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2018年7月22日のブックマーク (5件)

  • 550gで生まれた次女がお座りをできるようになったという感動 - おしらすでござる

    おしらすの読者になる('∀') どうも、しらすです! つい先日のこと、ウチの次女が おすわりしましたーーー!!! 長女から遅れること1カ月の出来事です。 いやー、嬉しいですねー! お座りに関してはもう少し遅れるんじゃないかと思っていた僕の考えをいい意味で裏切ってくれました! 次女に関してはお座りするにあたって『足を突っ張る(お座りを嫌がる)』という癖があったので、『当にお座りできるようになるんだろうか・・・』と心配していたんです。 で、トレーニングとか訪問リハビリとか、最近は次女メインでやってもらっていたのですが、それが遂に身を結びました。 ということで、今回は『次女がおすわりできるようになった要因』についてまとめていこうと思います。 体重が増えてきて体力がついてきた 『突っ張り癖』をなくすためのトレーニングを日々実施 自力で座るために床に手をつく練習をする 一人でお座りするとブチこける

    550gで生まれた次女がお座りをできるようになったという感動 - おしらすでござる
    tonymctony
    tonymctony 2018/07/22
    最近、しらすさんの記事は涙なしで読むことができません。本当におめでとうございます。お座りについての情報、参考にさせていただきます。
  • 地方で本(雑誌や漫画)の発売日が遅れるのマジで何とかしてくれ【九州人の悲痛な叫び】 - 七回目のカタルシス

    世の中不公平はいけない。何事もフェアでないと。女性が役員になってもいい。男性が育休を取ってもいい。凝り固まった固定概念は取っ払い、間違ったことは是正していこう。公正に、公平に、差別なき世の中。ハラスメントはやめましょう、働き方を改革しましょう。それと一ついいですか? 地方が雑誌や漫画の発売日が遅れるのマジで何とかしてくれ 地方は書籍の発売が2日前後遅れるものがある! いや、これは当に納得がいかない。不公平すぎる。なんで私がこんなことを書いているのかというと、キングダムの新刊が九州は2日遅れるからである。楽しみにしていた新刊発売日、汗水垂らさず仕事を頑張ってこの日のために生きてきたのに、いざ書店に向かうと「九州は2日後です」とか言われるこの絶望がおわかりになるだろうか。さらに土日を挟めば2日どころか3、4日遅れることだってある。 例えるなら、フルマラソンで42.195kmやっとの思いでゴー

    地方で本(雑誌や漫画)の発売日が遅れるのマジで何とかしてくれ【九州人の悲痛な叫び】 - 七回目のカタルシス
    tonymctony
    tonymctony 2018/07/22
    そんなことがあるのですね!これは知りませんでした。私も「いつまでもほんの手触りや匂いを、大事に」したかったのですが、裏切りの電子になってしまいました。同盟が組めず申し訳ない。
  • プール日和 - いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

    暑い日が続いている。今日はベランダでプール遊びをすることにした。 これでおうちプールは2回目となる。そのため、前回よりもだいぶ要領よく準備をすることができた。 娘はプールがとても好きなようだ。 どのくらい好きかと言うと、少なくともアンパンマンの動画を見るよりも好きらしい。 「プールしよっか?」今朝そのように娘に伝えると、いつもなら掴むとなかなか手離してくれないスマホを、いとも簡単に手渡してくれた。 そして目をきらきらと輝かせながら「ぷーる!」と鼻息を荒くさせていたのだ。 前回同様、とバケツリレー方式でベランダのプールに水を溜めていった。興奮を抑えきれない娘は、早くもベランダにでて洋服のままでプールに入ろうとしていた。 そんな娘になんとか水着を着させ、私も水着になって一緒にプールに入った。昨日の川遊びに比べると、だいぶ水が温かく感じられた。 まずは、こども雑誌についていた水遊び用のビニール

    プール日和 - いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう
    tonymctony
    tonymctony 2018/07/22
    まさかアンパンマンを超えるコンテンツがあったとは!暑い日のプールと麦茶は格別ですね。
  • トンボじゃないトンボの話と、カゲロウじゃないカゲロウの話【蜉蝣と蜻蛉って読めますか?】 - ogikubojinの日記

    みなさん、「カゲロウ」と聞いて何を連想しますか? 「トンボ」と答えた方は、なかなか博識な方ですね。 確かに江戸時代あたりまでは、「蜉蝣(カゲロウ)」と「蜻蛉(トンボ)」は、同じトンボを指す言葉として使われていたんですね。 ややこしい…。 でも、今回は、「トンボ」ではなく「ウスバカゲロウ」について。 そう。 「アリジゴク」の親である「ウスバカゲロウ」について掘り下げていきます。 実は「ウスバカゲロウ」って名ばかりで、いわゆる「カゲロウ」とはぜんぜん縁遠い昆虫だったのですね。 ただでさえ「トンボ」とごっちゃになりそうなのに、「カゲロウ」と「カゲロウもどき」とを区別しなくちゃなんて…。 せっかくの機会なので(笑)。 あ、今回も昆虫が苦手な方は、ゴメンなさい。自己責任でどうぞ。 ブログの読者さんにリクエスト頂いた 以前に、このブログで紹介させていただいた「アリの多様性について」の記事で、こんなコメ

    トンボじゃないトンボの話と、カゲロウじゃないカゲロウの話【蜉蝣と蜻蛉って読めますか?】 - ogikubojinの日記
    tonymctony
    tonymctony 2018/07/22
    ヘビトンボ、なかなか強烈なフォルムですね。このでかいのは動きはどんな感じなのか気になりますが、見たくない気もします。。
  • 子どもの寝かしつけ抱っこはマインドフルネスなのではないかと思った話。

    子どもを抱っこして寝かしつける際、「早く寝ないかな?」「お、寝そうだぞ?」と思って抱いている時ほどなかなか寝てくれないことに気づきました。 対して心を無にして、息子をしっかり抱っこしながらゆっくり揺らすことに徹していると、息子があっさり眠りにつくことにも気付きました。 前者で寝かしつけたときは疲れてくたくたになりますが、後者でねかしつけたときは心に平穏が訪れるような感覚になります。 これはもしかして…マインドフルネスなのではないか?と思った次第でございます。 マインドフルネスとは 寝かしつけ抱っこ 寝かしつけ後 まとめ マインドフルネスとは マインドフルネスとは、呼吸を整え、気持ちを落ち着け、自分の「中」に集中した状態または行為をさす言葉と認識しています。 というのも、マインドフルネスはや発言者によって、その行為自体(マインドフルネスを実践する)であったり、状態(マインドフルネスになる)

    子どもの寝かしつけ抱っこはマインドフルネスなのではないかと思った話。