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2019年10月6日のブックマーク (5件)

  • 【お詫び】ふるさと納税の返礼品について/宮崎県/美郷町ホームページ

    この度は、ふるさと納税返礼品の「宮崎県産黒毛和牛薄切り800g」につきまして、脂身が著しく多い等、到底ふるさと納税返礼品として相応しくない品質のものをお届けし、誠に申し訳ありませんでした。関係者の皆様に心よりお詫び申し上げます。 当返礼品につきましては、令和元年7月より取り扱っており、これまで40名の方にお届けしております。現在39名の方に連絡がとれ、このうち脂身が多いと感じたとお申し出いただいた10名の方につきまして寄付金の返還や代替品をお届けすることとしております。引き続き返礼品の状況等の確認作業を進めておりますとともに、寄付金の返還や代替品のお届けの対応を行います。 また、宮崎県民の皆様及び宮崎県内で畜産業を営まれている皆様におかれましても、大変なご迷惑をおかけして、誠に申し訳ありません。 品質の確保ができるまで、対象事業者が取り扱うふるさと納税返礼品を停止いたします。 今後は、この

    tonkotutarou
    tonkotutarou 2019/10/06
    対応の速さ、すごいな
  • ジョーカー誕生の物語としてめちゃめちゃ好き! 解釈一致! 「ジョーカー」が超超超良かったので勢いで感想を書きました

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています バーチャルYouTuber、マシーナリーとも子による不定期コラム第17回(連載一覧)。今回は、「次は『デモンエクスマキナ』の感想を書きたい」と言っていたとも子から、深夜に「『ジョーカー』めちゃめちゃ良かったからともコラムで書いていいですか???」とメッセージが飛んできたので、急きょ予定を変更して、映画「ジョーカー」についてお送りします。なお、ネタバレありなので未見の方はご注意を! あと「新しいテーマ曲ができたから聞いて!」だそうです ※バットマンは出ません ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんのファンやプロデューサーを増やして投票してもらうために2018年4月に活動開始。前世はプラモ雑誌の編集をしていたとも言われているが定かではない。

    ジョーカー誕生の物語としてめちゃめちゃ好き! 解釈一致! 「ジョーカー」が超超超良かったので勢いで感想を書きました
    tonkotutarou
    tonkotutarou 2019/10/06
    そうそう。画面は陰鬱だったけど分かりやすかった。そこまでダークな映画ってわけじゃないと思う。面白かった
  • 「Kindleをレトロなブックカバーにする」などの巻

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:高校生クイズをみんなで観ると楽しい > 個人サイト のばなし 勝手にレトロに2019 というわけで、デイリーポータル Zの17周年企画、「名作カバーまつり」にあたり筆者が選んだものがべつやくれいさんの『勝手にレトロに(2007年2月3日掲載)』である。 先見の妙。すごい この記事を選んだ理由は偏に「なんだか楽しそう」だったからだ。うまくできるかわからないけれどやってみよう、そうしよう。 Kindleをレトロなブックカバーにするの巻 先の記事ではAmazonを街の屋に見立ててロゴと封筒を作っていた。 2007年からの12年で書籍業界はさらに進化した。電子書籍の隆盛である。今回はAmazonが展開している電子書籍Kindle』をレトロにしようと思う。

    「Kindleをレトロなブックカバーにする」などの巻
  • アダム・スミスは現代社会を嫌がりそう(読書メモ:『スミス先生の道徳の授業』) - 道徳的動物日記

    スミス先生の道徳の授業 ―アダム・スミスが経済学よりも伝えたかったこと 作者: ラス・ロバーツ,村井章子 出版社/メーカー: 日経済新聞出版社 発売日: 2016/02/25 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る 経済学の祖であるアダム・スミスの主著といえば『国富論』だが、このではもう一つの代表作である『道徳感情論』の中身をわかりやすく解説して、現代の世界における我々の生活に『道徳感情論』の知見はどう関係するかということも論じられている。 基的に紹介する内容を『道徳感情論』のみに絞っているので話があちこちに飛ぶこともなく、また現代社会における諸々の事例を挙げながら解説してくれるので、『道徳感情論』で述べられている知見の面白さや意義なんかも伝わりやすい。一人の思想家に絞った哲学の入門書は幾多も出版されているが、その中でもかなりクオリティが高い方だと

    アダム・スミスは現代社会を嫌がりそう(読書メモ:『スミス先生の道徳の授業』) - 道徳的動物日記
  • 今の私なら、納豆を一万回混ぜるマシーンを作れるはず

    2013年から、YouTubeチャンネル『無駄づくり』を開始し、無駄なものを作り続ける。 ガールズバーの面接に行ったら「帰れ」と言われた(動画インタビュー) 前の記事:妖精さんがご飯を守ってくれるキュートなデバイスを作った > 個人サイト 無駄づくり 納豆を一万回混ぜる デイリーポータルZ編集部でありライターでもある古賀さん。 古賀さんは、2005年に納豆を一万回かき混ぜたことがあり、その記事はインターネット史に残るほどのインパクトだった。 納豆を一万回混ぜたことの顛末が書いてある記事はこれだ。 納豆を一万回混ぜる 1000回かき混ぜるだけで納豆はこうなる(古賀さんの記事より) 記事が公開された14年前、私は11歳だった。 あまり友達がいなかったので、放課後は家につくなり、パソコンを開いて、おもしろフラッシュ倉庫とふみコミュニティとデイリーを何周も巡回していたのを覚えている。 新学期が始ま

    今の私なら、納豆を一万回混ぜるマシーンを作れるはず