーしたこともあります。また韓国内のトップ200企業のトップCEOにも就任していました。統一財団を史上初めて黒字にしたことでCEOマガジンの巻頭も飾りました。 (第4章) お母様とアジアの摂理への願い
熊本大地震は「大震災級」ではないので、消費税10%は生きている。 この間に、オスプレイの必要性を徹底的に国民に植え付けよう。 さらに、新しい原発を再稼動させよう。 「日本を破壊するためなら、何だってやります政権」だ。 安倍内閣が、激甚災害指定を延期しているオゾましい理由 安倍晋三という男が、異常な人格をもった危険な人物であることは、すで海外メディアによって世界中に周知されている。 それは、晋三が、自分の評判に対して、一般国民のささいなツイートにまで過激な攻撃性を見せてきたことでも自明である。 ところが、晋三の「人としての」人格的欠損要因は、それだけではない。 「任期中に憲法改正を」・・・己の腐りきった我欲の強さゆえ、官邸の面従腹背の連中に利用されていることに気が付かないほど致命的な知性の欠落が見られるのだ。 つまり、状況判断がまったくできないのだ。 つくづく、日本に核ミサイルがなくて良かっ
田附勝・石川竜一写真展「東北・沖縄」 主催 伊藤忠商事株式会社 企画 清水穣 会期 2016年9月7日(水)~9月19日(月) 会期中無休 開催時間 11:00~19:00 会場 伊藤忠青山アートスクエア (東京都港区北青山2丁目3-1シーアイプラザB1F) 入場料 無料 写真評論家 清水穣のキュレーションによる、日本の現代アートを牽引する次世代のアーティストの作品展を2回に分けて開催します。 第一回は、木村伊兵衛写真賞を受賞して現在注目されている新進気鋭の写真家2名による、「東北」と「沖縄」をテーマとした写真展です。 田附勝氏(第37回木村伊兵衛写真賞受賞)は、震災前の2006年から東北地方に通い続け、現地の人々と語らいながら、シャッターを切り続けてきました。 石川竜一氏(第40回木村伊兵衛写真賞受賞)は沖縄で生まれ育ち、沖縄の現在をありのままに生きる人々の姿にカメラを向けてきました。被
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く