東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:2019/1/19開催、第4回ウェブメディアびっくりセール参加受付開始します! > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 古い料理写真は「そういう撮影方法の写真」なのでは 最近、当サイトでは技術班としてお世話になっているテクノ手芸部のよしださんのおみやげを見て声が出た。 すごく「古い写真」の雰囲気があるこのおむすび! なんという良い古さか……。 レイアウトの古さを度外視しおむすびの写真だけに注目しても古い良い風情がある みると普通に現代の印刷機で刷られているようだ。 ということは「古い」と感じるゆらいは印刷技術の古さや劣化などではなくあくまでも「写真の雰囲気」
所蔵資料の寄贈と文学に関する国際的研究センター構想についての記者会見で、サインした「騎士団長殺し」英訳版を渡す村上春樹さん=東京都新宿区で2018年11月4日午後4時24分、宮武祐希撮影 「ノルウェイの森」など自筆原稿、海外出版書籍、レコードも 作家の村上春樹さん(69)が直筆原稿や世界で翻訳・出版された自身の著作、蔵書、レコードのコレクションなどの資料を、母校の早稲田大に寄贈することになった。村上さんと早大が4日、東京都新宿区の同大で記者会見を開き、発表した。寄贈の作業は2019年度から始まり、早大はキャンパス内に「村上ライブラリー」(仮称)をはじめ、文学に関する国際的研究センターを設置する方針。 村上さんは「40年近く書いてきて、生原稿や資料がたまって自宅にも事務所にも置ききれなくなった。散逸したら困る。母校の早大が場所を作ってくれることになり、僕の作品を研究したい人の役に立てれば、そ
6月からTikTokに関する記事はほとんど読み尽くしてきたが、10月下旬に入り急にTikTokの記事が出回るペースが向上してきた。日本語でも多いし、外国でも増えている。ただ、残念ながら日本では重要な情報があまり出回っていないように感じることも多い。また、国内の分析記事ではTikTokをやりこまずして語る記事や分析コメントも散見される。 そこで、TikTokアプリでファン数を数千人獲得するまでやりこみ(それでも底辺TikToker)、渋谷のハロウィンに飛び込みTikTok現象がどこまで進んでいるかを自分の目で確認し、羞恥心を捨て小中学生に混じり有名TikTokerの握手会という現場にも足を運んでいる私が、歯車サラリーマンとして培った経済・企業分析力、中国テクノロジー動向の知識と融合し、他では味わえないTikTokの分析をご紹介していく「おっさんTikTok新聞」(不定期)をお届けしよう。その
菅官房長官単独インタビュー詳報 「外国人労働者なしに日本経済は回らない」 2018/8/23 18:30 (2018/8/27 12:54 更新) -政府が外国人の就労拡大を図る理由は? 「外国人材の働きなくして日本経済は回らないところまで来ている。高齢者施設をつくった私の知人も、施設で働く介護人材が集まらないと言っていた。(外国人労働者問題についての連載を書籍化した)西日本新聞の『新 移民時代』(2017年11月に明石書店から出版)を読んで、私の感覚と同じだったため、いろんな方に相談したら『みんなやってくれなければ成り立たない』というのが現状だった」 「安倍晋三首相が2月の経済財政諮問会議で外国人の就労拡大に向けた新制度を検討するよう指示し、6月の骨太方針で就労目的の新たな在留資格創設を明記して一気に走り始めた。来年4月からスタートできるようスピード感を持って対応していく」 -どのくらい
私は26歳、73キロあるデブ。 昨日は友達の働くキャバに面接に行った。 そのキャバはシフトがかなり自由、ノンアル可、私くらいの体型の人がいると聞いて駄目元で受けた。 案の定駄目だったのだが、オーナーがスカウトを紹介してくれた。 オーナーには「いちゃキャバとか行った方が稼げるよ」と暗に「お前はお触りで稼ぐしかない女だよ」と言われた。 胸を触られるのも舐められるのも別に抵抗ないけどキスは嫌だと言ったら「ここらへんのいちゃキャバはキスありです」と言われた。 もうやる気もなかったので、スカウトにはシフト少なくていいところでお酒はあまり飲みたくないと言った。 「それはちょっと」と言われるのを期待していた。 なんとスカウトはめげなかった。 まず一軒目。 キャバだと言われたがお店は小さくてスナックのようだった。 オーナーが完全に闇金ウシジマくんに出てくる人だった。 めちゃくちゃ怖かった。 緊急連絡先で身
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く