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  • 伝統の踊りが現代に甦る平敷屋エイサーの夕べ | J-TRIP Smart Magazine 沖縄

    うるま市の勝連半島は、世界遺産にも登録されている勝連城址もある歴史ある地域です。この勝連城址からほど近い、半島の先端に位置する平敷屋(ヘシキヤ)は、人口3800人の小さな集落です。毎年旧盆の時期になると、沖縄の伝統芸能のひとつであるエイサーの原型ともいわれる平敷屋エイサーをひと目見ようと、県内外から多くの人々が訪れます。ここのエイサーは、大手飲料メーカーの「日の祭り」の一つに数えられ、この伝統芸能をじっくりと楽しめるイベントが平敷屋青年エイサーの夕べです。 長い年月を越え今に伝わるエイサーの原型 旧盆だけでなく、今では一年を通してイベントなどで披露されるエイサーは、江戸時代初期に袋中上人が日土から沖縄へ伝えた念仏踊りが起源だとされています。沖縄市など他地域のエイサーが派手で動きの速い踊りであるのに対して、平敷屋のそれは一見すると地味ですが、これが原型に近いのではないかといわれています

    伝統の踊りが現代に甦る平敷屋エイサーの夕べ | J-TRIP Smart Magazine 沖縄
    tone-unga
    tone-unga 2017/09/23
  • ビジターこそウェルカム! バスで「辺野古」に行こう | J-TRIP Smart Magazine 沖縄

    リゾートとは一味違う刺激的な沖縄 その反面、最近ニュースなどで耳にするのが「辺野古(ヘノコ)」という、変わった地名。それは一体どこで、どうやって行くの?というツーリストも少なくありません。同じ沖縄なのに、(なぜか)ガイドブックには決して 出ていない。でも、だからこそ、やっぱり気になる…。 そういった思いを抱きつつ来られる多くの県外の方々のために、 那覇中心部から、名護市の辺野古直通「辺野古バス」が運行されているのを ご存知でしょうか。 催行するのは、沖縄県内労働・市民団体の有志、有識者や議員らによる 市民団体「島ぐるみ会議」。“オスプレイの配備撤回と普天間飛行場の 閉鎖撤去・県内移設断念を求める『沖縄建白書』の実現を目指し未来を 拓く”を理念としています。沖縄島北部東海岸・辺野古岬や大浦湾に 今なお残る、透明度も高く多様な生態系の息づく美しい海を守ろう! というメッセージを発信しています

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    tone-unga 2016/02/08
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