Goolgle I/O 2017で発表された内容の中からWebに関連する内容をまとめました。
Goolgle I/O 2017で発表された内容の中からWebに関連する内容をまとめました。
wadap.hatenablog.com 先日、こんなエントリーを書きました。割とエンジニアやデザイナーの方は経験したことがある会議ではないでしょうか。このワードに反応されていたので、少し掘り下げてみたいと思います。 「ノーアジェンダ・どうしましょうか会議」とは もうこの名前に全てが詰まってはいるので、経験したことがある人はすぐにわかるとおもうのですが、以下の点が揃っているとまさにその会議かと思います。 アジェンダが用意されていない とりあえず関係がありそうな人を呼ぶ 会議が始まり次第「どうしましょうか」的な空気が流れる ダラダラ長い 丸投げ感満載 というところでしょうか。会議そのものに主催者側の専門性があるものでは起きづらいのですが、自身が理解できない or 経験の無い領域の話になるとわりとこういう会議になりがちなのかなと思います。 会議の傾向 そしてこの会議が始まり「どうしましょうか」
The document describes TOFU (Tofu on the Fly), a system for dynamically generating and caching image thumbnails on Amazon S3. It works by installing an Apache module that generates thumbnails using ImageMagick when images are requested, then caches them on S3 for future requests. This avoids hitting application servers for every image and provides scalability. The document discusses the TOFU archi
http://connpass.com/event/11516/ とりあえず、見つかった限りのスライドは載せました。 発表者のみなさま、会場のGREEさん、ありがとうございましたm( )m 感想・まとめ 全体的に濃い話だった go-thumber使ってみたい 基本的にみんなImageMagick大好き というか、あまり他に優秀なインターフェースがないんだな、の印象 yoyaさんは神 自力でやりました、という話が中心で、こうやって楽にやってますという話はなかった 切り出しとか考えると、ASPつらいのかもね でもCloudinaryすごいよ? ImageHayabusaへの期待感すごい サムネイルマスタとgo-thumber https://speakerdeck.com/harukasan/use-thumbnail-master-with-go-thumber はるかさんさん pixivの
この記事はピクシブ株式会社Advent Calendar 12/10の記事です。 こんにちは、インフラチームの@harukasanです。 さて、今日はpixivで使用しているサムネイル変換サーバについて紹介しようと思います。 pixivにはたくさんのサムネイルがある pixivにはうんざりするほどたくさんの種類のサムネイルがあります。 これは対応しているプラットフォームが多く、また画面毎にもサイズが異なるからです。 PC版であるwww.pixiv.netだけでも10種類以上のサムネイルが使用されています。 また、サムネイルにはアスペクト比を固定したものと、スクエアにクロップした2種類があります。 (Ugoira Tech Talks: Ugoku Backendより) 従来の方法ではこれらのサムネイルをアップロード時に生成していたため、サムネイル生成を非同期化するなどして対応していました。
AWS流行ってますね。 先月末のre:Invent 2016では既存のサービスの拡充や、意欲的な新サービスが発表されたようです。 ところで、最近API GatewayはBinary Support, Lambdaでは環境変数のサポートなど、サーバレスな仕組みをお手軽に実現するためのサポートも増えました。1 今回は、API GatewayのBinary SupportとLambdaを使って既存の構成をサーバレスな仕組みに置き換えられそうか、試してみました。 対象は、サムネイル画像の配信システムです。 注意: 資料を元にいくつかの既存システムを紹介していますが、私の解釈の間違いや現状のシステムとの差異がある可能性に注意してください。 要件 ユーザに投稿してもらった画像は、オリジナル画像としてS3に保存 オリジナル画像は配信しない (private) サムネイル画像が要求されたらオリジナル画像か
成長するサービス pixiv SUMMER BOOTCAMP -2014- / 2014-09-08
Twitter Japan ソフトウェアエンジニアの蓑輪太郎氏にお話を聞きました。趣味でOSや言語処理系を実装するハッカーの蓑輪氏に、Twitterエンジニアの日常とはどんなものか、そしてエンジニアとしての腕磨きの方法などをお伺いします。 【主な内容】 蓑輪太郎さんの現在の仕事 00:00:00:00 コードレビューにはReview Boardを利用 00:03:53:04 何億人に使われる機能変更の初仕事 00:04:58:21 自分のコードに対して残る不安 00:06:19:14 Twitterエンジニアのローカル開発環境 00:09:41:09 意外に普通!? Ruby on Railsによる開発 00:11:58:29 蓑輪さんの典型的な1日 00:13:08:05 ビッグデータもカジュアルに扱う 00:17:01:28 Twitterが求めるのは「歌って踊れるエンジニア」 00
無料なのに高機能で軽い!ブラウザで動くデザイン作成ツール「Canva(キャンバ)」を早速使ってみたら凄かった! シェア つぶやく ブックマーク LINE Pocket オーストラリア発のクラウドベースのデザイン作成ツール「Canva」がKDDIウェブコミュニケーションさんと組んで日本に上陸いたしました! 高機能で無料使用も可能ということでしたので早速使ってみたのですが、「Canva」かなり凄いです。これまではブラウザ場で扱えるPhotoshopの代役といえば「Pixlr Editor」が高機能で有名だったと思いますが、ブラウザという制限があるので、色々と使いにくい部分も多かったのですが、「Canva」はあまりストレスを感じること無く、直感的にデザインができます。しかもブラウザであることを全然感じさせない軽さ。いやーこれで無料は凄いです。 それでは詳細の使用感や機能などをお伝えいたします!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く