タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

tvとlinuxに関するtopaz2のブックマーク (3)

  • DLNAサーバーを試す[MediaTomb]編 – トラスコ時にシークバーを表示する | デジ備忘

    mediatombで、トランスコードを有効にして動画を視聴するとREGZAにシークバーが表示されず、早送りや巻き戻しができません。 プログラムソースを確認してみましたが、mediatombのトランスコードを有効にするとシーク(早送りや巻き戻し)やポーズ(一時停止)を出来なくしているようです。 以下は、”MP4″(AVC/AAC)の動画を、”MPEG2″にトランスコードしながらREGZAから視聴しています。REGZA Z9000では右下にシークバーが表示されますが、トランスコードを有効にして動画を視聴すると、シークバーが表示されません。 Wiresharkで、REGZAとmediatombの通信パケットを監視してみました。 以下は、REGZAからのリクエストにmediatombが応答したXMLの情報です。 {code} <s:Envelope xmlns:s=”http://schemas.

    topaz2
    topaz2 2013/02/16
    show seek bar
  • MediatombをビエラのDLNAサーバとして使う(その8)

    (前回) MediatombをビエラのDLNAサーバとして使った場合、直接ファイルを再生する(バイト・レンジ・シークを使う)と早送りや一時停止で映像に復帰できない(ビエラ側の)バグがあることは前回に説明しました。 そこで、Mediatomb側にパッチを当てることでタイム・ベース・シークを可能にし、Mediatomb側からはトランスコードで映像を送信することで対応できることがわかりました。私は既に対応して半年以上ですが快適に使用できています。 まず、ここから Add time-based seek capability to transcoded streams というパッチをダウンロードしてMediatombに適用します。 次に、トランスコードの設定ですが、いろいろ細かいのと各自のやり方があるので方法は任せます。 ただし、標準の引数 %in %out の2つに加えて %seconds が追

    topaz2
    topaz2 2013/02/16
    patch 当てれば transcode しながらシークできるっぽい。
  • DLNAサーバーを試す[MediaTomb]編 – REGZAからMPEG2動画を視聴する | デジ備忘

    前回、MediaTombがREGZAから認識できたので、実際に視聴できるか試してみました。今回試したのは、REGZA Z9000が再生できるMPEG2動画で、MediaTombのトランスコードは停止しています。 MPEG2を視聴できるようにする方法は、コメントで頂いているのでその辺を踏まえてテストしています。 インストール直後は以下のように、コンテンツ管理画面が表示できないので設定ファイルを変更します。MediaTombの設定ファイルは”/etc/mediatomb/config.xml”になります。 管理画面を有効にするには”ui”を”enabled=yes”に変更します。 {code} <ui enabled=”yes” show-tooltips=”yes”> <accounts enabled=”yes” session-timeout=”30″> <account user=”m

    topaz2
    topaz2 2013/02/16
    J7 でもできた。
  • 1