2019年6月24日のブックマーク (6件)

  • みんないなくなった家(賃貸)、私のものですよね? | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    祖父が借りた公営住宅に、母が離婚後、母と私達姉妹が同居する形で住んでいました。数年後母が病気で病院暮らしになり、その数年後祖父が亡くなりました。 私(29)と姉(30)の二人暮らしになりました。 最近、姉が結婚し家を出ました。 こないだ姉が実家の荷物を整理しながら、ここが実家になるんだ~と言いました。 私は「え?なんで?」と言うと「ここは四人の思い出の家だから実家でしょ?」と。 私はこれから、いくら安いとは言え一人で家賃も生活費も払っていかないといけないのに、なんで実家扱い?と腹が立ち、もう一人暮らしだから勝手に家に入らないでと言いました。 姉は「いない間に黙って入ることはしないけど、実家と思うことはダメなの?」と平然と言うんです。 おかしいですよね? 一人暮らしなのに実家って! 「そこまで一人暮らしにこだわるならこの家を出て、賃貸契約も自分でして、いかにお金が掛かるか経験してみたら?この

    みんないなくなった家(賃貸)、私のものですよね? | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
    topisyu
    topisyu 2019/06/24
    "私が姉にイライラするのは、発端は私の彼氏を嫌うからです。"←これが原因で、賃貸アパートが結婚して家を出た姉にとって実家かどうかの議論は派生したもの。
  • 見知らぬ女性がアパートの敷地内にいます。 | 生活・身近な話題 | 発言小町

    こんにちは。トピのタイトル通り、見知らぬ女性が僕の住んでるアパートの敷地内にいます。 実はここ数日の話ではなくかれこれ2~3か月くらいになります。 初めは僕が朝玄関を出たら前の通路に立っていて、新しい住人かと思って挨拶だけして(無視されましたが)特に気にしていませんでした。 空き家は1部屋だけ(ちなみに僕の部屋の真上)なのでてっきりそこに引っ越してきたのだとばかり思っていましたが、夜帰っても生活音の一つもしなかったので変だなとは思ってました。 それから3日後くらいにまた朝通路に立ってて挨拶しましたが無視されました。それからちょっと怖くなって家を出る時間をずらして風呂の窓からいるかどうか確認しているのですが数日に1度のペースで出現しています。 彼氏か友達の家でもあるのかと思っていましたが1階の皆さんは数回目撃しているようですが知らない人だと言っており、朝8時40分~55分に現れてはいつの間に

    見知らぬ女性がアパートの敷地内にいます。 | 生活・身近な話題 | 発言小町
    topisyu
    topisyu 2019/06/24
    "張り紙での警告や口頭注意を無視して敷地内に不法侵入した上に住人を驚かせて怪我をさせるなんてありえない!今すぐ警察と弁護士に相談だ!と普段穏やかな大家さんがヒートアップしていてビビりました。"←おお。
  • 不妊治療、企業が支援を 仕事と両立 厚労省が手引策定へ - 日本経済新聞

    不妊治療仕事を両立できずに離職したり、逆に治療を諦めたりする人が多いことを受け、厚生労働省は、両立を支援するための企業向けマニュアルを初めて策定する方針を固めた。2019年度中に完成させ、都道府県などにある「不妊専門相談センター」のほか、全国の労働局、経団連など経済団体を通じて周知する予定だ。不妊治療は通院回数の多さや、精神的負担の大きさから仕事との両立が難しいが、退職すれば経済的な負担もの

    不妊治療、企業が支援を 仕事と両立 厚労省が手引策定へ - 日本経済新聞
    topisyu
    topisyu 2019/06/24
    "厚労省の調査によると、不妊の検査や治療を受けたことがある夫婦は5.5組に1組程度。不妊治療を経験した人の16%は、両立を諦めて離職した。一方で企業の約7割は従業員が不妊治療をしているかどうか把握していない。"
  • 年金は天から降ってこない 上級論説委員 大林尚 - 日本経済新聞

    罪作りなキャッチコピーだと今更ながらに思う。「100年安心」である。小泉政権の2004年、国会は厚生労働省の年金改革法案を審議していた。それまでは、人口や経済の将来推計をもとに5年に1度ほどのペースで法改正していたが、最後の大改革と銘打った04年改革法案は「大きな手直しはもう必要ない」を売りにした。時の厚労相は公明党の坂口力氏。その前年、年金が争点に浮上した衆院選に臨む同党が、法案のコンセプ

    年金は天から降ってこない 上級論説委員 大林尚 - 日本経済新聞
    topisyu
    topisyu 2019/06/24
    "年金は天からは降ってこない。…年金制度そのものを強くしようとすればするほど、多くの高齢者にとっては暮らしを年金だけに頼るのが難しくなる。"←中抜きや運用失敗があるわけでもないから、こういうこと。
  • 米の中小企業、猛反発 対中関税第4弾 「黒字でも廃業」 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=高橋そら】トランプ米政権が発動を検討中の中国輸入品3千億ドル(約33兆円)相当に関税をかける「第4弾」に、米国の中小企業が猛反発している。米政権が実際に関税発動に踏み切れば、トランプ米大統領の支持基盤である中小事業主らの離反を招く可能性もありそうだ。「黒字でもいきなり廃業に追い込まれる」。家電メーカーなどで組織する全米民生技術協会(CTA)は米通商代表部(USTR)に宛てた書簡

    米の中小企業、猛反発 対中関税第4弾 「黒字でも廃業」 - 日本経済新聞
    topisyu
    topisyu 2019/06/24
    "RBCキャピタル・マーケッツのアナリスト、ディーン・ドレイ氏は「業界の価格決定権をもつ大手は関税コストを柔軟に転嫁できるが、中小企業は厳しい」と指摘する。"←関税増は輸入事業者にとってのコスト増。
  • 知財戦略、60社の事例集 新興企業との連携など - 日本経済新聞

    特許庁は国内外の企業の知的財産戦略の事例集をまとめた。トヨタ自動車や米マイクロソフトなど約100社を調査したもので、多くの大企業が同業他社やスタートアップ企業との連携を知財戦略の一環に位置付けている傾向などが明らかになった。24日に公表し、全国各地で順次説明会を開く。企業の経営層や知財担当者へのヒアリング調査を2018年度から実施。約60社の事例を報告書に盛り込んだ。報告書では調査結果を踏ま

    知財戦略、60社の事例集 新興企業との連携など - 日本経済新聞
    topisyu
    topisyu 2019/06/24
    "トヨタ自動車や米マイクロソフトなど約100社を調査したもので、多くの大企業が同業他社やスタートアップ企業との連携を知財戦略の一環に位置付けている傾向"←後で読む。