2017年1月8日のブックマーク (5件)

  • 1年前に解約したソフトバンクから謎の引き落としがあったので問い合わせた→「請求書代が216円です」「端末は3~4年0円で使えるのですが、その後料金が発生します」

    ふくさん @fukusanity 1年前に解約したソフトバンクからよくわからない引き落としがあることに気が付き、ショップまで聞きに行ったら「請求書が一通216円する」と言われ、わたしは0円の請求書に毎月216円払っていたのだ、信じられない。もう請求書は来ないようにしてくれと言った 2017-01-07 17:17:35 ふくさん @fukusanity なんで0円の請求書が来るかというと、古いSIMで違う電話番号が持てる制度があり、そのSIMをそのままにしていたことが原因らしい。「無料なのでそのままでも大丈夫です、と店員は言っていたが、現に2016円かかってたけど、当に無料なんですか?」と問い「はい」と言わせた 2017-01-07 17:19:51 ふくさん @fukusanity そのあと店員が再び話しかけてきて「やっぱり解約したほうが無難かと思います、あの回線は3~4年0円で使える

    1年前に解約したソフトバンクから謎の引き落としがあったので問い合わせた→「請求書代が216円です」「端末は3~4年0円で使えるのですが、その後料金が発生します」
  • 親たちは、難関校合格がわが子にもたらすかもしれない不幸も、イメージしておいてください。

    福嶋隆史/著書83万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo どんな難関中学・高校にも、必ず「学年最下位(最下層)」の生徒というのが、存在する。300人中300位の子。でも、そういう子でも、「難関校に合格した子」なのだ。合格したときは、「すごいわねぇ、頭いいのねぇ、頑張ったのねぇ」とほめそやされたに違いない。 2017-01-06 13:01:33 福嶋隆史/著書83万部/ふくしま国語塾 @FukushimaKokugo しかし、受かってからは地獄。D・カーネギーの言うところの「自己重要感」は皆無。みなに白い目で見られ、自尊心はズタズタ。「こんなはずじゃなかった」。 2017-01-06 13:02:49

    親たちは、難関校合格がわが子にもたらすかもしれない不幸も、イメージしておいてください。
  • 日本人の9割は虚言癖だ

    に住む人間のうち、ほとんどは虚言癖だと、とある修行僧が言っていた。 それに対し、最初は「なんだそれ?わたしは嘘など言ったことがないが」と反論した。 続けてその修行僧は言った。 「あなたは広くて空いている歩道の右側を歩いている。正面から人が歩いてくる。あなたにぶつかる。あなたは『すいません』と言ったことはなかったですか」 「あなたは混雑している電車に乗っている。もうすぐ着く駅で降りるのだがあなたのいる位置は、車両出口から遠い、車両の中ほど。電車が駅のホームに着き降りる際に『すいません』と言ったことはなかったですか」 「遅れている電車のアナウンスで『お客様トラブルにより』という理由に続けて『ご迷惑おかけして申し訳ない』と言うのを聞いたことはなかったですか」 すべてわたしの答えはYESだった。少しの沈黙からその修行僧はこう続ける。 「全力で良いことを他人にし、相手から感謝されたときにあなたは

    日本人の9割は虚言癖だ
    tonton-jiji
    tonton-jiji 2017/01/08
    社交辞令や建前を言うくらいなら最初から言わなければいいのに、と思う事はある
  • 「ブサイクの遺伝子は自分で絶やす」顔面格差を巡って美人とブサイクが徹底討論する番組で出た発言に同意する人が続々

    toufu @tofufufunofu 美人「ブスの方って目がくすんでいる」 「ブサイクはいい男を捕まえられない」「ブサイクには一生負けることはない」 ブス「仕事1ヶ月で覚えろよ?って言われる」「街中でティッシュを配られない」「つけられたあだ名は月」「ブサイクの遺伝子は自分で絶やす」 #好きか嫌いか言う時間 2017-01-03 22:46:32

    「ブサイクの遺伝子は自分で絶やす」顔面格差を巡って美人とブサイクが徹底討論する番組で出た発言に同意する人が続々
    tonton-jiji
    tonton-jiji 2017/01/08
    子作りは金持ちと美人の趣味
  • 田舎のオジさんに料理を教えて1年が経った

    一昨年、お正月に田舎に帰った時、 父方のおじさんに料理を教えた。 もともと男子厨房に入らずを地でいくような人。 例年の正月はオバさんがかいがいしく料理をし、 男性陣は居間で昼から飲んだくれるような典型的な田舎だった。 まあでも、息子同然のように可愛がってた甥っ子が、 脱サラして突然、料理研究家になったというのが興味があったようで、 甥っ子の仕事っぷりを見る意味も込めてなのか 「増田坊よ。俺に料理を教えてみろ」 という展開になった。 俺は、何を教えるのがいいかなーと考えた。 魚捌くのは練習途中で心が折れるだろう。 蕎麦打ちを発症させると家族に迷惑かかるだろう。 洋っぽいものは、そもそもあまりべない。 いろいろと考えた結果「合鴨のロースト」を教えることにした。 お正月だし、カモ肉が簡単に手に入る地域だし、 蕎麦に乗せても、そのままつまみにしてもイケるしね。 作り方はシンプルで失敗のないもの

    田舎のオジさんに料理を教えて1年が経った