PC, linuxUbuntuで書類を書いていたら、ふとフォントがないことに気づく。必要なフォントと言っても本当に基本的なTimes New Romanとかだ。で、調べてみた。MS Windowsに標準で入っているようなフォントは全部コマンド一つで入るみたいです。 $ sudo apt-get install msttcorefonts これでしばらく待てば、OpenOffice.orgなどでもいろいろなフォントが使えるようになりました。
Ubuntuインストール前に Ubuntuインストール前に(Ubuntu 8.10編)(※外部リンク) Ubuntuインストール直後にやること Ubuntuをインストールした直後に行う設定 Ubuntuをインストールした後すぐにインストールするソフト ソフトウェア(インストール関連) Opera 9.6xをインストール Google デスクトップをインストールする new Beagleをインストール Hyper Estraierをインストール 最新のUbuntu用ソフトをインストールする ソフトウェア(設定関連) BackSpaceキーで履歴を戻れるようにする(Firefox・SeaMonkey編) Firefoxの画像の自動縮小表示を無効にする Firefox 3のブックマークや履歴を最適化する Javaアプレットを利用する(Firefox・SeaMonkey・Opera編) Java
nautilus-gksu 選択したフォルダを右クリックから管理者権限で開くスクリプト。入れておいた方が何かと便利。 でnautilus-gksuを検索し、右クリックしてインストール指定、ツールバーの適用ボタンを押せばインストールできる。CUIでインストールする場合、
ネットサーフィンしてたら海外のサイトでいろいろとUbuntuのシステムを綺麗にしておくTipsがあったので書いておきます。 1)重複するファイルを見つける sudo apt-get install fslint で、Applications-> System Tools-> FSlint.からアプリを起動すると重複するファイルやリンクの切れたSymlinkなどが検索できます。 2)パッケージを綺麗にする ・部分的なパッケージを削除 sudo apt-get autoclean ・Aptのキャッシュを削除 sudo apt-get clean ・使用されてないパッケージの削除 sudo apt-get autoremove 3)orphaned packageを削除する sudo apt-get install gtkorphan で、インストールしてからSystem-> Administr
書評のはずが、なぜか物欲吐露と化したブログ。 親ページは http://serio.silk.to/ (どちらもリンクフリー) 前回のUbuntu8.04導入で、LVM関連について書こうとしたが それよりも恐ろしい事が起きたので先に記載。vmware server回り。 ぶっちゃけdebian(etch)よりはるかに問題があった。 うちのvmwareはWindowsXPが動いており、 さらにホストマシンにつないだUSB-HDD (当然NTFS)を rawモード認識させ、外部ドライブとして利用する。 これによって、普通に使っているWindowsマシンで使うUSB-HDDを そのまま仮想PCの方にも利用できるのだが。色々問題が。 #素直にUSB-HDDとしてvmwareに認識させると、なぜかよくWindowsがエラーを吐く。 【0】導入自体の問題点 1:最近まではUbuntu8.04ではまとも
詳解: Ubuntu Tweak Ubuntu Tweakがあれば、もうLinuxは怖くない Life is a Gambleにて、Ubuntu Tweakを紹介するのは、これで2回目。 "quickPost: 小さくUbuntuをTweakする" バージョンが上がるにつれ、設定の変更が出来る箇所が増え、もう小さく変更するとは言えない。 非常に多岐に渡る設定が可能になった新生Ubuntu Tweakはまず間違いなく、 Ubuntuをインストールした後、インストールするべきアプリの内の1つ。 インストール Terminalから sudo gedit /etc/apt/sources.list 一番下あたりに、下記を追加 deb http://ppa.launchpad.net/tualatrix/ubuntu intrepid main deb-src http://ppa.la
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
Needs Updating This article needs updating to include the latest versions of Ubuntu. More info... This page is being developed to fix a dead link on the InternetAndNetworking page. Introduction This guide will show you how to setup a mount of a remote windows share, and have it always there when you startup. Two methods, depending on share host cifs smbfs smbfs is the "original" method. However, s
無線LAN(Wi-Fi)を利用していて突然インターネット接続が不能になってしまうことがありますか? この現象はUbuntuで優先的にサポートされている通信方式がIPv6であるために起きる可能性があります。その場合はIPv6の利用を無効化することで、接続を改善できる可能性があります。 設定ファイルの「aliases」を修正しましょう。 スーパーユーザー権限で aliases をgEditテキストエディタで開きます。 $ sudo gedit /etc/modprobe.d/aliases 「network protocols」セクションでIPv6のサポートを定義しているライン「alias net-pf-10 ipv6」の「ipv6」を「off」に変更します。 # network protocols ########## .... .... alias net-pf-10 off .... こ
各ページの情報を更新しています。主にUbuntu 8.04への対応です。 UbuntuとWebサービス サーバーへの接続を設定する際にサービスの種類から「セキュア WebDAV(HTTPS)」が消えました。box.netへは「WebDAV(HTTP)」で接続可能です。設定完了後にFileNotFoundエラーが出ますが、おそらく「エラー表示のエラー」でしょう。 モニタとグラフィックスカードを設定する Ubuntu 8.04では新しいXorgによりグラフィックス設定は自動化されるようになりました。設定ツールのメニューの場所は変更され、標準では隠れています。 デバイスの設定にタブレットを追加しよう! Ubuntu 8.04ではxorg.confからタブレットの設定項目が消えました。タブレットの設定を追加するように書き直しました。 フォントを追加しよう! Ubuntu 8.04では「fonts:
Flickr管理ツールのDFO(Desktop Flickr Organizer)を使うと、デスクトップからFlickrの写真を管理できます。 インストール: $ sudo apt-get install dfo インストール後はメニューバーの「アプリケーション」→「グラフィックス」→「Desktop Flickr Organizer」からDFOにアクセスできます。 メニューの「Flickr」→「接続」からFlickrへ接続します。はじめて接続すると、Flickrでのアプリケーション認証が促されます。 ブラウザが起動して認証ページが表示されるので、FlickrでDFOからのアクセスを許可しましょう。Flickrでの設定後にDFOの「Done!」ボタンを押します。 DFOは写真のアップロード、ダウンロード、削除、写真セットの作成、詳細情報の編集など、Flickrで行える基本的なアクションをサ
ディスクのバックアップはISOイメージファイルで作成することをオススメしますが、BINやIMGやMDFやNRGなど特定のソフトウェアに依存するディスクイメージファイルもよく使われていますね。それらは標準機能では扱いづらくて困ります。 コマンドラインツールの「bchunk」、「ccd2iso」、「mdf2iso」、「nrg2iso」を使うと、各種ディスクイメージファイルをISOイメージファイルに変換できますよ。 bchunk CDRWINなどで作成されたBINやIMGイメージファイルをISO/CDRイメージファイルに変換します。変換にはディスクイメージファイルとCUEシートを指定します。 インストール: $ sudo apt-get install bchunk BIN+CUEをISOに変換: $ bchunk Image.bin Sheet.cue NewImage.iso ccd2iso
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HDDにインストールしたUbuntuでも、CD−ROMからLiveブートした状態で作成できるようです。 ちなみに、僕はLive-CDでブートした状態で作成しました。 大まかな手順は 1. フォーマットされたUSBフラッシュメモリを用意する。 フォーマットしていなくても大丈夫かも知れませんが、私はWindowsを使ってFAT32でフォーマットしました。 ちなみに、OSのイメージ領域だけで659MBほど必要なので、最低でも1G程度のUSBメモリが必要です。 2. 管理メニュー?(うろ覚え)にあるMake USB Startup Diskを起動する USBメモリ上にストレージ領域を作りたい場合は、以下の手順を踏みます。 3. Stored in reserved extra spaceの容量を増やす ここで、増やした容量分USB上にストレージが確保されます。 ここを0にすると、ブートイメージだけ
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