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無人在来線爆弾に関するtonkotutarouのブックマーク (26)

  • シン・ゴジラ 本編を3回観たのでそろそろ感想を語る - そりゃまあ僕も

    ジ・アート・オブ・シン・ゴジラの延期がきまった。価格にビビって購入に足踏みしていた僕のような人間に対して、検討時間をさらに与えてくれるわけである。 感謝しかない。ありがとう、庵野秀明監督。 ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ 作者: カラー、東宝,庵野秀明 出版社/メーカー: グラウンドワークス 発売日: 2016/11/03 メディア: 大型 この商品を含むブログ (24件) を見る この機会に便乗して、そろそろ僕の感想を書こうと思う。僕はこの映画を結局3回観た。 実写嫌いの僕が、通常上映で1回、IMAXで2回の合計3回、わざわざ映画館に足を運び予告編を押し付けられ、さらに泥棒扱いされてまで鑑賞する。異常事態だ。 そもそも僕は映画嫌いである もっとも、一つの映画を3回観たのは決して初めての事ではない。ラブライブ!school idol movieだって3回観た。どこが面白いのか分からなくて

    シン・ゴジラ 本編を3回観たのでそろそろ感想を語る - そりゃまあ僕も
  • 『ニューヨーク・タイムス』紙の『シン・ゴジラ』レビュー翻訳

    「レビュー:『ゴジラ』がまた戻ってきたよ。ウィンクしながらね。」 By ニール・ジェンズリンガー http://www.nytimes.com/2016/10/11/movies/shin-godzilla-review.html?_r=1 『シン・ゴジラ』は日のスタジオ、東宝によるゴジラの最新ヴァージョンだ。 とっちらかった特殊効果のてんこもりはあたかもわざと印象を散漫にしようとしているのかのよう。物語はかなり雑でついていくのに苦労する。嵐のごとく大量に登場するキャラクターはまあ日人の観客にとってはアメリカ人の思う以上にたぶん意味があるんだろう。 作は、パロディに徹しているときには最高のパフォーマンスを見せる。だが、それだけで二時間の尺がもっているかといえば、あやしい。モンスターよりもユーモアをもうすこし付け足すべきだったのではないだろうか。 映画が開幕すると、打ち捨てられた船を捜

    『ニューヨーク・タイムス』紙の『シン・ゴジラ』レビュー翻訳
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2016/10/12
    ゴジラの記事が上がってくるともう一度見たくなるだろ。
  • 「シン・ゴジラ」にみる、ニッポンのITインフラの虚構と現実

    ※この記事には映画「シン・ゴジラ」の内容に関する記述が含まれています。 「シン・ゴジラ」、堪能した。 IT記者として、これほど心躍る映画があったろうか。 とにかく、緊急時の政府対応におけるITの描かれ方が、過剰とも思えるほどリアルなのである。政府内に会議体が立ち上がるたび、キャスター付きの複写機が大部屋にゴロゴロと運ばれ、仮設のネットワークが構築され、作業用PCの山が積まれる。 使うPCも組織ごとに異なる。私の記憶が正しければ、内閣府の職員は富士通か米アップル、環境省はパナソニック「Let'snote」、陸上自衛隊は同じくパナソニックの耐衝撃PC「TOUGHBOOK」を使っていた。 シン・ゴジラには、「科学特捜隊」とか「NERV(ネルフ)部」とかのような、放送当時の技術水準からかけ離れた空想的ITの出番はどこにもない。劇中の年代は不明だが、「現実(ニッポン) 対 虚構(ゴジラ)」というキ

    「シン・ゴジラ」にみる、ニッポンのITインフラの虚構と現実
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2016/09/23
    あっちこっちから専門的な記事が出てくるなあ。本当に危機管理のモデルケースみたいになってる。
  • 長文日記

    長文日記
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2016/09/23
    ようやく無人在来線爆弾が夏の思い出になりつつあったのに、思い出させないで欲しい。もう一度体感したくなる。小さいスクリーンでしかやってないだろうから本当につらい
  • 「シン・ゴジラでも自衛隊が活躍。国民が支持」安倍首相:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相 内閣総理大臣の最も重要な責務は、国民の命、平和な暮らしを守ることだと考えています。自衛隊の皆さんが24時間、365日、厳しい環境のもとで黙々とこの責務を果たしていることに敬意を表したい。私はこの半月ほどで政府専用機で地球2周分の距離を動きました。行く先々で自衛隊のグローバルな活躍を再確認し、世界の平和と安定のため汗を流している皆さんを大変誇らしく思いました。 このような現実の世界のみならず、今話題の映画「シン・ゴジラ」でも自衛隊が大活躍していると聞いています。私と官房長官は、短期間のうちに死亡するそうです。官房副長官は生き残っています。統合幕僚長以下、自衛隊員の皆さん、格好良く描かれているとうかがっています。このような人気もまた、自衛隊に対する国民の揺るぎない支持が背景にあるのだと思います。(自衛隊幹部との懇親会で)

    「シン・ゴジラでも自衛隊が活躍。国民が支持」安倍首相:朝日新聞デジタル
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2016/09/12
    見てないのに語るな、と言いたいが、見ていたら「総理大臣は映画を見てないで仕事しろ」とも言われるだろうし、むしろ「映画でも見て仕事するな」とも言われそうだし。大変だな。さっさと見に行け。
  • 踊る大捜査線×エヴァンゲリオン シン・ゴジラ - シートン俗物記

    あまり期待してはいなかったのだが、批評するなら見ないとイケないかな、と「映画の日」で見てきました。まあ、一応、1000円を損しない程度は楽しめたかな、という感じ。 まず、ゴジラ自体はよかった。東京都下に上陸して破壊を続けるところも、変態を続けるという設定も、人々が混乱する様もなかなか見せる。東京大破壊もよかった。もちろん、そのパニックぶりが3.11を想起させるところは上手いなと思う。東京の運河をゴジラが遡って水や船が溢れ出るところで津波を思い起こさせたのはショッキングだったし。 問題はやっぱり、ゴジラ対策を練る面々の部分。 正直なところ「シン・ゴジラ」では、この『巨大不明生物特設災害対策部』の面々にまったく共感できなくてしんどかった。 あまりにも、“実質日を支えているのは、表に出ているパフォーマンス重視の政治家ではなく、裏方の俺達なんだ。今回の危機も俺たちがやらなきゃダメなんだ”みたい

    踊る大捜査線×エヴァンゲリオン シン・ゴジラ - シートン俗物記
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2016/09/09
    そりゃあ、現実対虚構ですもの。こういう感想も面白い。
  • シン・ゴジラ、発声可能上映の衝撃

    そんなツイートを見かけたのは、チケット発売の前日、8月8日だった。もともとこうした特殊な上映会が好きだった筆者は俄然興味が湧き、0時ピッタリから始まるオンライン予約に挑んだ。 争奪戦はすさまじかった。確保できるだけ確保してしまおうと上限である5席を取ろうとしたものの、場所を確定している間に別の人が先に予約を完了してしまい、エラーになって始めからやり直し……という状態に何度も陥った。どんどん埋まっていく座席表に焦り、端の席を2枚だけ選択して、やっとなんとか予約できた。同じようにチャレンジしていた友人の多くが脱落していた。完売までは、わずか7分だったという。 そして当日。会場である新宿バルト9はコスプレイヤーであふれ、上映は大盛り上がり。庵野秀明総監督がサプライズゲストとして登場すると、熱気は最高潮に。まるでアイドルのライブのような雰囲気で、筆者も「何というプラチナチケットだったのだろう!一生

    シン・ゴジラ、発声可能上映の衝撃
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2016/09/07
    ほら、「鑑賞ルールが出来上がっていく」とか言う記事が出てくる……イッキコールはやりたいけど、"お約束"をどんどん紹介されると、なんだかなあ。
  • 『シン・ゴジラ』全国一斉 発声上映決定!!

    注意事項 ※声だし可、サイリウムの持ち込み可、コスプレ可の上映回になります。 静かに映画をご鑑賞されたいお客様には不向きの上映となりますことを予めご了承下さいませ。 ※コスプレをされる方は、周りや後方のお客様の視界を遮るような衣服の着用はご遠慮ください。 ※劇場内にお着替え用スペースはございません。劇場内でのお着替えはご遠慮ください。 ※上映中の許可のない撮影、録音はご遠慮ください。 ※火器類の持ち込み・クラッカー・笛などの鳴り物の使用、飛ぶ・跳ねる・暴れる・物を叩くなどの周りの方のご迷惑になる行為は固くお断りいたします。余りに過剰に行われた場合は上映中止になる場合もございます。 ※内容等、変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※登壇ゲストは予定です。予告なく変更される場合がございます。 ※中継先の劇場には、ゲストの登壇はございません。 ※衛星中継のため、気象条件等の

    tonkotutarou
    tonkotutarou 2016/09/07
    ハイエナブログが「シン・ゴジラ発声上映会向けのコール考えてみた!」「発生上映会はどこで叫ぶべき?オススメ絶叫パート10選!」などと書き散らして、謎のお約束が生まれるバッドエンドを想像している
  • 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた

    7月29日の上映開始後大ヒットを記録している「シン・ゴジラ」。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が総監督を務めた同作は、綿密な取材をもとに、現代日にゴジラが襲来したらどのように政府は対応するのかを、リアリティのあるストーリーで表現した話題作で、庵野監督作品としては過去最高の興行収入53億円(8月28日時点)を突破している。 シン・ゴジラの制作にあたっては、ゴジラそのものがCGで描かれるなどビジュアルエフェクト(VFX)が多用されており、スケールの大きい作品でありながら、非常に短期間での撮影を強いられたという。また、作品へのこだわりが強い庵野監督の要望にも応えられる制作環境の整備が必要だった。 どのようにして時間とクオリティを両立させたのか、シン・ゴジラで編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲

    「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2016/09/02
    総監督というよりも超監督だな……技術的にも製作スケジュール的にも庵野監督が暴れる余白を確保できるこの人たちが凄すぎる。
  • 石破茂・元防衛相「シン・ゴジラ」“防衛出動”苦言の真相を語る | AERA dot. (アエラドット)

    映画から得た教訓を語る石破茂衆院議員(撮影/写真部・加藤夏子)この記事の写真をすべて見る 「シン・ゴジラ」が大ヒット上映中だ。3.・11後初の国産ゴジラで、震災や原発事故の記憶と現実とも重なる。主人公は逃げ惑う住民ではなく、徹底的に「日国」。さまざまな切り口で考えさせられる、国民、政治家必見の映画だ。 政界随一の安全保障問題の論客として知られる石破茂・元防衛相が、「シン・ゴジラ」の劇中で日政府が自衛隊の防衛出動を決断したことに異を唱えた。 「何故ゴジラの襲来に対して自衛隊に防衛出動が下令されるのか、どうにも理解が出来ませんでした」 石破氏が自身のブログにそうつづり、話題になっている。石破氏が見た「シン・ゴジラ」とは。 石破:いままでのゴジラ映画を何作か見ていますが、私の見た作品ではゴジラは人間の味方で、地球を攻めてくる怪獣と戦ってくれていました。愛すべき存在で、どこかかわいいところがあ

    石破茂・元防衛相「シン・ゴジラ」“防衛出動”苦言の真相を語る | AERA dot. (アエラドット)
  • 『シン・ゴジラ』出演・マフィア梶田さんへインタビュー! | アニメイトタイムズ

    公開から2週連続で全国映画動員ランキングのトップに君臨し、2014年に公開されたハリウッド版を凌駕する興行収入46.7億円(8月23日時点)を突破した『シン・ゴジラ』。『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明さんが脚・総監督を務めた作は、多くの日人の心を揺さぶり、次々に記録を塗り替える大ヒットを記録しています。 今回は、フリーライターという職業ながら作中の重要人物カヨコ・アン・パタースン(演:石原さとみさん)のSPとして出演を果たし、大の庵野監督ファンでもあるマフィア梶田さんへインタビューを実施! 出演の経緯や撮影時のエピソード、『シン・ゴジラ』が多くの日人の心に響いたその理由を、ライターという確かな切り口から語りつくします! 大ヒット公開中! 出演者としての心境は? ――まずは、『シン・ゴジラ』へのご出演おめでとうございます! マフィア梶田さん(以下、梶田):いやいや、ありがとうご

    『シン・ゴジラ』出演・マフィア梶田さんへインタビュー! | アニメイトタイムズ
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2016/08/29
    関わった人全員から愛が伝わってくる作品も珍しいな。ヤラセでもこんなに足並みが揃わないぞ。最高だ。
  • そうそう、シンゴジラは虚構はいいんだけど現実がさっぱりゴミカスなんだよなあ

    あれ見てリアルっていうのが当に分からん 演技はクサいし全体的の端折り方、説明をあえてしないところ、 上げだしたら切りがない展開の虚構さ あれが日政治家のリアルだと思ってる それよりも避難用のエスケープ使ってテンション上がってる一般人の方がよっぽどリアルだった ぶっちゃけ全員大根役者レベルのクサ演技だったよ 騙され過ぎだから

    そうそう、シンゴジラは虚構はいいんだけど現実がさっぱりゴミカスなんだよなあ
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2016/08/28
    "避難用のエスケープ使ってテンション上がってる一般人がリアル"/そうだ、僕も劇場で見て同じことを思った。すっかり忘れてた。よく指摘してくれた。ありがとう増田。もう一度見たくなったよ。最高だ。
  • 東日本大震災で少し被災した特撮ファンがシン・ゴジラで絶頂した話

    8月2日にTOHOのレイトでシン・ゴジラを観て発狂しそうになった。凄すぎて。そこからもう寝ても覚めてもゴジラのことしか考えられなくなり、気づいたらもうすぐリピートの回数が2ケタになろうとしている。もともと特撮映画大好き人間だったけど、それにしたってこの映画は別格だ。こんなに映画に熱狂することは、向こう十年はないと思う。 とにかく全編渡って大傑作だったんだけど、特に中盤の、夜の東京でゴジラが熱線を吐き全てを破壊するシーンでは当に気が狂うかと思った。自分でも理解できない膨大な感情の波が押し寄せてきて内面をひたすら揉みくちゃにした挙句、最終的に途方もない歓喜だけが残った。もう完全に中毒になってしまって、ちょっとでも間が空けばシンゴジの熱線が見たくなって、気づけば劇場に向かってしまう。なんでこんなにこのシーンに惹かれるのか何度も観て何度も考えて、やっぱり自分の震災体験が影響しているんだと思った。

    東日本大震災で少し被災した特撮ファンがシン・ゴジラで絶頂した話
  • 「シン・ゴジラ」市川実日子さん、最後のセリフに込めた複雑な思い

    ツイッターに投稿された気の似顔絵 尾頭ヒロミができるまで 「よかった……」に込めた思い この夏、大ヒットしている庵野秀明総監督の映画「シン・ゴジラ」。特に話題になっているのが、劇中を彩るユニークな登場人物です。なかでも、俳優の市川実日子さん演じる環境省の若手官僚、尾頭ヒロミが人気を集めています。ネット上では有名マンガ家が似顔絵を投稿するなど「ヒロミ祭り」に。この事態をどう受け止めているのでしょうか? 市川さんを直撃しました。 インタビューに応える市川実日子さん。映画「シン・ゴジラ」ではほぼすっぴんだったという。「メイクの時間は男性と変わらないぐらいで、(撮影の)入り時間がゆっくりでうれしかった」=東京・新宿、篠田英美撮影 出典: 朝日新聞 ※記事に映画のネタバレを含みます。まだ見ていない方はご注意ください ツイッターに投稿された気の似顔絵 市川さん演じる尾頭ヒロミは、環境省自然環境局野

    「シン・ゴジラ」市川実日子さん、最後のセリフに込めた複雑な思い
  • 霞が関の視点から「シン・ゴジラ」を見る:危機管理とポピュリズム

    「シン・ゴジラ」は、政府における危機管理を描いた映画として、とてもよくできている。筆者は、かつて通商産業省から内閣官房の危機管理担当の部局に出向したことがある。映画にも出てくる「内閣危機管理監」の下、当時、東海村JCO臨界事故(1999年)や、西暦2000年の正月(コンピュータ誤作動による問題発生のおそれがあったことから警戒態勢をとっていた)など、オペレーションルームでの対応にあたった経験があるが、それに照らしても違和感はほとんどない。それぐらい、よく関係者に取材して作られていると思う。 よく取材され過ぎたが故か、この分野の専門用語が当たり前のように使われている。例えば、冒頭で出てくる「緊急参集チーム」や「官邸連絡室を官邸対策室に改組」など、馴染みのない人にはなかなか理解できないのでないかと心配になるぐらいだ。これから映画をみられる方は、あらかじめ以下のページにざっとでも目を通されておくと

    霞が関の視点から「シン・ゴジラ」を見る:危機管理とポピュリズム
  • 意外な人気?「シン・ゴジラ」で蒲田に上陸したゴジラ=蒲田くんのイラスト&画像まとめ #シンゴジラ #蒲田くん

    すいう @JD_merry__G シンゴジラの第1形態と第2形態を勘違いしてる方が結構いらっしゃるようなのでまとめてみた。最初は第1と第2だけにしようと思ったけど、それぞれに通り名がついてて面白かったから第3と第4も。蒲田くんかわいい pic.twitter.com/HbAK4E5hSL 2016-08-16 23:53:16

    意外な人気?「シン・ゴジラ」で蒲田に上陸したゴジラ=蒲田くんのイラスト&画像まとめ #シンゴジラ #蒲田くん
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2016/08/27
    映画だと向こう側とこちら側を恐怖で繋ぐ存在だったのに。お約束展開を見ていたはずのこちら側を動揺させる存在だったのに。どうしてこうなった…でもこうしてデフォルメされると可愛いなあ。グッズが欲しくなる。
  • 白状

    えー、昨夜こちらの記事を書いた者です。 シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ?? http://anond.hatelabo.jp/20160821212820 先の記事読んで頂いた方々に心からお礼とお詫びを申し上げます。 以下、告白というか白状です。 前記事の私の体験話は100%真っ赤な嘘です。シン�・ゴジラは初日に胸躍らせながら見に行きました。 感動で泣きました。いろんな人に「この世紀の傑作を見ろ!」と言って回りました。 自身もう何度も映画館に足を運びました。 ハッキリ正体を晒すと、私は以下の記事をブログに書いた者です。お陰様でこちらの記事もいろんな方に読んでいただきまして、先の増田を読んだ人の中にも目にした方がいるのではないかと思います。 シン・ゴジラ感想(ネタバレ極力無し) 昭和29年と2016年の「今この瞬間」 - 銀河孤児亭 http://d.hatena.ne.jp/ade

    白状
  • シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ?? <追記アリ>

    最初に「煽りタイトル」である事に謝罪しておく。 1週間ほど前に話題のゴジラを見に行った。面白かったは面白かった。 が、事前ハードルが上がりすぎていたのか、粗(に私には見えた)の部分が結構気になってしまい、正直世間で言われている程に「大傑作」にはあまり見えなかった。 この一週間ほど感想記事などをいろいろ巡ってはみたが、いくつかの批判記事もあまり共感できる内容でも無かったので、ひとつ増田にでも吐き出してみる。なお、いろいろと確認の意味も込めて昨夜もう一度シン・ゴジラは再視聴している。 という訳で以降シン・ゴジラへの不満点を列記する。 ・登場人物のゴジラへの理解度が要所要所で不自然に高い まず冒頭の10分か20分くらいで気になった部分。主人公の矢口が会議中に巨大生物に言及するのだが、この時点で矢口がそう判断に至った材料は精々ネットの動画程度であり、あそこでアレを「生物」と考えるのはかなり不自然だ

    シン・ゴジラそんなに言うほど面白いかあ?? <追記アリ>
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2016/08/22
    この映画ってそんなに日本を重視してたっけ。サラリーマンが所属する会社を弊社と呼ぶように、矢口や周囲にとっての「弊社」が「日本」であるに過ぎないと思った。観客の大多数が住んでる日本とは意味が違う気がする
  • シン・ゴジラを白米になぞらえるのは控えめに言って頭おかしい

    某方のある映画を観た感想のアンサーです。謝罪しろとは思わないけど、漫画には漫画でアンサーした方がいいかなって。 pic.twitter.com/YYXatubePP— 直江春巻 (@harumaki_naoe) 2016年8月20日 いや、いやいやいやちょっと待て シン・ゴジラ=白米って価値観どう考えてもおかしくない? だってあの映画って誰が見ても ジャンクフードの類だろ。 品添加物とかもうドバドバぶち込んで、美味いんだけど体には超絶悪い物になってるんだけどオタはそれを承知でってるんでしょ? 「健康なんか知ったこっちゃねえぜ、寿命が縮もうとも俺はこれをす!ああ^~~うめぇ^~~」ってのが俺のシン・ゴジラのイメージなんだけど この人はマジで白米だと思ってべてんの?それちょっとヤバいんじゃないの? 舌バカというよりも完全に味覚障害のレベルだろそれって。 それともこの人はジャンクな

    シン・ゴジラを白米になぞらえるのは控えめに言って頭おかしい
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2016/08/21
    言いたいことは分かる。ジャンクフードは最高だ。カロリーは美味しさの単位だ。あの映画はジャンキーだ、でも、白米だって炭水化物だ。ジャンクフードの源だ。カロリーは美味しさの単位だ。即ち、最高だ。
  • 【シン・ゴジラ】樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」(1/2ページ)

    無駄をそぎ落としたシンプルなストーリーと、徹底したリアリティーの追求で公開以来、高い評価を集めている映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)。興行収入は8月19日時点で40億円を記録している。庵野総監督の長年の盟友であり、今回、監督・特技監督を務めた樋口真嗣さん(50)に製作の裏側を聞いた。 《樋口監督と庵野総監督は、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」などの制作会社「ガイナックス」の創設メンバーであり、親交は30年以上に及ぶ》 僕が参加したのは、庵野総監督がゴジラの企画を依頼されて、悩んでいる時期(2013年春頃)。その段階ですでにプロット(物語の骨格)ができていて、それがとても面白かったのが自分にとって、最大の動機だった。それで「やろうよ、やろうよ」と言った。庵野秀明らしいゴジラを一緒に作りたかったんです。 だけど、現場は大混乱でした。撮影では、僕がまずいろいろと決めて、庵野総監督が気

    【シン・ゴジラ】樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」(1/2ページ)
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2016/08/21
    庵野監督が大暴れして周りが振り回されてる様子が滲み出てたからなあ。メタなネタも劇中のネタも多すぎて頭がついていかなくなった結果、サイコーしか言えない生き物になってしまう