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ブックマーク / ascii.jp (5)

  • デジタルの力でピアニストに、40代で目覚めるクラビノーバ (1/4)

    ヤマハのクラビノーバ(Clavinova)シリーズに新たに加わった「CSPシリーズ」は、ピアノや音楽が好きな人はもちろん、ガジェット好きにも魅力ある機能を搭載した電子ピアノだ。 体にあるのは鍵盤と音量調整用のスライダー、そして電源ボタンなどごく限られたスイッチのみ。基的な操作は無線接続したiPadでする。 なんでもiPadに入れた楽曲から自動で楽譜を作り、一緒に演奏までできてしまうそうだから驚きだ。さらには流れてくる光に合わせて弾いていくだけで楽譜を読めない人でも演奏できてしまうという。 昔とり切れなかった“きねづか”へのあこがれ!! なにより気になるのは、メインターゲットに「趣味でピアノを弾く大人」を置いている点。さらに「しばらく楽器に触れていなかった人」や「未経験の人」でも、自分の好きな曲をすぐに演奏して楽しめる、まったく新しいスタイルの電子ピアノを目指しているというから興味津々だ

    デジタルの力でピアニストに、40代で目覚めるクラビノーバ (1/4)
  • スマホで野菜栽培できるインテリア「foop Lite」期間限定で販売!

    スマホで野菜栽培できるインテリア「foop Lite」期間限定で販売! 公式オンラインショップにて3日間限定販売 アドトロンテクノロジーは5月26日、IoT水耕栽培機「foop Lite」の特別販売を実施すると発表。公式オンラインショップにて、6月1日から発売する。 「foop」は、スマホで水耕栽培を楽しめるインテリアだ。複数のセンサーが、日々の野菜栽培の状況を検出。専用のアプリで確認できる。また野菜ごとの育成機能により、エアーポンプ、LED 照明、ファンの強弱の調整を可能としている。 foop Liteは、既存モデルfoopの基機能を継承しながら、価格設定を下げたベーシック・モデルだ。3月に初回販売を実施。数日間で売り切れとなっていたが、今回、3日間限定で特別販売するキャンペーンの実施が決まった。 キャンペーン価格は3万5424円。6種類の種、液体肥料、スポンジが入ったスターターキット

    スマホで野菜栽培できるインテリア「foop Lite」期間限定で販売!
  • 今年こそ格安SIM&格安スマホに乗り換える! (1/3)

    スマホの料金が「月々1980円」といった、低価格で利用できる“格安スマホ”や“格安SIM”。キャリアから乗り換えてはみたいものの「どこで契約できるの?」「エリアや繋がりなど品質ははどうなの?」といった疑問があり、乗り換えに踏み出せないユーザーも多いはず。 そこで今回は「格安スマホってなに?」という疑問を解決する基解説から、実際に格安スマホを契約する方法まで紹介していく。 キャリアスマホから格安スマホに乗り換えると 毎月の支払いがなんと2000円前後に激減! まずは、格安スマホの料金について見てみよう。一例としてテレビCMなどでもよく見かける「楽天モバイル」の料金と、ドコモの代表的な料金プランを比較してみた。 ※無料サービスの「楽天でんわ by 楽天モバイル」アプリで電話をかけた場合、通常の電話番号の通話料が30秒/10.8円になる。月々918円の「楽天でんわ5分かけ放題 by 楽天モバイ

    今年こそ格安SIM&格安スマホに乗り換える! (1/3)
    tonsukeusagi
    tonsukeusagi 2017/01/19
    格安スマホは気になりますが、電波などに不安がないか心配ですね。
  • ガリガリ君3億円損失に学んだ「ナポリタン味、取り返しつかない失敗」

    赤城乳業は“ガリガリ君リッチ衝撃三部作”に続く新作となる「ガリガリ君リッチ メロンパン味」を発表しました。前代未聞であろうメロンパンをかき氷で表現したアイスキャンディーで、価格は140円。11月15日の発売です。 ガリガリ君リッチ衝撃三部作とは、2012年に発売した“コーンポタージュ味”に続く、2013年の“シチュー味”、2014年の“ナポリタン味”と衝撃のテイストをうたったガリガリ君シリーズで、その中でも特に話題になったのは「ガリガリ君リッチ ナポリタン味」。味があまりにも不評で売れなかったため、同じ轍を踏まないとして「おいしいガリガリ君」をコンセプトにつくったというのが今回の新作です。 10月27日に開催された商品発表会では営業部 マーケティング部 萩原史雄部長が、ナポリタン味のもたらした悲劇について明かしてくれました。 ガリガリ君ナポリタン味は約3億円の損失 「まず最初に、ガリガリ

    ガリガリ君3億円損失に学んだ「ナポリタン味、取り返しつかない失敗」
    tonsukeusagi
    tonsukeusagi 2016/11/01
    ガリガリ君は冒険心がすさまじいですね。
  • トヨタ元社員が「やわらかいクルマ」ぶつかってもふんわり「rimOnO」

    小さく、やわらかく、カラフルで、ゆっくり。 日のスタートアップ・リモノが5月20日、超小型モビリティー「rimOnO」(リモノ)試作機を発表した。元経産省の伊藤慎介CEOが率いる企業。トヨタ自動車出身のznug design根津孝太さんがデザインを担当した。 サイズは全幅1×全高1.3×全長2.2m。シングルベッドと同じくらいの大きさで、普通の自動車の半分以下だ。車両重量は約320kgで200kg以下が目標。大人2人もしくは大人1人と子供2人が乗れるようになっている。 運転速度は最高時速45km。航行距離は50kmが目標だ。動力は「e-cell」という交換式バッテリーを使い、電池交換で航行距離を伸ばせるようにしたいという。発売時期は未定、価格は40万円ほどをねらいたいという。 構造材は三井化学のアーレンというポリアミド樹脂素材。外装はウレタン製、テント用の布張りできせかえが可能。シート素

    トヨタ元社員が「やわらかいクルマ」ぶつかってもふんわり「rimOnO」
    tonsukeusagi
    tonsukeusagi 2016/05/21
    斬新です。
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