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ブックマーク / papa3camel.blogspot.com (1)

  • MediatombをビエラのDLNAサーバとして使う(その8)

    (前回) MediatombをビエラのDLNAサーバとして使った場合、直接ファイルを再生する(バイト・レンジ・シークを使う)と早送りや一時停止で映像に復帰できない(ビエラ側の)バグがあることは前回に説明しました。 そこで、Mediatomb側にパッチを当てることでタイム・ベース・シークを可能にし、Mediatomb側からはトランスコードで映像を送信することで対応できることがわかりました。私は既に対応して半年以上ですが快適に使用できています。 まず、ここから Add time-based seek capability to transcoded streams というパッチをダウンロードしてMediatombに適用します。 次に、トランスコードの設定ですが、いろいろ細かいのと各自のやり方があるので方法は任せます。 ただし、標準の引数 %in %out の2つに加えて %seconds が追

    topaz2
    topaz2 2013/02/16
    patch 当てれば transcode しながらシークできるっぽい。
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