菜園の蕪「天の雫」「時なし小カブ」収穫しました。 そろそろ行動出来そうなので、菜園作業を少しづつ再開しました。 菜園のある京都の北部(京北)の菜園は山間為、少し気温が低いです。 なので、先日の連休中も雪が降ったり止んだりでした。 取り急ぎ大きく成長している野菜達を少しずつ収穫する事に(*^_^*) 収穫野菜 去年の晩秋に種蒔きをしてビニールトンネルで温度をキープして栽培していた蕪です。 天の雫 肩の部分が紫色の美しい蕪です。 皮を剥くと中身(果肉)は白い色です。 新鮮なうちはサラダや浅漬けで食べるととても美味しいですが、「天の雫」は 火を通した料理の方が向いているかもしれません。 甘味が出てとても美味しいです。 蕪類を同じ畝で栽培したのですが、発芽が一番遅かった割に成長と収穫は 一番早くなりました。 andanteでは定番の栽培蕪品種です。 時なし小カブ 皮も中身も白い蕪です。 時なしの名