ブックマーク / ameblo.jp/kumaru0708 (2)

  • 『六郷温泉 惜別入湯』

    温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷サックスやフルートを吹いてるテディ熊谷のブログです。基的に自分の忘備録のための温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが、その湯は知ってる知らない、入った入ってないで張り合うつもりは一切ありません。そのほか酒や話、もちろん音楽のことも取り上げます♪ 東京の温泉、台帳登録第一号の湯、六郷温泉。 昭和27年に台帳登録から64年、その歴史を閉じようとしている。 2016年1月いっぱいで廃業という話を聞き、惜別入湯のため久しぶりに再訪した。 前回はこちら。 惜別入湯のため、いつもよりも写真多めでアップ。 この読めなくなった看板が何ともよい味なのだ 建物の裏側に回ると、さすがに経年を感じさせる。 それでも都内の温泉銭湯では珍しい方の、駐車場付きで営業している。 そして今後どうなるのか。 建物の壁にはしっかり建築計画が掲示されていた。 もう存続を嘆願しても、どうにもならな

    『六郷温泉 惜別入湯』
  • 『栃尾又温泉 「自在館」』

    温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷サックスやフルートを吹いてるテディ熊谷のブログです。基的に自分の忘備録のための温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが、その湯は知ってる知らない、入った入ってないで張り合うつもりは一切ありません。そのほか酒や話、もちろん音楽のことも取り上げます♪ 中子沢温泉を後にして向かうは同じ魚沼市の栃尾又温泉。 ちなみに居酒屋にあると必ず注文する(スーパーで売ってたら大抵買う)栃尾の油揚げ、ぼくはこの栃尾又が産地だと勝手に思ってたが、実際は長岡市の栃尾でした(^o^;) 栃尾又温泉の宿で圧倒的に有名なのが今回訪れた「自在館」。 3軒ある宿の中で唯一自家源泉を持つ、規模も内容も立派な宿である。 栃尾又温泉 「自在館」 なおこの「自在館」、日帰りの立寄りのみは現状で受け付けてない。 事とのセットが必須で、堂利用で事をもっとも簡素化しても2850円からとなる。 今回は皆

    『栃尾又温泉 「自在館」』
    tone-unga
    tone-unga 2015/11/18
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