子供のころ貧乏でした。あのころには戻りたくない。その当時のことを振り返りながら、今に至るまでまたは現在のことまでの、忘備録です。
こんにちは! 生まれも育ちも富山県という雪国生まれ雪国育ちのちずるです。 雪がこんこんと降り、モリッと積もる富山の冬。 私の住む山沿いの地域では、雪で木が折れないよう縄で枝などを支える「雪吊り」をしたり、水で道路の雪を溶かす「融雪装置(消雪パイプ)」が整備されていたり、雪かき用の共用スコップが設置されていたり……と、さまざまな雪対策が施されています。 しかし、備えがあっても一晩で車が埋まる日や、屋根から地面まで「つらら」が伸びる日や、全ての物がバリバリに凍る日があります。 雪国の人々は、朝から汗をかきつつスコップで除雪をするのが日課ですが、4歳の娘は大人のそんな苦労もつゆ知らず雪に目を輝かせて、遊んでいます。楽しい気持ちも分かるけれど、親としては厳しい寒さの中で子供が体を冷やさないだろうか、風邪を引かないだろうか、という不安もあったり。 そこで今回は、富山で暮らす中で身に付けた雪や寒さへの
幼い息子がスカートをはきたい!と言ってきたら、俺はどうしてやればいいのだろう?俺の家族はジェンダーに関係なく、着たいもん着たらいいし、それが釈される社会を心から望んでいる。 問題は社会のほうだ。息子がスカートをはいてスーパーに行ったとき、近隣住民から奇異の目線が飛んでくるだろうこととか、普通の小学校に通っている息子が友達と会ったとき奇異の目線が飛んでくることを、そして仲間はずれにされいじめられるかもしれないのを、俺はどうしてやればいいんだろう?奇異の目線やいじめ行為は、確実に息子の心を蝕むだろう。リベラルな校風の私立学校ならまた違うのかもしれないが、とてもじゃないが、うちでは小学校から私立は行かせてやれない。 息子は幼い。まだ自己決定が十分にできないし、差別行為を社会の問題として自分から切り離して考ええることが難しい年齢だ。目に見えた危険から守ってやる義務が親にはあるのではないか?だから、
『プリキュア』シリーズを振り返ろう! ABC・テレビ朝日系列毎週日曜あさ8時30分放送より、大好評放送中の『プリキュア』シリーズ。 2004年『ふたりはプリキュア』 2005年『ふたりはプリキュア Max Heart』 2006年『ふたりはプリキュア Splash☆Star』 2007年『Yes!プリキュア5』 2008年『Yes!プリキュア5GoGo!』 2009年『フレッシュプリキュア!』 2010年『ハートキャッチプリキュア!』 2011年『スイートプリキュア♪』 2012年『スマイルプリキュア!』 2013年『ドキドキ!プリキュア』 2014年『ハピネスチャージプリキュア!』 2015年『Go!プリンセスプリキュア』 2016年『魔法つかいプリキュア!』 そして現在大好評放送中の『キラキラ☆プリキュアアラモード』 >>『キラキラ☆プリキュアアラモード』公式サイト(東映アニメーション
ことし生まれた子どもの名前で最も多かったのは、男の子が、太陽の「陽」に飛翔の「翔」という字を合わせて「はると」と読む名前などで、女の子は、「咲く」に「良い」と書いて「さくら」と読む名前などになっているという調査がまとまりました。 このうち、男の子で最も多かった名前は同じ数で3つが並び、太陽の「陽」に飛翔の「翔」を合わせて「はると」や「ひなと」などと読む名前のほか、悠々の「悠」に真実の「真」を合わせて「ゆうま」や「はるま」などと読む名前。 それに、悠々の「悠」と「人」を合わせて「ゆうと」や「はると」などと読む名前でした。 一方、女の子で最も多かった名前も2つが同じ数で並び、「咲く」に「良い」と書いて「さくら」や「さら」と読む名前と、「結ぶ」に菜の花の「菜」を合わせて「ゆいな」や「ゆな」などと読む名前でした。 また、名前の読み方では、男の子が9年連続で「はると」が最も多く、2番目が「そうた」と
ITエンジニアのしょっさん(id:sho7650)です。夫婦共にITエンジニアで、子どもは4人姉妹です。前編では、子どもへのITリテラシー教育をテーマに、PCやSNSの使い方を我が家の子どもたちにどうやって教えてきたかを説明しました。後編では、我が家での取り組みを挙げていきながら、ITツールをどのように子育てに利用しているかを紹介します。 ■ ITリテラシーを維持するための制約や、管理するためのツール ITリテラシー教育を行っていれば、必ず安全に生活できるというわけではありません。子どもは好奇心が多く、いろいろなことを試しがちです。 保護者には、子どもがITに慣れるために「利用を促進すること」と、遊びすぎないように「制限すること」をバランスよく管理する責任があります。我が家で実際に取り入れているITツールなどを紹介しつつ、その利用シーンについて説明していきます。 <家族・家の問題を可視化す
医師として関わってきた多くの子どもの中には、忘れられない子が何人もいます。その中で、最悪の記憶として残っている赤ちゃんがいます。前回のコラムで、障害児の受容は簡単ではないと言いましたが、それが「死」という形になった子がいました。 産科から小児外科に連絡が来ました。先天性食道閉鎖症の赤ちゃんが生まれたのです。食道閉鎖とは文字通り食道が途中で閉じている先天奇形です。当然のことながら、ミルクは一滴も飲めませんから、生まれてすぐに手術をする必要があります。食道は胸の中にありますので、赤ちゃんの胸を開く、難易度の高い手術です。 そして、赤ちゃんの奇形は食道閉鎖だけではありませんでした。 口唇口蓋裂(こうしんこうがいれつ)という奇形があったのです。口唇裂とは上唇が鼻まで裂けていることです。口蓋裂とは口腔と鼻腔を隔てている上あごが裂けていて、口と鼻の中がつながっている状態です。口唇口蓋裂は、形成外科の先
大阪府立懐風館高校(羽曳野市)の3年生の女子生徒が、生まれつき茶色い頭髪を黒く染めるよう学校から強要され精神的苦痛を受けたとして、大阪府を相手取り約220万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。 社会部記者が語る。 「訴えによれば、女子生徒は学校側から髪を黒くするよう指導され、昨年9月には4日に1度、黒く染め直して登校していましたが、教師に『アウト~』『黒くしないなら学校に来る必要はない』などと言われた。文化祭や修学旅行への参加も認められず、旅行のキャンセル料も請求された。母子家庭の生徒に対し、担任が『家庭環境の変化の際に、両親の気を引きたくて頭髪を染めたのか』とも。 その後、女子生徒は不登校となり、母親は弁護士を交え学校側と協議。ところが今年4月、登校を試みるとクラス名簿には自分の名前がなく、席もなかったそうです」 原告代理人の弁護士が語る。 「学校側は指導の理由を、『茶髪の生徒
631. ユルい名無しさん 2022年01月09日 21:54 上をより詳しく言うのなら、お前ら人間は食い物にならない生き物を平気で殺すだろ?虫を食えない。殺す。病気の豚。殺す。重病に罹った哺乳類。殺す。綺麗事を言えるのは、この世界のすべての汚い事を知ったた人間のみ。 632. ユルい名無しさん 2022年02月17日 19:27 温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」CO2濃度 12月 1月 速報値の発表は、来月前半。 グラフ下、【全球・月別濃度の変化の様子がわかります。】では、12月、1月の分布図は、公表済みです。 明らかに赤が濃くなっていて観測史上最高更新は、確実。 価格が高騰するほど、化石燃料を燃やしました。 大自然の免疫反応は進みます。もう手段を選びません。 大自然は、ホモサピエンスウイルス以外の罪なき生物を見殺しにしません。 633. ユルい名無しさん 2022年02月17日 20
布絵本作り、やってみたいと思っても、縫い物が苦手などの理由や、手間がかかるからと思って避けていた方は多いのでは。100均の材料で縫わずに、あっという間に完成し、しかも仕掛けもたっぷりのかわいい布絵本の作り方をご紹介します。 布絵本とは? 布絵本の特徴は、 見て触って遊べるよう、カラフルな色彩と素材の違いによる感触が楽しめること。 一般的に0歳~生後18カ月くらいと対象年齢が低いのも特徴です。 市販品では、はらぺこあおむしの「どこでもソフトブック」、アンパンマンの「しかけいっぱい!布えほん」が、低年齢から楽しめ、 フック付きで持ち運びもしやすく大人気。動物がいっぱい登場するフィッシャープライスのおでかけ布えほんシリーズや、フランスの絵本「くいしんぼうルールー」を布絵本にした商品も評判です。よだれなどで汚しても洗えてお手入れもしやすく、シャカシャカ音がして楽しいなどの楽しさもあります。 他のお
こんにちわ。 〈夏風邪こじらせ女子〉の、もものしかです。 ここ数年〈◯◯女子〉というのをよく耳にするようになりました。 私も歳を重ねていくにつれ、なんとか〈女子〉というくくりに入れやしないかと、我が身を無理矢理ねじ込みがちです。 しかしまあ実際の私は、女子どころか女性という広域連合からもはみ出しつつあります。 ヒゲとか。草原のような指毛とか。 柔軟剤のフローラルな香りを余裕でポーンと超えちゃう程の、加齢臭とか。 もうこうなってくると、こじらせてるのは夏風邪どころの騒ぎじゃないような気もしますが… そんな私を筆頭に、我が家は夏風邪を移しあってこじらせる、という日々を過ごしました。 今日は、そんな風邪の時に困ったことをまとめてみました。 前回エピソード:年子の男兄弟はかわいそうって、次は女の子をって何?きょうだいの性別へのモヤモヤ by もものしか さあ、息子2人が風邪を引いてしまいました、家
「子供を愛してるから」 「大事に思っているから」 それっぽい言葉を取ってつけたように平然と語るバカ親が増えましたね。 本当に大事で愛しているのであれば、子供の将来をいの一番に考えるはずです。 将来を考えていれば、その名前がおかしいかおかしくないかは簡単に気づくはず。 それをバカのように海外に拘って日本語に外人の名前をあてこんだり 流行りモノの名前をわざわざ漢字にしたりと、子供はおもちゃじゃないんです。 まだね、花言葉にちなんで名前を考えた…のような理由ならわかりますよ。 他にも優しい子供になってほしい、だから優子って名前にするね…のような名前なら、微笑ましい命名ですね。 それを紗音瑠と書いてシャネルと読むとか、バカですか?アホですか? 子供は親を選べないんですよ。親は名前を選べますけどね。 ろくでもない親に変な名前を付けられて、まだ小学校は良いですよ。周りも幼いですから。 それほど言われる
乳輪のぶつぶつはモントゴメリー腺 『おっぱいの進化史』 哺乳類ならおっぱいのことをもっと知るべきである 至極真面目なおっぱい本 第1章「おっぱいの中には何がある?」,第4章「発酵乳のふしぎ」 第2章「哺乳類のおっぱい」,第3章「おっぱいで育つ動物の誕生〜哺乳類の進化〜」 おわりに:もっとおっぱいを知ろう 第5章「乳利用の歴史」 乳輪のぶつぶつはモントゴメリー腺 ヒトの乳首の周囲には乳輪がある.ご存じの通り,乳輪にはぶつぶつがある. このぶつぶつは「モントゴメリー腺」と呼ばれており,分泌物が出る. ある研究グループが次の5つをガラススティックの先に付けた. ①他人のお母さんのモントゴメリー腺からしみだしてきた分泌液 ②自分のお母さんの母乳 ③牛乳 ④乳製品 ⑤バニラエッセンス そして眠ってる生後3日の赤ちゃんの鼻先に置いた. 赤ちゃんはどれに反応しただろうか? 『おっぱいの進化史』 ③,④,
2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化されることになり、子供へのプログラミング教育に注目が集まっています。ここ2、3年で、子供向けのプログラミング教室が急増し、子供のプログラミング教育に関する教材や書籍なども多数販売されています。 小学生と中学生の子供を持つ親として、筆者も子供のプログラミング教育やSTEM教育には以前から関心があり、プログラミング教育に力を入れている学校やプログラミング教室、プログラミング関連イベントなどの取材を行ってきました。また、2016年夏からは、地元で開催されている子供を対象としたプログラミング道場「CoderDojo守谷」のメンターとして、子供たちにプログラミングを教えるお手伝いをしています。 そこで、子供へのプログラミング教育に関心がある方や、小中学生のお子さんをお持ちの方のために、最新の子供向けプログラミング事情を紹介したいと思います。 今回は前
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く