親、子供に好きなものススメがちすぎ話なんですが、私ホント言い過ぎでウザがられてるんですよね。それでもたまに趣味合うもののことを熱く語り合えたりすると生きてて良かったくらいな嬉しさなのでやっぱりやめられないのよね、コレ…。前回熱く語れたの鋼の錬金術師の話だったかしら…。最果てのパラディン話だったかしら。もっと熱く語りたいものいっぱいあるのよ、息子！ ず〜っと前に妖怪ウオッチのアニメちらっと観ていた時に、親たちはやたらと滝に連れて行きたがる！滝に連れて行けばイイと思ってる！(子供困惑&疲れ)みたいな話があって、本当にそうだな、うちも連れて行きまくってたがこういう感想だったん？子供…、と苦笑いしました。 裏側から見える滝に連れて行った時には、あまたの滝の中でも特別な思い出になったに違いない( ˊ̱˂˃ˋ̱ )と親満足度MAXだった気がします。どこの滝かは私ももう忘れているんですけど。 あのアニメ

ほんの少し涼しいかも？そう感じたら、気持ちが庭モードに切り替わった。本当に久しぶりに。 増えすぎたクサソテツを抜き、広がり過ぎたマルバマンネングサを抜き、ドクダミを抜き、ミズヒキの花茎を整理し、野ブドウの枯れ葉を拾い集めてようやく通路が歩けるまでになった。その頃には顔から汗がボタボタ滴り落ちて、ギブアップして部屋に逃げこんだら、１時間も経っていなかった。やっぱりまだまだ暑い。 外に出ることが危険になるほどの暑さの中で、庭の維持なんてできない。こんなに狭い庭ですらどうしようもなくなるほどなのに、これ以上の広さなんて私には無理だ。広くても管理しきれなくなって、途方に暮れるのは嫌だ。だから広い敷地はスパッと諦めることにした。 サンゴミズキがダメになってしまった。黄金ミズキもダメ。冬の楽しみが減ってしまった。 予想外のところに、ジギタリスの赤ちゃんを見つけた。 ユーフォルビアもよくこぼれ種から芽を