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CTOに関するtonoooooのブックマーク (12)

  • NewsPicksにCTOとして入社して1年でDX Criteriaを大幅改善した話 - Uzabase for Engineers

    こんにちは。このブログでは初めまして。2020年の2月にNewsPicksに入社した高山です。 今回は僕がNewsPicksのCTOになってからの1年でやったお仕事について書いていきます。 CTO最初のミッション DX Criteriaについて 「デプロイ回数」を定点観測 やってきたチャレンジ 1年経ってみて CTO最初のミッション NewsPicksは2013年に誕生し、5年ほどの壮大な創業期の間にたくさんの新しい領域に挑戦しており、僕が入社したときには既に事業面でもシステム面でも「それなりの複雑さ」という感じでした。 前任CTOの杉浦さん(今はグループ内でアメリカでの新規サービスの立ち上げをしています)からバトンを受け取って最初のミッションが「DX Criteriaを上げること」だと聞いたときにそのあたりの事情を全て察しました。😅 結論から先に書くと、1年で大幅改善を達成することがで

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  • 「ソフトウェアと経営」マガジン始めました|Matsumoto Yuki

    幾つかのスタートアップからGunosyのCTOや新規事業担当を経て、現在はDMMのテックカンパニーへの改革を進めています。その中でソフトウェアを経営に活用する・企業のデジタル化を支える自分なりのフレームワークが見えてきました。これまで部分ごとに都度発信してきたのですが、ソフトウェアからマネジメント、会計など様々な領域にまたがる知識を整理して発信したいと思い、これらをまとまった形式でnoteのマガジンとしてお届けさせていただこうと考えています。 大まかには、ソフトウェアを活用した経営スタイルについて下記のような項目でお話させていただく想定です。 月数回ほどのペースになると思いますが、社内のDX戦略で悩む経営者や経営企画室の方、ソフトウェアで世の中を変えようとするスタートアップの方々などにCTOからみた経営とソフトウェアの関係とノウハウをお伝えし、よりよい事業を営む上で少しでも参考になればと考

    「ソフトウェアと経営」マガジン始めました|Matsumoto Yuki
  • CTOA Advent Calendar 2020 - Adventar

    CTO協会コミュニティによるAdvent Calendarです。 (文責、権利は各著者に帰属します)

    CTOA Advent Calendar 2020 - Adventar
  • ZOZOのテックカンパニーへの変遷、CTOとしての取り組みを振り返る|kyuns /キュン 今村雅幸

    こんにちは、ZOZOテクノロジーズで執行役員CTOをしている @kyunsです。 記事はCTOA Advent Calendar2020の 16日目の記事となります。 この記事ではZOZOでの2年半を振り返り、テックカンパニーを目指す中でCTOとしてどのようなことに取組み、結果としてどういう変化が起きたかについて紹介したいと思います。 同じような立場のCTOやこれからエンジニアリング組織を強化していきたい方々の参考に少しでもなればと思います。 自己紹介と背景 私はヤフーに2006年に新卒で入社し、3年働いた後に当時一緒に働いていた金山と一緒にVASILYというスタートアップを創業し、受託アプリ開発や「IQON」というサービスを開発していました。 何度かの資金調達などを経て、最終的に2017年にZOZOへ売却し、ZOZOの完全子会社となりました。その後、2018年の4月には当時のスタートト

    ZOZOのテックカンパニーへの変遷、CTOとしての取り組みを振り返る|kyuns /キュン 今村雅幸
  • 半数のスタートアップでCTO不在!? 開発環境アンケートから見えた7つの論点 | Coral Capital

    Coral Capitalでは先日、投資先スタートアップ企業、33社から得たアンケート調査を1枚のGoogleスプレッドシートにまとめて公開しました。アンケートは各スタートアップ企業の開発環境やエンジニア向け情報に関するもので、開発環境、仕事環境、採用情報などを会社概要と併せて30項目以上をお聞きしています。下のスクリーンショットをご覧いただければ分かるとおり、かなり大きく詳細な一覧表になっています。 記事公開より先に、Coral Capital公式ツイッターアカウントで一覧表をシェアしたところ、非常に多くの反響を頂きました。公開直後はアクセスが殺到して表示に不具合が出るほどでした。 この記事では一覧表の見どころや、読み取れるポイントなどを7つの論点で整理したいと思います。これは2020年のアーリーからミドルステージの日のスタートアップの「今どきの開発体制」のスナップショットとして見る

    半数のスタートアップでCTO不在!? 開発環境アンケートから見えた7つの論点 | Coral Capital
  • CTOと話してわかってきた「魅力的なエンジニア組織」と感じる9つの要素|野崎耕司

    エンジニア版の採用ピッチ資料を記事として制作する「kiitok review」ですが、ここ1ヶ月で新たにAnyflow、Kanmu、メダップ、キャディ、Voicyの各社さまの開発チームのレビュー記事を制作しました。 (制作済みのレビュー記事の一覧はこちら) (エンジニアの採用やブランディングに関するお仕事相談はこちら) 毎回各社のCTOや技術責任者の方とお話をさせていただく中で、みえてきた「魅力的なエンジニア組織」の要素を9つにして言語化してみました。 1.ユーザーに喜ばれる開発に時間を使えているチームエンジニアなら、一度は経験があるユーザーに求められないものをつくってしまう徒労感。逆に、開発したプロダクトや機能をユーザーに喜んで使ってもらえた時の幸福感。 エンジニアとして苦労してつくった機能をより多くの人に喜んでもらえる環境があるチームは魅力的です。もちろん、そういったものをつくらないと

    CTOと話してわかってきた「魅力的なエンジニア組織」と感じる9つの要素|野崎耕司
  • CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note

    会社の体制が大きく変わり、カオスの中に少しの静寂(暇)ができました。特に日々執行に勤しんでいる方々は皆そうだと思いますが、色んなこと考えているのにそのプロセスをアウトプットする機会があまりなく、結果や結論、最終的な決断のみが共有されるため、サクセッションプランに対する有効な情報を残すことも出来ていないことと思います。僕もその一人。 この時間を有効に活用するため、頭の中にあるイメージと考え方をここに、時間の許す限り吐き出していこうと思います。時折、言葉が足りないところも前提条件やバイアスの記述が足りないところもあるかと思いますが、混沌とした頭の中を曝け出すプロセスにはつきものですので、大目に見ながら読んでいただけると幸いです。 財務諸表と同じように見える化する会社は財務諸表によって経営されるものなので、経営者たるもの財務諸表を見ながら戦略を立てるべきであると僕は考えています。数字以外信じない

    CTOの頭の中:技術を財務で表現する|Shin Takeuchi|note
    tonooooo
    tonooooo 2020/02/07
  • 一般社団法人 日本CTO協会

    テクノロジーによる自己変革を、日社会のあたりまえに」というミッションを掲げ、世界最高水準の技術者育成を図ることにより、日経済の発展に資することを目的としています。

    一般社団法人 日本CTO協会
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    tonooooo 2019/12/13
  • dxcriteria/README.md at master · cto-a/dxcriteria

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    dxcriteria/README.md at master · cto-a/dxcriteria
  • TechCrunch

    Two of the biggest groups to oppose robotaxi expansion in California are now formally working together. Teamsters 856, which is tied to one of the longest-standing labor unions in the U.S., and Ridesh With a massive $2 billion reported investment from Google, Anthropic joins OpenAI in reaping the benefits of leadership in the artificial intelligence space, receiving immense sums from the tech gian

    TechCrunch
    tonooooo
    tonooooo 2017/11/28
  • スタートアップCTOは生株・ストックオプションでどの程度もらえているのか | CareerDB[キャリアディービー]

    これまでスタートアップ役員・従業員の給与について記事をまとめてきました。 スタートアップ従業員の平均給与はいくら貰えるのか?と直近上場スタートアップの平均年収ランキング上位10社 スタートアップ役員・取締役の平均給与はいくら貰えるのか? 今回は中でも、スタートアップCTOのストックオプションで得られる報酬に焦点をあてて、スタートアップの実態を明らかにしていきたいと思います。企業が上場する際に公開される有価証券届出書を基に、株主の持株比率と上場した時点における資産の価値(公募時点資産価値)を算出し、CTOが上場時に自社の株をいくら分所有しているかを明らかにすることで、上場時のストックオプション収入がどれくらいなのかを調査しました。 調査の方法と対象 2015年から2017年に上場したスタートアップ計16社が対象です。持株比率及び公募時点資産価値の算出は、有価証券届出書(新規公開時)の株主状況

    スタートアップCTOは生株・ストックオプションでどの程度もらえているのか | CareerDB[キャリアディービー]
  • 「年収も保有株も少なすぎる」、ベンチャーCTOイベントで実態報告

    「ベンチャー企業のCTO(最高技術責任者)の年収はどれほどか」「自社株を保有しているのか」「その保有比率はどれくらいか」。 ソフトウエア技術者が思わず身を乗り出して聞きたくなるような調査結果の報告があったのは、ベンチャー企業のCTO約100人が集まったイベント「IVS CTO Night & Day 2016 Spring powered by AWS」内の1セッション。同イベントは、5月末に開催された「Infinity Ventures Summit(IVS)2016 Spring Miyazaki」と同じ会場で、IVSを主催するインフィニティ・ベンチャーズLLPとアマゾン ウェブ サービス ジャパンの共催により行われた。ちなみに、同イベントは2014年12月に初めて開催されており(関連記事: ITベンチャーが日を元気にする)、参加CTOはIVSの一部プログラムにも参加できる。 今回の

    「年収も保有株も少なすぎる」、ベンチャーCTOイベントで実態報告
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