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出版社に関するtonybinのブックマーク (73)

  • 【11/13】GSICセミナーに登壇します

    東京工業大学学術国際情報センター (GSIC)主催のセミナーイベント、「Open ResourcesとCC Japan」にCCJP理事の生貝と渡辺が講師として参加いたします。 ・詳細:http://www.dme.gsic.titech.ac.jp/cc/go_an_nei.html 開催日時: 2009年11月13日 (金) 17:20 – 19:00 会場: 東京工業大学 大岡山キャンパス 西8号館 10階大会議室 (地図の24番の建物です) 参加費:無料 申し込み:http://www.dme.gsic.titech.ac.jp/cc/onrain_deng_lu.html 今回のセミナーでは、大学などの高等教育全般におけるウェブを使った情報の共有というテーマのもとでCCJPの講師がクリエイティブ・コモンズについての概要や利用方法、活用事例等を紹介する予定です。 教職員や学生だけでな

    【11/13】GSICセミナーに登壇します
  • クリエイティブ・コモンズ・ジャパンのシンポジウムからみえてきた、出版物の著作隣接権新設が目指すもの。

    富田倫生 @aobeka 【隣接権シンポ1】11月1日、CCJP主催「出版社の新しい著作隣接権を考えるシンポジウム」を聞きに行った。誰が何を目指して権利を設けようとしているかは、働きかけの中心である「中川委員会」の「中間まとめ(案)」を見てほしい。 http://t.co/ok44AJxB 2012-11-03 17:30:11 富田倫生 @aobeka 【隣接権シンポ2】登壇者は、中山信弘、三村量一、赤松健各位。加えて、中川委員会側から、隣接権の条項案を内閣法制局と詰めてきた桶田大介弁護士。桶田さんの出席を得て、シンポジウムの論議は、格段に深まったと思う。 2012-11-03 17:30:59 富田倫生 @aobeka 【隣接権シンポ3】「中間まとめ(案)」では、権利創設の主目的として、「電子書籍利用・流通の促進」と「海賊版対策」が併記されていた。桶田さんによれば、10月10日にまとま

    クリエイティブ・コモンズ・ジャパンのシンポジウムからみえてきた、出版物の著作隣接権新設が目指すもの。
  • 国会図書館に自主制作した本を納本してみた | 地球のココロ:@nifty

    自主制作のを作成したので、国立国会図書館法が定める「納制度」に従って、国会図書館を納めてみた。 「私的標 捕まえてべる話」という自主制作のをつくりました 冒頭から私事(というか宣伝)で恐縮だが、今までに自分の個人サイト(私的標)やデイリーポータルZなどで書いた記事の中からピックアップしたものを大幅にリライトし、書き下ろしを加えて、「私的標 捕まえてべる話」というを作成した。 といっても、どこかの出版社が出した物ではなく、私が知り合いにイラストとレイアウトを頼み、数百部を印刷しただけの、個人的な自主制作のである。手前味噌だが、いいだと思う。直したいところは多々あるが。 もちろん流通に乗るようなものではないので、そういったを扱っている中野のタコシェというショップ、知り合いの務める釣具屋、イベントでの手売りと、ものすごく限られた場所での販売だ。 購入はこちらから。買

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  • 出版における“敵”という概念について - 編集者が編集するのは本だけじゃない! ○○もだ!

    キンドル日上陸祭りで なんだか気ぜわしいですが そんななか、fladdictさん(敬称略さず)←なぜだw が自称釣エントリ 「どんなに頑張っても、出版社は電子書籍の価格を防衛できない」 を上げておられて 面白く拝読しましたんで、感想の走り書き。 ・論=エントリ名にあるとおり 「出版社は電子書籍の価格を防衛できない」 には同意します ・ただし、という注釈付で。 ・つまり「出版社」といっても一枚岩ではないし 仮に漠然と 出版業界全体の意志、というものが あったとして ・そのギョーカイ総意が 「電子書籍の価格を防衛すること」を 目的にしているか? というと それは違うと思う クズだったらば問題ない。だが彼らが、一定品質以上のを、永久につかえる広告としてバラマキはじめたらどうなるか? これが電子書籍時代における、出版社の最大のライバルになりうる。 結局のところ、出版社の最大の敵は、同業者で

    出版における“敵”という概念について - 編集者が編集するのは本だけじゃない! ○○もだ!
  • どんなに頑張っても、出版社は電子書籍の価格を防衛できない | fladdict

    Kindleストアを見て思った。無理だ。 3〜5年のタームで見た場合、出版社がどんなに足並みをそろえて防衛線を貼っても、電子書籍の価格を維持することは難しい。 なぜならば電子書籍ストアにおいて、最大のライバルは同業者ではないからだ。 電子書籍の最大の特徴は、「印刷、複製のコストが0になったこと」だ。これは参入障壁の劇的な低下と同義であり、3種類の危険な新規プレイヤーを呼び寄せる。 新しいプレイヤーの参入 出版のコストが限りなく0に近づく時、新たに参入してくるプレイヤーとは誰か? では、その新規プレイヤーは何なのか? まず第一に「ギャンブルのできる、失うもののないプレイヤー」、そして第二に「金銭的な利益を求めないをプレイヤー」、そして第三の、最大の競合が「書籍以外に収益モデルのあるプレイヤー」の参入である。 第一の「失うもののないプレイヤー」とは、いわゆるインディペンデントや新規参入の出版社

  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    閉じる 記事へのアクセス数のほかフェイスブックやツイッターでのシェア回数、メールをもとにWSJ日版で注目を集めている記事をランキングにまとめています

  • 週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト

    出版の世界の片隅にいる者として、ノンフィクション作家・佐野眞一氏が『週刊朝日』に書いた「ハシシタ 奴の性」と、その後の出版社の対応について思うことを述べておきたい。 いまから20年ちかく前のことだが、私はその頃小さな出版社に勤めていて、屠場労組の主催する糾弾の場に出たことがある。当時の糾弾というのは、十数社の新聞社・出版社の幹部や編集責任者が一堂に集められ、100人あまりの組合員の前で差別表現を謝罪するというものだった。 典型的な差別表現は「士農工商」「屠殺」「屠所に引かれる羊のように」で、こうした言葉を注釈なしに使った出版社は「差別に対する意識が足りない」として謝罪を迫られた。このとき会場を埋め尽くした組合員から、「お前は踏まれた者の痛みを知っているのか!」などと怒号を浴びるのが“糾弾”の由来だ(もっともこうした糾弾は70年代がもっとも激しく、私が参加したときはかなり形骸化していた)。

    週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト
  • 出版社数は2907社で漸減中…出版社と売上高の関係(最新) : ガベージニュース

    先日発刊された日販による「出版物販売額の実態」最新版(2022年版)を基に、出版業界に関する動向をさまざまな視点から確認し、その状況の精査を行っている。今回は出版物を創生し市場に送り出す大元となる、出版社とその売上にスポットライトを当てて、現状の確認をする。「出版不況」と呼ばれて久しいが、直近ではどのような状況で、昔と比べていかなる変化を示しているのだろうか。 最初は出版社総数と、それらの出版社全体の総売上高。なお各年の売上高は2015年分までは定価換算の総売上(出版物以外に印税や不動産収入、映像関係、玩具などその他諸々を含め)に、マージンを考慮し定数の0.6895を換算値として当てはめた結果によるもの。そして2016-2018年分は経済産業省の特定サービス産業実態調査からの引用となる。また2019年分以降は経済構造実態調査からの引用(特定サービス産業実態調査は2018年分で終了)。よって

    出版社数は2907社で漸減中…出版社と売上高の関係(最新) : ガベージニュース
  • KYOTO・書林探訪:/1 ミネルヴァ書房 /京都- 毎日jp(毎日新聞)

    京都はかつて出版文化の中心であった。江戸時代・元禄年間には寺町通や二条通に多くの書林(出版社)が軒を並べた。仏典や儒書、歌書などに加えて、「八文字屋」の浮世草子などが一世を風靡(ふうび)した。東京一極集中がいわれる今も、個性豊かな版元が伝統の意地を見せている。京の書林を訪ね、そこに脈打つDNAを探る旅に出てみた。【榊原雅晴】 ◇質高い専門書で堅実に 学問芸術の女神ミネルヴァを社名に冠し、ロゴはその使者であるフクロウ。創業64年を迎えたミネルヴァ書房は人文・社会科学系の専門書を中心に約6500点を出版し、いまやその名に恥じない存在である。 先代社長の杉田信夫さん(10年9月死去)が戦後間もない1948年9月、京都・北白川で机と電話1だけで設立したのが始まり。初出版は「論理学入門」(49年、武田弘道・阿部敬吾)。大徳寺近くに住み親交のあった大阪商科大(現・大阪市立大)助教授、武田弘道さんに「

  • 米国式ブック・マーケティング「十戒」

    欧米人は何事につけルールを考え、それを「十戒」にまとめて共有することを好む。Wild Fire Marketingのロブ・イーガー氏 (Rob Eager) は最近、Digital Book Worldに「ブック・マーケティング十戒」という記事を書いていたので紹介しておきたい。日から見て、すぐに腑に落ちるところと落ちないところがあると思うが、とりあえず米国の出版カンファレンスで語られているところを確認しておくだけでも無駄ではないと思う。 ロブ・イーガーの「ブック・マーケティング十戒」 汝以下を行うべし 人々に汝がつくりしのテーマだけでなく、結果についても語るべし 原稿はまず特定のグループに読ませ、出版前に成功を確認すべし 汝の隣人のFacebookフレンド、Twitterフォロワー、Amazonランキングを羨むことなかれ Webサイトのビジターを敬い、汝のの内容と精髄を試させるべし

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • 【出版】ここまで来た書籍のデジタル化 今こそ欲しい「紙の本」への想像力

    【出版】ここまで来た書籍のデジタル化 今こそ欲しい「紙の」への想像力筆者 福嶋 聡 「電子元年」=2010年以来「今か、今か」と噂され続けてきたキンドルの日上陸に先駆けて、7月19日、楽天電子書籍端末「コボ・タッチ」の販売を開始した。それに先立つ4月2日には「株式会社出版デジタル機構」が設立され、格的な電子コンテンツの流通と市場創出をめざす。09年に全世界が揺れたグーグルの書籍デジタル化計画も、その後、英語圏に限定されている。日側の守備陣形がようやく整ってきた……か。 否、逆に「敵」を引き寄せてしまうのではないかと、懼れる。 グーグルやアマゾンが「侵攻」の速度を緩めたのは、こと日に関する限り、「面倒くさいから」ではないか、というのがぼくの見立てだからである。 1万種を超える漢字、ひらがな、カタカナ、と3種の文字を混ぜ合わせて使い、外字も多い。苦労して書籍をデジタル化しても、書籍

    【出版】ここまで来た書籍のデジタル化 今こそ欲しい「紙の本」への想像力
  • 新型Kindleでアマゾンは次のステージへ

    今日は確かアマゾンの記者発表(下の埋め込み映像でも再生可)がある日だったな、と思っていつものように知人で行く人がいないか聞き回っていたら「今回は西海岸だよ」と指摘されてまず驚いた。アマゾンによるこの手のイベントは今まで出版業界の中心地である、このニューヨークで行われていたからである。 ということは……と改めて考えてみると、アマゾンにとってキンドルというビジネスがEブックを超えて自社が提供するエンタメサービスであることを世に知らしめる、という意図があるのだなと納得した。 アメリカではEブックは「3割の時代」を迎え、紙のとの共存が当たり前になっている。どのリーダー端末を買ってもそれで読めるについては、セレクションにも値段にも大した違いはない。とりあえず、読みたいはそこにあり、簡単に検索できて、安価で瞬時に手に入る。だから、今さら出版社が新しく加わりましたとか、自費出版の新しい試みが始まり

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 文教堂、講談社など20社と直取引 書籍買い切りで - 日本経済新聞

    大手書店チェーンの文教堂グループホールディングスは年内をめどに、講談社など出版20社と取次会社を通さない直接取引を始める。売れ残っても出版社に返品しない「完全買い切り」のため、仕入れ価格が下がり、利益率向上につながる。大手取次会社の影響力が強い日の出版業界では珍しい取り組み。自社で発掘した復刻から始め、コミックや新刊も視野に入れる。出版不況下で書籍流通に変化が出てきた。直接取引の対象は、

    文教堂、講談社など20社と直取引 書籍買い切りで - 日本経済新聞
  • 「重版出来」の広告に騙されるな! 書籍の初版部数っていくつ? - ガジェット通信

    現在、1日に200~300もの新刊が出版されている。そのため、書店は取次からの配を中心に品揃えを構成せざるを得なくなり、個性を失っている。行きつく先は小型書店の廃業、書店の大型化である。 一書店では抱えきれないほどの新刊が発売されているが、部数はどうなっているのか? 「最近、書籍の初版は8千部行けば、良い方です。だいたい、6千~7千くらいじゃないですか。名の知れた出版社でも、3千部からスタートということもあります。1万を超えたら、異例ですね」(出版関係者) これには、ある戦略が潜んでいるという。 「『重版出来』(じゅうはんしゅったい)と広告を打てば、売れている感が出るし、書店に営業する際も『重版しました』とアピールすれば、注文を取りやすい。ですから、売れそうなものでも初版はある程度抑えて、重版するという方法を取る会社は多いですね」(別の出版関係者) たしかに、「重版」となれば、売れている

  • ついに「電子献本」の時代がきた──オライリーが開いた未来 - ただのにっき(2012-07-17)

    ■ ついに「電子献」の時代がきた──オライリーが開いた未来 (タイトルがおおげさすぎる気もするけどまぁいいや) ありがたいことに年に何回か「献したいので送り先の住所を教えて欲しい」という連絡をもらう。中にはいきなり以前教えた住所に送りつけてくるところもあって、これはこれで楽しい驚きでいいのだけど、こういう問い合わせをもらったら最近はまず「電子データで下さい」と返事を出すことにしている。 もらう立場にいながらなんたる傲慢というかわがまま言い放題すぎるだろと思わなくもないが(思えよ)、Kindleを入手してから1年半、ほぼ紙のを読まない生活を達成*1している身としては、もはや自炊すら面倒なのですよ。何回目か知らないが電子書籍元年というからには紙と電子は普通に同時出版であるべきだし、たとえ献であっても好きな方を選べるべきだと思うのだよね。 とはいえ、たいていは「電子書籍化の予定はまだあり

  • https://jp.techcrunch.com/2012/07/10/20120709penelope-trunk-american-dream-hyperink/

    https://jp.techcrunch.com/2012/07/10/20120709penelope-trunk-american-dream-hyperink/
  • 丸善&ジュンク堂ネットストア、品切れ本を全国店舗で“とことん”探すサービス開始 - はてなニュース

    丸善とジュンク堂書店の通販サイト「ネットストアHON」は、注文した書籍の在庫がネットストアや出版社にない場合でも、全国のジュンク堂書店から探して発送する「トコトンお探しサービス」を7月6日に開始しました。また、ネットを通じて取り置きした書籍を実際の店舗で試し読みできる「ネットお取り置き→店頭試し読みサービス」も同日スタート。いずれも利用料は無料です。 ▽ http://www.junkudo.co.jp/new_service201207.html 同サイトで注文した書籍はこれまで、ネットストアで品切れの場合は出版社から取り寄せ、出版社でも品切れの場合は注文がキャンセルとなっていました。「トコトンお探しサービス」では、注文した書籍が出版社でも売り切れの場合に、国内のジュンク堂書店およびMARUZEN&ジュンク堂書店の総在庫数約3,000万冊から在庫を探して発送します。納期は注文後1~3週間

    丸善&ジュンク堂ネットストア、品切れ本を全国店舗で“とことん”探すサービス開始 - はてなニュース