発言小町や2chやはてな匿名ダイアリーといった匿名媒体に限らず、時に実名で活動されている方も釣りをします。目的は、注目されること、ポジションを明確にすることで支援者（フォロワー、ファン）を増やすことです。今日、はてブの人気エントリー入りしていた、この方のTweetがこの点で顕著であったため、紹介いたします。 イケダハヤトさんに色々言っているおぢさん達は、まず自分が毎日何かネットで書くと良いですね。毎日できるかな? 他人への文句じゃなく自分の意見を書くんですよ。そしてPVやアフィリエイトで実践だすの。やってみたら大変ですよ。出版社さんから書籍も出してね。お声かかるかしら。 自分は浅学寡聞で、ここで挙げられている方と、Tweetされているご本人とも、よく存じ上げないのですが、はてブコメントを見ると、お二人ともネット上の有名人で、炎上が売りなようです。 釣りポイントを個別に分解して解説していきま

私は接客業をしています。 先ほど60代女性のお客様と雑談の流れから私の祖母の話に。 私の祖母は頭もしっかり、体は少し弱りましたが、元気です。 存命している唯一の祖母です。 「祖母は84になります」と話したところ、 お客様が節をつけ、 「イヤな予感♪ イヤな～よ～か～ん～！」 と唄い出しました。 そして 「うちの婆さんも84で死んだ～、同じ年～」 と唄を締めくくりました。 相手はお客様ですから、怒れません。 祖母を侮辱されましたが、笑って流しました。 心の中で祖母を庇うことができなかった事をお詫びしました。 今、休憩中にこれを書いています。涙が出ます。 この後また笑顔で仕事に戻ります。 想いを吐き出せて少し楽になりました。 読んで下さった小町さんありがとうございました。

今年の初めに結婚しました。 主人は、自宅から遠くないところにオフィスがある自営業をしており、ビジネスランチ以外の日はうちにお昼を食べに帰ってきますが、時間は決まっていません。だから9割くらい作っておいて、主人が帰ってきてから仕上げて盛り付け、温かいのを一緒に食べるようにしています。 この間、学生時代からの親友A子が遊びにきていた時も、そういう感じで主人が帰ってきて、主人とA子を居間に残して私はキッチンでしたくしていました。主人にまず飲み物だけ渡そうとして居間に入っていくと、二人は窓の外を見ながら話をしていて、私に気がついていませんでした。 その時、A子が「先輩を逃すなんて、バカなことしたな～。でも、まさか、チョコみたいな色気のない子と結婚するとは思わなかった」といい、主人が笑いながら「A子ちゃんには振られちゃったから、仕方ない」という感じの返事をしてました。 (主人は大学は別ですが、学生時

婚約者に『結婚するにあたり私に対して妥協した点は?』と聞いた所、 『容姿』と即答されました。 当方女です。 皆さんは自分の容姿が並の場合、相手の容姿がどの位だと 容姿を妥協したと思いますか? ちなみに私の彼は容姿と給料は平均位だと思います。 プロポーズも付き合う際の告白も彼からです。 彼には内面でカバーできているため、私で満足していると言ってくれますが、 『お前はブサイクだ』と言われているようでちょっとショックでした。

小町を読むと、専業主婦に対して厳しい意見が多いと思います。 家事育児をしていても、働いていないというだけでただ飯食らいのように言う方も見受けられます。 そこで思ったのですが、もし、専業主婦（夫）がいなくなり、全員が外で働くようになったら日本はどうなると思いますか？ 「もし」の話なので、「そんなことは起こらない」といった回答ではなく、そうなったらどうなると想像するかをお聞きしたいです。 ※補足 ちなみに私は兼業主婦ですが、別に専業主婦をどうこう思っていません。人それぞれ生活環境は違うし、状況が許すのなら別に外で働かなくたっていいという意見です。 むしろ、全員が会社勤めをして自由な時間がなくなったら、それはそれで社会には不利益であり、働かないで消費する人も世の中には必要なんじゃないかと思っています。

「一般的に言って、僕が考える「これは読まなくていい」という類の解説・評論は、 １．妙に細かいところまで、重箱の隅をほじくるようにして取り上げ、しかも断定的に決めつけているもの。 ２．「君ら素人にはわかるまいが、実はこうなんだ」という態度で、見下ろすように書いているもの。 ３．やたら引用の多いもの。 ４．「これは良い」「これは悪い」ということを、白か黒かであまりにもはっきり決めつけているもの。 ５．理解不能な専門用語をしりばめて、いったい何を言っているのかわからないもの。 ６．逆にすらすらと、すべてが明快単純に説明されているもの。 ７．なんでもかんでも、それにつけても「自説」にあてはめてしまうもの。 ８．文章表現が下品なもの。 ９．（ほめ方けなし方が）過度に感情的なもの。」 これは、村上春樹が1996年に書いた文章である。 昨今の一部のブログ記事、一部のはてブコメ、一部のツイートなどに、とて