https://readyfor.jp/projects/tenjinmatsuri?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
https://readyfor.jp/projects/tenjinmatsuri?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
ページをご覧いただきありがとうございます。 私たちは、東京医科大学入学試験での性差別的な得点操作による被害者の救済と再発防止を目指して結成された弁護団です。この度、弁護団の活動費用を募るためのクラウドファンディングを立ち上げるに至りました。 弁護団のメンバーは普段、別々の法律事務所に所属し、弁護士としての活動をしています。共通点は、日頃から性別、宗教、国籍、社会的地位、経済状況、障害などなんらかの理由による「差別」を解消するための活動にそれぞれが取り組んでいることです。 2018年8月、東京医科大学入試を巡る文科省官僚の汚職事件をきっかけに、一般入試における二次試験において「女性」であることを理由に一律20点の減点を行う性差別的な得点操作が行われていたことが明らかとなりました。 そして、東京医大内部調査委員会の調査の結果、この性差別方式が遅くとも2006年度の入試以降、行われていたことが明
4月12日のスタートから数えて74日、6月24日、ついに目標の1300万円に到達し、無事このプロジェクトを達成することができました。簡単に言葉が見つけられないほど、一同心より感謝しております。 当初は富士山以上に遥かな山頂にも見えたゴールでしたが、皆さまのおかげで一歩一歩と歩みを進め、とうとう登頂に成功することが出来ました。1300万円に到達しないと成立しないプロジェクトでしたので、日々祈るような気持ちでしたが、皆様の温かい声援やアドバイスに触れるたびに何度も励まされ、そしていっそう前を向く勇気までいただいておりました。プロジェクト以前から応援して下さっている皆様、今回新たにこの園のことを知り支援をして下さった皆様、SNSでこのプロジェクトを拡散して下さった皆様、本当にありがとうございます。これまでご支援いただいた資金は、南の鳥ふれあいエリア復活に向けて、大切に大切に使わせていただきます。
6月18日より、44日間におよぶクラウドファンディングを、7月31日、目標金額達成という形で終了することができました。ご支援くださった皆様には、心より感謝申し上げます。 達成金額の245万円には約4週間で、それからセカンドゴールを350万円に設定してからは約10日間でそれを達成いたしました。 はじめてのクラウドファンディングで、最初は達成できるかどうか、職員みんな不安でしたが、開始早々、次々とご支援をいただき、それに添えられた心強いメッセージをいただくと、自分たちのしている仕事の大切さを知るようになり、自信と使命をしっかりと認識するようになりました。それだけでもこのクラウドファンディングを行ってよかったと思いました。 支援とメッセージをくださった皆様、そして宣伝してくださった皆様には、本当に篤く御礼を申し上げたいと思います。 また、朝日新聞・共同通信・熊本日日新聞・東京新聞・西日本新聞・日
民族はひとつ! 祖国はひとつ! 同胞はひとつ! はじめまして、こんにちわ。統一マダン生野実行委員会の高 愛子(コウ エヂャ)です。私たちは日本最大の在日コリアンの密集地である大阪生野区で、朝鮮半島の平和統一を願うメッセージを発信するべく「統一マダン生野」という地域密着型の祭典を、25年間毎年欠かさず開催しています。 皆さんもご存知の通り、現在、朝鮮半島には大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国が存在します。近代以降、あらゆる不条理な歴史を背景に分断され、対立を生み、数々の悲しい歴史は日本に住む在日コリアンにも背負わされています。 そんな中、嬉しいニュースが舞い込んで来ました。 平昌オリンピック開会式での南北の選手団の合同入場、南北合同の女子ホッケーの「チーム・コリア」の奮闘、そして今年4月27日には、第三回目となる南北首脳会談の開催が決定されました。 今、世界中から温かい支持を受けていますが、最
この建物は、明治29年に創業された料亭「魚半」の経営者の本邸として建てられました。明治時代の煉瓦の蔵・大正時代洋館・昭和初期の和館の3つが一列に並んで建っており、同時に、明治・大正・昭和をみることができるまさに貴重なエリアです。 それぞれの時代を生きた建物を紹介します。 明治 明治時代に建てられたという煉瓦づくりの蔵。明治時代に建てられたため、「煉瓦」で造られており、大変珍しい蔵です。 この蔵は魚屋、料亭をしていた当時、鮮魚を保管するために活用されていました。 現在は耐震性の問題で安全を考えて入っていません。 大正 大正時代に建てられた洋館は、名古屋で初期の鉄筋コンクリート住宅。白いタイル貼りの洋館の1階の窓に鉄製のシャッターがあり、2階の窓には、観音開きの鎧戸があります。手すりやバルコニーは、大正時代に存在したとは思えないようなお洒落なのデザインになっています。 熱田は、昔「宮宿」と呼ば
未来の子ども達に、争いのない地球を残してあげたい。 今年も各国大使が集合し、山梨で15,000人が集まるイベントを開催します! はじめまして。FUJISAN地球フェスタWA事務局長の濱谷京子です。私は、NPO法人地球と共に生きる会で15年間、自然環境保全・青少年育成・生き残りをかけた食の改善と確保に取り組んできました。未来の子ども達のために何かしたい。国境もない、言葉もいらない。ダンスを踊れば、世界の皆が通じ合えると願ったことがきっかけで、各国駐日大使をお招きし、昨年に第一回のFUJISAN地球フェスタWA2014を開催しました。 今年も若者を中心に、音楽・ダンス・武道・芸術・食を通じて、30ほどのプログラムに挑戦し、各国大使をお招きしてFUJISAN地球フェスタWA2015を10月16日から18日までの3日間開催します。今年はすでに9省庁からの後援と、地元山梨県や各市町村、教育委員会など
https://readyfor.jp/projects/op-fubo?sns_share_token=
この度は皆様のご支援をいただき、当プロジェクトは目標金額を達成することができました。心から感謝申し上げます。そして残りの期間で、より充実した活動をするためにNext Goalを設定させていただきました。イベントマラソンや三江線フォトブック(記録集)の準備をすすめていますが、本はもう少し取材費や印刷費が不足しています。少しでもいいものを作り、販売で出た利益をイベントマラソン後半半年間の資金に充てたいと考えています。またイベントマラソンを計画していると、駅を降りて楽しむためのPRや地域資源の整備がもう1つという課題に直面しています。例えば、口羽駅の近くにSLの動輪が置いてありますが、塗装が剥げてしまっています。こういった課題に取り組むための活動資金をNextGoalで得たお金を充てるつもりです。イベントマラソンの費用も少しでも多くのご支援をいただければ、さらに活動の輪が広がります! 残り期間、
https://readyfor.jp/projects/chichibu-yomatsuri2016?sns_share_token=
皆様初めまして。中川加奈子と申します。個人で保護猫のボランティア活動をされている方から猫を譲り受けた事ことがご縁で、野良猫や捨て猫を保護して里親さんをみつけたり、保護して避妊・去勢する等の地域猫の保護活動を推進しています。しかし、兵庫県では年間3,000匹もの猫が殺処分されてしまうほど保護しなければならない猫が余りにも多いのが現状です。保護しても里親さんを探すのが大変で譲渡が追いつきません。 「もっと多くの猫達が新しい家族に巡り会える機会を増やしたい」「一匹でも多くの命を救いたい」そのためには、リラックスした状態の普段の猫たちの姿を見てもらう必要があります。そこで、兵庫県のJR明石駅より徒歩5分のビルに【譲渡型の保護猫カフェ】をオープンさせます! しかし、物件取得費の一部と内装工事費が不足しています。今も保健所で怯えながら殺処分を待つたくさんの猫を救うため、皆様のお力をお貸し頂けないでしょ
https://readyfor.jp/projects/mugi7087?sns_share_token=
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 多くの方々からの支援を頂戴し、3週間以上もの期間を残して、目標額39万円を上回る額で達成することができました。チャレンジスタートしてから大きな関心を持っていただき、ご支援下さいました皆様方には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです!ありがとうございました! 期間中、NHKスペシャルで放射線像が取り上げられたことも大きかったのですが、何より実は多くの人々が関心を抱いている問題なのだと改めて感じました。皆様の想いに助けられた私たちは、残り期間を活かしてネクストゴールを目指したいと考えております。 まずは当初の目標を設定した段階ではまだ未定だった千葉会場についての費用を捻出するため、そして、放射線像という誰にでも放射能の影響を見える形にして下さった写真家加賀谷雅道氏の今後の活動を支えるために、さらなるご支援を賜りたいと存じ
公開から2日が経ち、皆様のおかげで150万円ほどのご支援をいただき、おかげさまで診療所の工事が実現できることになりました。 改めまして心より感謝申し上げます。(2015年3月12日追記) さて、残りの期間で皆様に最後のお願いです。 工事の完了後の検診センター用スペースに置く、注射針や血液保存用冷蔵庫、消毒設備などの備品や消耗品が200万円分不足しています。 これだけのご支援をいただいて、重ね重ねのお願いで恐縮ではありますが、最後にもう一度、お力をお貸しいただけないでしょうか? 引き続き、応援いただければ幸いです。よろしくお願いいたします! 福島県内のママたちの2人に1人は「子育てが不安」と回答しています。 不安を安心に変えるために必要な日本初の民間放射能測定室兼検診センター。皆様の温かいご支援のおかげで、まずは開設の第一歩である工事の資金を確保することができました。 はじめまして、福島県い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く